フェラしながら潮吹きしちゃう淫乱女とセックスしたエロ体験談｜夢のような体験でした。

「フェラが嫌いな男はこの世に存在しない」

誰がなんと言おうと、これは間違いのない真実。

男は、女に自分のイチモツをしゃぶらせることに、何物にも代えがたい快感を覚える生き物。

ここまでは男性ならば、誰もが納得のはず。それでは「想像」してみてください。

もし、あなたのペニスをフェラしただけで潮吹きしちゃうような淫乱女と出会えたとしたら？

どうですか？めちゃくちゃ興奮しますよね！

そこで今回紹介するのは、panpan読者の方から寄せられた「マチアプでフェラしただけで潮吹きアクメを決める淫乱女と出会ったエロ体験談」

とってもエロくて抜ける内容なので、必ずティッシュを側に置いて、臨戦態勢で読み進めていってくださいね。

マチアプでフェラしただけで潮吹きアクメを決める淫乱女と出会ったエロ体験談

体験談カテゴリ：マッチングアプリ・淫乱・潮吹き

性別：男性

名前：薩摩 隼人（仮）

年齢：30代

地域：鹿児島県

panpanでは、読者の方からのHな体験談を独自に募集しています。

今回「マチアプでフェラしただけで潮吹きアクメを決める淫乱女と出会ったエロ体験談」を送ってくれたのは、鹿児島県在住の30代のサラリーマン。薩摩 隼人(仮)さんです。

薩摩さんは、暇つぶしで始めたマッチングアプリで、とんでもない淫乱女子と出会ってしまったんだとか。

なんとも羨ましい話ですね。

それでは、いったいどんな素敵なエロ体験だったのでしょうか。さっそく読ませてもらいましょう！

マッチングアプリはただの暇つぶしのつもりだった

「ただの暇つぶしだから」

そう自分に言い訳をしながら、何気なくマッチングアプリに登録したところから、俺とさえの関係は始まった。

36歳、会社員、鹿児島県在住。鹿児島生まれの鹿児島育ち。見た目も性格も、根っからの九州男児だと自分では思っている。

結婚してもうすぐ5年になるが、ここ1年ほどセックスレスが続いていた。妻との仲は今でも良い。けど、夜の生活だけがスッカリ無くなってしまい、どこか満たされない日々を送っていた。

そんなモヤモヤのはけ口として、俺はマッチングアプリに手を伸ばした。

別に浮気をしたいわけじゃない。ただ、ちょっとだけ刺激が欲しかった。女の子と軽くメッセージをやり取りして、「いいね」でも貰えたら、それだけで満足…のはずだった。

なのに、とんでもない淫乱女とマッチングしてしまったのが平凡だった俺の日常を大きく変えた。

マチアプでプロフィール写真がタイプすぎる女の子が見つかる

マチアプの画面を何気なくスワイプしていると、スクリーンに現れた一枚の写真に、指が止まった。

さらさらで栗色のロングヘアに、控えめに笑う清楚な美人。そして白いニットからわずかにのぞくセクシーな谷間。

「なにこれ、可愛すぎやろ…」と、思わず口に出ていた。

名前は「さえ」年齢は24歳、職業はカフェ店員らしい。自己紹介文には「アウトドアと映画が好きです。好きな男性のタイプは「藤岡弘、」と書いてある。

イマドキの女の子にしては男のタイプは変わっているが、ルックスはどっからどう見てもドンピシャすぎる子だった。

俺は迷わず「いいね」ともに簡単なメッセージを送った。

すると、マッチングなんてまったく期待していなかったのに、10分もしないうちに「マッチしました」の通知が来た。

「ビックイした！マッチングアプリって凄(わ)ぜな～　詐欺じゃなかろか？」

そんな驚きの声が、自然と鹿児島弁でこぼれていた。

初デートの約束、まさかの展開に戸惑う

マッチしてから3日間、メッセージのやりとりは順調すぎるほどだった。

さえは返信が早くて、ノリも軽い。何より会話のテンポが抜群に合った。「カフェで接客業をしているだけあるな」と思えるくらい、男との距離感が絶妙にうまいのだ。

こっちも段々とテンションが上がってきて、ついに3日目「今度お茶でもどう？」と誘ってみた。

「うん、いいよ！楽しみ！」

即答だった。なんか拍子抜けするくらいあっさり。俺が「鹿児島中央駅の近くにあるカフェでどう？」と提案すると、「あ、そこ行ったことある〜」とすぐにOK。そんな感じ。

そこまではスムーズすぎるくらいだったのに、待ち合わせ当日の彼女の行動が意外すぎた。

待ち合わせ場所に現れた彼女の姿に大興奮

待ち合わせは、鹿児島中央駅の西口ロータリー。

俺がいつも仕事で使ってる馴染みのカフェの前で、待ち合わせ時間の15時ちょっと前に待っていると、さえからメッセージが届いた。

「ごめんなさい、今日慌てて出てきたからすっぴんなんだけど、びっくりしないでね？」

（すっぴん…？）

初対面なのに？いや、それってむしろ俺に気を許してるってことか？

それとも最初から男として見られていないのか？

俺の中で、いろんな思いが駆け巡り心がザワつき始めていた。

そうこうしているうちに、駅からゆっくり歩いてくる女の子の姿が見えた。

白いマスクにすっぴん風の顔。ふわっとしたワンピースにスニーカー。地味といえば地味なのに、不思議と色気がある。

彼女が近づいてくるにつれて、俺の心臓が勝手にバクバク鳴り出す。

（さえで間違いない！）

俺はそう確信して、ひとつ大きく深呼吸をして自分から声をかけた。

さえはやっぱり好みにドンピシャの女の子だった

「あの～さえちゃんですよね？」

「はい！薩摩さんはじめまして～さえです♪」とニコリとほほ笑みマスクを外すさえ。

彼女の顔をまじまじと見た瞬間驚いた。マチアプの写真のあの子そのまま。いや、実際はそれより可愛いかもしれない。

（まじですっぴんなのかコレは？なんなんだこの透明感は）

俺は思わず心の声を漏らしてしまいそうになった…

聞けば、さえは秋田から鹿児島に越してきたばかり。OLの仕事を辞めて、少しのんびりしたくて親戚のいる鹿児島に来たという。

「知らない土地で言葉もわかりづらくて、ちょっと不安だったけど、薩摩さんのような優しそうな人と会えてよかった」

そう言って笑うさえの朗らかな雰囲気に、俺の緊張も自然と溶かされていった。いま思えば、もうこの時、俺はさえに惚れていたのかもしれない。

とんでもないド淫乱女だとは露とも思わずに…

会話の中で感じるさえのナチュラルなエロさが気になりはじめる

駅前のカフェで並んで座り、最近観た映画の話、鹿児島の印象、地元の話…気がつけば1時間以上、ずっと笑っていた。

「人見知りって言ってたけど、全然そんな風に見えないね」と俺が言うと、さえは小さく笑った。

「う～ん、どんな男性とも話せるわけじゃないよ？隼人さんが話しやすいだけ」

急に下の名前で呼ばれて、ちょっとドキッとした。視線を向けると、さえはストローをくわえたまま、いたずらっぽく笑ってる。

舌がストローをなめまわす、その仕草が妙にエロい！

会話の途中、さりげなく触れてくる指先や、無防備に組んだ脚の隙間。胸元は決して強調してるわけじゃないのに、自然とそこに視線がいってしまう。

それに、ふとした拍子に魅せるさえの表情が本当にエロかった…

（ひょっとしてこの子、俺のこと誘ってるのか？）全く期待してなかったと言えばウソになるが、そう感じてしまった。

そして、その予感が確信に変わるまで、そう時間はかからなかった。

さえの口からまさかの一言「このあとウチくる？」

カフェを出た後「もうちょっと歩こうか」ということになった。

鹿児島中央駅からアミュ広場を抜けて、城山方面へ向かう。春の夕暮れ時で、風が気持ちよかった。さえは俺の隣で、さっきより少しだけ距離を縮めて歩いていた。

「ねぇ、歩き疲れちゃった」

急に立ち止まって、さえがこちらを見上げる。その瞳が、なんというか…「セックスしたい！」…そう、訴えかけているような気がした。

「私の部屋、近くだから…ちょっと休んでかない？」

一瞬、頭の中が真っ白になった。しかし、すぐに妻の顔が頭に浮かぶ。

初対面で、しかもすっぴんで。警戒心ゼロってわけじゃないんだろうけど、明らかに男に何かを予感させる言い方だった。

「え、じゃあ…お言葉に甘えて」

俺は努めて冷静を装ったが、内心は完全にテンパっていた。

（いやいや、嫁がいるだろ俺には！　でもこれは絶対ヤレちゃう流れだぞ）

妻への罪悪感と、これから待ち受ける甘い期待を同時に胸に抱えながら、俺の足はさえの部屋へと向かっていた。

初めて訪れたさえの部屋。そこで衝撃的な物を発見する！

さえの部屋は、築浅っぽいワンルームマンションだった。

内装はシンプルだけど、いかにも女の子らしい家具や小物が揃っていて優しい雰囲気が漂っていた。

「適当に座ってて。ビールでも飲む？」

そう言ってキッチンに向かう彼女を横目に、俺はソファに腰を下ろす。

ゴツッ！

お尻に何やら硬い感触…「何だろう？」と手探りしてみると、指に触れたのは、あきらかに卑猥な形をした大人のおもちゃ…

極太のバイブだった。

さえに気づかれないように、こっそりと手に取ってみると、いかにも使い込まれたバイブが出てきた。

しかも、なぜか陰茎部分に「藤岡弘、」と黒いマジックでぶっとく書いてある

（…意味がまったくわからない）

この時俺は、さえという女に若干の恐怖すら感じ始めていた。

奇妙なバイブにビビる俺、だがやっぱり女の子の部屋は心地良い

意味不明なバイブを発見してしまい、全然落ち着かない俺。

しかし、久しぶりに鼻の奥に感じる女の子の部屋特有の甘ったるい香りに、すでに股間のイチモツはギンギンだった。

ビールをチビチビと飲みつつ、しばらくはカフェでの会話の続きで時間が過ぎた。

そこでわかったのだが、さえは、いかにも九州男児らしい俺の濃い顔が一目で気に入ったらしかった…

（そういうことだったのか…）

すぐにマッチしたこと、こうして部屋に招いてくれたこと、なんだか全てが納得いった。

自分でいうのもなんだが、俺の顔はせごどん（西郷どん）並に濃い。

その後もさえは、俺との会話を楽しんでいた。だが、突然こちらに向き直り、ぽつりと聞いてきた。

「ねぇ、奥さんとは…うまくいってるの？」

その一言で、二人の間に流れる空気がガラリと変わった。

その目は、さっきまでのゆるふわ女子とは明らかに違っていたのだ。

豹変するさえ、ついにセックス大好きな淫乱女の顔を覗かる！

純粋な好奇心とも違う、どこか訴えかけるような、さえの視線。

俺が返事に詰まっていると、彼女は髪を指でくるくるいじりながら、まるで独り言みたいに呟いた。

「なんか、さっきからずっと我慢してそうだなぁ～」

そして、次の一言で俺の理性はほぼ崩壊した。

「もしかしてだけど、オチンチン大きくなったりしてる？」

ニヤっと笑って、さえが俺の股間の上に手を置いた。

「やっぱり～カッチカチだね♪」

一瞬で身体が硬直する。さえの指先はゆっくり、でも確実に俺のパンツの中に滑り込んでくる。

「びっくりした？こんなタイプに見えなかった？」

そう言いながら、さえの顔がゆっくりと近づく。

「女の子を見た目で判断しちゃダメだよ？」

その瞬間、唇が触れ合い、甘くて熱いキスが始まった。

その、余りの気持ち良さに俺の脳内はすでに真っ白。

この時点で、さっきの「藤岡弘、バイブ」のことなど、もうどうでもよくなっていた。

ベッドの上で暴かれるさえの淫乱な本性

いかにも北国の女性らしい透けるような肌。小ぶりだけど、形の整った胸がゆっくりと俺の顔に迫ってくる。

「ねぇオチンチン見てもいい？」

いたずらっぽい笑顔でそう囁くさえ。そして、我慢汁で染みだらけ俺のパンツを脱がしながら

「やっぱり、すっごく大きい！こんなになるまで我慢してたんだね♪」

そう囁くと、そのままベトベトの俺のペニスを口に含んだ。

「うっ…」さえの体のぬくもりをペニスで直接感じる。

最初は優しく、様子を見るように。けれどすぐにその動きは熱をおびていき

「ちゅ…んっ、ぢゅっ…くちゅっ…」

さえの舌の動きは、まるで、いつかエロ漫画で読んだサキュバスのようだった。

深く咥え込んでは舌を絡ませ、上目遣いでこちらを見上げる表情のエロいこと…

（うわ…これはヤバいって…フェラ上手すぎるだろ）

思わず声が漏れそうになる。その瞬間あまりに衝撃的なことが俺の目の前で起こった！

フェラチオしただけで絶頂潮吹き！この女ド淫乱すぎる

ビクっ！ビクっ！

さえの身体が突然震えた。俺のペニスを口に含んだまま、太ももをぎゅっと閉じて、体を小刻みにくねらせる。

「んんっ…いやぁっ…」

それは、誰が見ても「イってる」反応だった、なぜかベッドのシーツまで濡れている。

（まさか…？潮吹き？）

「もしかして、イッちゃったの？」そう聞いてみる俺。

すると、さえは恥ずかしそうに

「うん。だって、隼人さんのオチンチン、すっごく男らしいんだもん　こんなの舐めさせられたら…」

と頬を赤らめながら小さく囁いた

（おいおい！自分からチンポしゃぶり出したくせに…しかも潮吹くってどんだけ淫乱なんだよ？）

さえの口元からよだれと一緒に、俺のカウパー汁が滴り落ちる。

ベッドのシーツには潮吹きによって作られた大きなシミ。

蕩けた顔で、下品なほどに感じているさえのドスケベで淫乱な本性に、俺の理性は完全に崩壊した。

そして体を重ねるふたり、初めてのセックスで中出し懇願

フェラチオしただけで潮吹き。

そんな女がいるなんて、俺のこれまでの女性経験で想像できるはずもなかった。

さえはベッドで横になりながら、「ふぅ…」と熱っぽく息を吐く。だが、まだ全然満足していない感じでもあった。

「ねぇ…まだ足りないよね？隼人さんまだ逝ってないものね、いいよ…ほら♪」

そう言って、彼女は自分から股を開いた。

俺を誘うように膝を曲げ、指でなぞりながら「くぱぁ」とオマンコを見せつけてくる姿は、完全にセックス大好きなド淫乱女そのものだ。

俺は無言で彼女の上に覆いかぶさる。唇を塞ぎ、胸を揉みつつ身体を密着させる。

そして、さえの瞳をまっすぐに見つめたまま、一気に根本までペニスをぶちこんだ！

しかも、生でだ！

さえの口から予想外の一言！そして俺は覚悟を決める

ひさしぶりのオマンコの感触とぬくもりに感動する俺。さえのオマンコは、極太バイブで遊んでいるとは思えないほど締りも良かった。

「ねぇ…このまま、中に出してもいいよ？」

一瞬、耳を疑った。

「ほんとに？」

「うん…わたし隼人さんの全部が、欲しいの…」

頭の中が、カーっと一気に熱くなる。

そして、俺は覚悟を決めた。

さえのオマンコにペニスを激しく突き立てながら、ピストンのボルテージを一気にあげる！

「おい、桜島みたいに爆発寸前じゃっど！ほんのこてこんまま出すぞ！よかね？」

つい漏れた俺の鹿児島弁に、さえがくすっと笑った気がした。

だが、次の瞬間には、その笑いもかき消されるくらい、強烈な快感が二人の全身を駆け抜ける

「わたしもまたイクッ！またお潮吹いちゃう～」

そんな叫び声に、先ほどのさえのエロすぎる姿が脳裏に蘇る…

そして、俺も限界を迎えた。

帰り際、再び透明感溢れる女の子へと戻るさえ、女って怖い

「…うっ…！！」

俺は、さえのオマンコの中へ、まるで桜島が豪快に噴煙を上げるかのごとく、マグマのように熱いザーメンを大量にドクドクと吹き出していた…


そして、気づけば、外はすっかり暗くなっていた。

さえとベッドの中で何度も身体を重ねたあと、しばらく無言のまま隣に寝転んでいた。

「奥さんが待ってるんじゃない？」

さえがぽつりと呟いた。俺は枕元の時計をチラリと見る。

午後8時前。あと数分もすれば、夕食を作って待っている妻からの怒りの着信があるはずだ。

「いけない、もう帰らないと」

俺がそう言うと、さえは少しだけ寂しそうに微笑んだ。

さっきまでベッドの上であんなに淫乱な姿を見せていた彼女が、今はまた出逢った時のような透明感溢れる可愛い女の子の顔に戻っていた。

（女って怖いな）

俺は心の底からそう思った。

帰り際さえの本音がポロリと漏れる、その時、俺の答えは…

「わたし本当に恥ずかしい…あんなに乱れたことなんてないのよ…フェラだけで、その、潮…吹いちゃうなんて…」

その言葉に、俺は思わず振り返った。玄関で靴を履いている俺に向かって、さえが小さくつぶやいたのだ。

「幻滅したかな？こんなスケベな女で…また会ってくれるかな？」

さえのその言葉を聞いた瞬間、胸の奥がギュッと締めつけられた。

「あったりまえよ〜、まだまだ君(わ)よ抱き足(た)っしらんからね！こげな美人しゃん、みすみす逃す男なんちいるわけがなかろうが～」

照れくささから、わざと丸出しの鹿児島弁で答えた俺を見ながら、さえはケラケラと少女のように声を出して笑った。

よかった、どうやら意味は通じたようだ。

そのままさえの部屋を出る俺。夜の空気が冷たくて心地よかった。

その後のふたりの関係はというと

マチアプで初めて出逢ってから数か月。俺とさえの関係はというと…

なんと今も続いている。

初めてセックスしたあの日以来、さえの淫乱っぷりは日を追うごとに加速している気がする。

昼間はLINEで無邪気なスタンプを送るくせに、週末の夜になると急に「ドスケベスイッチ」が入るからそんなギャップが堪らない。

「今日も…オチンチンがふやけるまで、いっぱいしゃぶらせてね？」

「さえのオマンコをあなたのザーメンでいっぱいにしてね♪」

そんなさえの甘えたおねだりと甘美な肉体に、おれは何度も何度も溺れた。

ただ、さえのような魔性の女の手にかかれば、男なら誰だって「ただのオス」になってしまうはずだ。

それが俺に残された最後の言い訳…

「マチアプなんてただの暇つぶしのはずだったのに…」

エピローグ・さえとの出会いが俺のつまらない日常を変えてくれた

そして今日もまた、さえからのラインの通知が届く

「土曜に部屋で待ってるから、それまでお互いにオナニー禁止だからね♪（もちろん奥さんとのセックスは絶対禁止！）」

（おいおい！土曜までまだ3日もあるじゃないか、俺はともかくさえは我慢できるのか？）

さえの無邪気なメッセージを見ながら俺はクスリと笑ってしまう。

次に鹿児島でド派手な噴煙を上げるのは、桜島かそれとも俺か…いや、フェラしただけで潮を吹きまくる、さえが一番先に決まってるか(笑)

俺は、そんなことを考えながら、さえに「OK！」の返事を送る。

彼女からプレゼントされた、藤岡弘、が親指を立てているラインのスタンプと共に…

エッチな淫乱女子と出会えるマッチングアプリを紹介

「俺だってマチアプでチンポしゃぶりながら潮吹くようなドスケベな女の子と出会いたい！」

薩摩さんのエロ体験談を聞いて、今、痛烈にそう思った人も多いのでは？

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【おまけ】疑似体験！フェラしながら潮吹きしちゃうアダルトビデオ3選！

薩摩（仮）さん、エロすぎる体験談ありがとうございました！

なんだか聞いているだけでも、今すぐチンポをしゃぶって貰いたくなっちゃいましたね。

「自分も淫乱な女の子とセックスがしたい！ついでに潮も吹かせてみたい！」

そんな気分になってしまった人も多いのでは？

そこでここからは、「疑似体験！フェラしながら潮吹きしちゃうアダルトビデオ」をおすすめ順に3つご紹介していきますよ。

どれも、みなさんの今の気分にピッタリの、オカズにするには持ってこいのAVばかりなので、気に入った作品で抜きまくってくださいね。

①嫌いな上司に媚薬を飲まされて馬乗り腰振り暴走潮吹きアクメ 藤森里穂

メーカー	ムーディーズ
出演女優	藤森里穂（ふじもり りほ）
おすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント 藤森里穂の暴走潮吹きアクメっぷりが激シコ！キメセクの傑作タイトル

おすすめ1つ目は、2024年の12月にマドンナへと移籍して、最近ますます大人の女のエロさが炸裂している「愛人系女優」藤森里穂主演のこちら！

この作品は、淫乱痴女を演じさせたら天下一品！天然潮吹き体質の藤森里穂の魅力が、これでもか！と詰まった超おすすめの1本。

内容は、彼氏持ちの美人OLが大嫌いな上司に媚薬を盛られてしまい、性欲モンスターになってしまうキメセクモノ。


大嫌いだった上司のペニスを自ら求め、土下座懇願。何度断られても、セックスとオナニーと潮吹きを繰り返す藤森里穂の乱れっぷりがとにかくエロい！

喉奥までずっぽりとチンポを加えこみ、ガニ股足ピン状態で無様な「ディープスロート潮吹き」や、大嫌いだった上司のザーメンをローション代わりにオマンコを弄りまくって「オナニー潮吹き」などなど、見どころ＆抜きどころが盛りだくさん！

目は虚ろ、口元はよだれがダラダラ、理性崩壊状態でキメセクの快楽の沼にどこまでも堕ちていく、藤森里穂の姿が最高にエロくてメチャクチャ抜ける！

キメセクモノの傑作タイトルですよ。

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②子持ちのおばさんだけどおち〇ぽ欲しいの ユリカさん（41歳）葵百合香

メーカー	コスモス映像
出演女優	葵百合香（あおい ゆりか）
おすすめ度	★★★★★
■おすすめポイント 長年SEXレスのおばさんが女を取り戻すギャップが最高のおすすめ作

貞淑なおばさんが、フェラしながら豪快に潮吹きを晒す卑猥な作品が見たいなら、こちらがおすすめ！

今作は、身長171cmのモデル体型。バストサイズは101cmのGカップ。今、AV界でもっともエロくて抜けるスレンダー巨乳おばさん女優・葵百合香が豪快なフェラ＆潮吹きを見せてくれるおすすめ作品。

この作品で葵百合香が演じるのは、41才の子持ちのおばさん。

夫とは15年以上SEXレス。そんな彼女がヤリチン男のチンポにドハマりして、セカンドバージンを失った勢いそのまま！

淫乱女化していく姿が、とにかく最高に激シコなんです！


作品内で葵百合香が披露する潮吹きは、合計なんと27回！どれも勢いが物凄く見応え充分！

とくに長身を「くの字」に折り曲げて、ヤリチン男にひょっとこフェラしながらのジェット潮吹きするシーンのエロさは超格別！

オマンコ・フェラ顔・潮吹きを見事に1画面に捉えたカメラアングルも素晴らしく、フェラチオされながらの潮吹きを疑似体験するには、これ以上ないおすすめ作品ですよ。

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③エグい程下品な女 小岩裏通りで見つけたイカれた肉弾ムチムチビッチ 望月あやか

メーカー	kira☆kira
出演女優	望月あやか（もちづき あやか）
おすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント AV界一の超ド淫乱女・望月あやかのエグいほど下品なエロさを刮目せよ！

この作品は「エグイほど下品な女」をテーマにした、望月あやかのキャラにガチっとハマった、実用度満点レベルのおすすめ作品。

作品内では、チンコはもちろんカメラのレンズまでレロレロ♪と舐めまわす、望月あやかの淫乱性獣っぷりが大炸裂！

口の中に出されたザーメンを手のひらで捏ねくりまわして、再び口内でテイスティングした後にゴックンするネバスぺっぷりも、超絶お下品でめっちゃシコい！


とにかく、全てのシーンが望月あやかならではの、「下品でエロい」キワキワっぷりがナイスで、淫乱女が好きな人ならオカズに使うには持ってこい！

肝心のフェラチオしながらの潮吹きシーンでは、「あやか汁」が大量にカメラを襲ってくるのでスプラッシュ感も最高ですよ。

タイトル通り「エグいほど下品な女」のセックスが楽しめますが、女性に清純さや清らかさを求めている人は閲覧注意！

この作品を観てしまうと、あなたの中の女性像が崩れてしまうのは間違いありません。

▶「エグい程下品な女 小岩裏通りで見つけたイカれた肉弾ムチムチビッチ 望月あやか」をFANZAでみる

羨ましすぎる！マチアプで出会った淫乱女との体験談はエロすぎだった

今回はpanpan読者の方より頂いた、貴重なエロ体験談を紹介しました。

最後にこの記事の要点をまとめたので、おさらいの意味を込めて振りかえっていきましょう。

■この記事のポイント■

マッチングアプリなら淫乱な女の子とも出会えるかも！？
・マチアプでスケベな女の子と遊んでいる男性はいる
・世の中にはフェラだけで潮を吹く淫乱女子もいる
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疑似体験！フェラしながら潮吹きしちゃうアダルトビデオ3選
・嫌いな上司に媚薬を飲まされて馬乗り腰振り暴走潮吹きアクメ 藤森里穂
媚薬×潮吹き！圧巻の潮吹きシーンの数々

・子持ちのおばさんだけどおち〇ぽ欲しいの ユリカさん（41歳）葵百合香
セカンドバージンを失ったおばさんが再び淫乱女化

・エグい程下品な女 小岩裏通りで見つけたイカれた肉弾ムチムチビッチ 望月あやか
望月あやかのエグイほど下品なエロさが大爆発！

今回「マチアプでフェラしただけで潮吹きアクメを決める淫乱女と出会ったエロ体験談」を送ってくれた薩摩さん（仮）本当にありがとうございました！

清楚な見た目とのギャップが最高の淫乱女。さえちゃんとの濃厚なカラミに思わず興奮しちゃいました～

この記事を読んだみなさんも、マチアプで女の子を探してみてはいかがでしょうか？ひょっとしたら、物凄いHな女の子に出会えるかもしれませんよ！

また、panpanでは随時Hな体験談を募集中です！こちらのほうもよろしくお願いしますね。


以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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