ドライオーガズムの体験談10選|メスイキってどんな感覚なの?

ドライオーガズムの体験談10選|メスイキってどんな感覚なの?

この記事を書いた人
初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~

体験談①「身体全体が性感帯になって痙攣が止まらない」

さて最初に紹介するのは、メスイキ歴16年以上のベテランオナニストのエロい体験談です!

何度も何度もドライオーガズムを体験しているようで、特にアダルトグッズを使ったオナニーが得意なのだとか。

「射精の最中にいるが白い液体は出ていない感覚」を味わえたら、それはドライオーガズムです。身体全体が性感帯になったかのように、快楽で痙攣したといいます。

まるで何かが奥から湧き上がってきて、身体を内側から支配するような感覚。
手は使っていない。何も触れていない。
それでも
筆者の身体はまるで、“射精の最中にいる”ような快感に包まれていました。

勃起も射精もしていない状態で感じる、この極限状態は気持ち良いこと間違いありませんね!

射精の中にいるような感覚とのことなので、男性型ドライオーガズムを体験したのでしょう。ペニス中心の、射精が伴わない射精感は想像を絶するほど気持ちいいはずです。


何度も繰り返せるのがドライオーガズムの良いところ

ドライオーガズムの感覚として、3つの感覚をあげている体験者。それが「痙攣して絶頂」「射精のない射精感」「頭が真っ白になる感覚」です。

この状態を何度も繰り返すのが、マルチプルオーガズム。いわゆる連続絶頂ですね。


感覚と言うより身体に起きる現象ですが、ガマン汁が垂れ出てきます。
本当に女性が「濡れた」感覚と同じ感覚が味わえます。
私濡れてる・・・そう感じたとき、女性の快感を疑似体験できている自分に酔いしれ、めちゃくちゃ興奮します!

ドライオーガズムで何度もイキまくっている人がいうこの感覚は、信憑性がありますね。

ちなみにこちらの方は、初エネマグラプレイから半年後にドライオーガズムを経験したようです!

最初は異物感に悩まされたようですが、何度も繰り返しチャレンジして開発成功!怖さや面倒くささに打ち勝ち、ストイックにアナル開発に向き合うのが重要といえますね。


体験談②「M性感で初めてのドライオーガズム」

次は派遣型のM性感風俗を使って、初めてドライオーガズムを経験した方の体験談です!

前立腺マッサージ専門の風俗で、たっぷりと時間をかけて身体を温められて絶頂した気持ちよさたるや……。想像を絶するものに違いありません。

しかもオナニーでは絶対に得られない、対人だからこその気持ちよさもあるでしょう!

美女に直接身体を触られ、美女の体温を感じながら、全身が高ぶっていく感覚。

何人もの男をドライオーガズムに導いてきたプロの施術で、ドライオーガズムの後押しをされたといえるでしょう。

ちなみに風俗ではVIPコースを選んだとのことで、女の子のレベルやテクニックも高かったと思われます。


美女からマッサージされドライオーガズム

美女から時間をかけてマッサージされ、全身が温かくなってきた体験者。呼吸すらも気持ち良く、息切れの苦しさと、酸欠による気持ちよさが同時に感じられたようです。

初めてのドライオーガズムは、射精とは全く違う気持ちよさ。強い負荷で全身の筋肉が痙攣する感覚だったようですよ。

陸上部など運動部の経験者だと分かりやすいかもしれませんが、筋トレやランニング後の動けない感覚のようです。

初めてドライオーガズムを体験した
すごかった とてつもない快感だった
全身の筋肉が気持ちいい感じというか
痙攣が気持ち良いというか
射精とは全然違う気持ち良さだった

全身の筋肉が疲労していますが、気持ちよさがある不思議な感じ。こちらの方は、もしかしたら女性型ドライオーガズムを経験したのかもしれませんね。

全身を震えさせて絶頂し、余韻が長く続く感覚。美女に施術され、美女に痴態を見られながらドライオーガズムをキメるのは、気持ち良いに違いありません。


体験談③「催眠エロ音声で初めてドライオーガズムを経験」

次も人の手を借りたドライオーガズム体験ですが、体験談②とは少し毛色が違います!

催眠エロ音声を使ったドライオーガズム体験ですね。催眠エロ音声とは、音声のみで催眠にかけて、ふわふわした意識状態のままオナニーさせる音声作品です。

催眠にかかった状態でオナニーをすると、まるで自分が本当にメスになったかのような錯覚の中オナニーができるのが魅力。いつもより気持ちいい絶頂ができます!

もちろん催眠解除の音声もしっかり入っているので、安心して使えますよ。


ドライオーガズムは射精感を気にしないのが大事

科学的にアプローチしてくれる催眠音声を聞いて、ドライオーガズムした人の体験談です。ドライオーガズムのメカニズムを教えてくれたうえで、チャレンジできるのが魅力の音声。

ドーパミンやオキシトシンがドバドバでる音も流れており、他の催眠音声よりもドライオーガズムしやすかったようです!

最初の絶頂で、あ射精しちゃうかもと思うくらい気持ちよくなってしまったのですが、射精はせず絶頂感だけ得られました。
2度目も難なく享受、3度目は声優さんの優しい声に包まれながら長く絶頂感を味わうことができました。
射精感がでても気にせず気持ちよくなっていれば到達できるかもしれません。
引用:DLsite

射精しちゃうかもと思ったようですが、そのまま身を委ねてドライオーガズムを成功させたのだとか!

2度目も3度目も、連続でドライオーガズムに成功したときの快楽は想像を絶するものでしょう。

ちなみにドライオーガズムは、連続で感じるのが難しいと言われています。この体験者は連続でドライオーガズムをしているので、よほど気持ち良かったに違いありません。

射精感が出ても気にせずに身を委ね、気持ち良く何度も絶頂できるのが少しうらやましいですね。


体験談④「アナル歴13年で初ドライオーガズムを体験」

アナル歴13年のベテランアナニストが、13年越しにようやくドライオーガズムを経験した体験談を紹介します!

アナル歴13年はかなりのオナニー玄人だと思いますが、そんな人でもドライオーガズムは苦労したようでした。

ドライオーガズムの感覚として、一般的に知られている感覚はありますよね。まさしく体験談①で紹介したような、「射精感を伴わない射精」「身体がビクつく」などの情報が多いです。

しかしそれらが必ず起こるわけではなく、人それぞれ感覚は違います。

「それを分かっていれば、もっと早くドライオーガズムができたかも」とも言っていました。そんなベテランアナニストの、体験談を見ていきましょう。


自分なりのドライオーガズムを探して

ドライオーガズムに必要なことを書いている体験談ですが、話の中で常に出るのが「自分なり」といった言葉。

他人の言葉に惑わされず、「ドライオーガズムはこうあるべき」といった考えを捨てる必要があると言っています。他人と比べないで、自分の感覚を知ることが重要なのだとか。

自分だけの気持ちよさを追求してください。他人と比べないで、自分が気持ちいいと感じる感覚を前立腺から、とにかく得てください。(中略)

あなたの体にはあなたの体にピッタリの気持ちよさと、あなたの体にピッタリのオーガズムがあります。
引用:ANEROS JAPAN

アナルで気持ち良くなれても、ドライオーガズムでイケないならここを見直すのが良いかもしれません。

体験者はドライオーガズム後からずっと気持ちよさが続いているようで、女性型のドライオーガズムを経験したと考えられます。

アナル歴13年越しのドライオーガズムは、気が遠くなるほど気持ち良かったでしょう。アナルで感じる最高のドライオーガズムを想像するだけで、勃起してきそうです。


体験談⑤「女になって犯される妄想をしながらドライオーガズム」

オナニーを知らない4歳の頃から、ずっと男に犯されることを妄想していた体験者

女になって犯される妄想をしながらオナニーをし、知識を得るようになってからはアナルにも挑戦しているようです。

そして大人になってドライオーガズムを知って、色々調べてチャレンジしたのだとか。「女の子の快楽を味わいたい」「でも身体は男だし」といった、長年の悩みを解決したい一心でチャレンジを始めます。

どんな風にドライオーガズムを成功させたのか、詳しく見ていきましょう。


幼い頃からオナニーをしていた

ペニスを手でしごいたりアナニーをしたり、そうした知識がないままオナニーを始めた幼き頃。体験者は女の子になった妄想をしながら、パンツ越しに股間を刺激して絶頂していました。

そしてオナニーも4歳くらいからずっとしています。
手でしごくとか、穴に入れるとかは知識も全くなかったので
股間が女の子になったイメージでパンツ越しに股間を刺激しながら最後は
男の子にあそこを触られる妄想をしては絶頂に達してました。

「女の子はちんちんが生えていない」といった、その事実だけで興奮していたようですね。

男の子に股間をまさぐられる妄想をして、何度も何度も絶頂をしていたエロい子だった様子。

外見は男のままですが、もう女ってこんなに気持ちいいのかと感動でした。
何度も絶頂が波のように押し寄せてくるのですから・・・
それは男の自分が射精するそれとは全く違う感じ方でした。まったく別物でした。

大人になってドライオーガズムを知ってからは、女の子のような絶頂ができるように。最初は会陰の刺激をメインに行い、アナル開発の覚悟ができてからはアナニーにもいそしみました。

半年程度でアナルで感じるようになり、何度も絶頂を感じられるメスの身体になります。

幼い頃から想像しては期待に胸を膨らませていた、女らしいオーガズムを経験したときの快楽は凄まじかったでしょう。


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体験談⑥「会陰への刺激でドライオーガズム」
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