女が部屋に入った瞬間、セックスしたくなるインテリア術

女が部屋に入った瞬間、セックスしたくなるインテリア術

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
男性が自宅に女性を招く時、それは女性とセックスをするぞと気合を入れている時のはず。そこで確実にセックスを成功させるために、女性が部屋に入った瞬間にセックスがしたくなるインテリア術をご紹介します。


セックスしたくなるインテリア その1:照明の明かりを抑える


セックスしたくなるインテリア その1:照明の明かりを抑える

女性はムードを大事にする生き物です。さらに感覚で物を捉えることに長けているため、男性の部屋に入った瞬間、この部屋はムードが作られる部屋かを察知するといいます。例えば照明が明るすぎてはいませんか?明るすぎる照明はそれだけでムードを台無しにしてしまいます。そこで、部屋の照明をオレンジの温かみのあるモノに変えてみましょう。それだけで部屋の雰囲気は一変するはずです。

また、いざセックスとなった時に部屋が明るすぎると、ムダ毛や肌荒れなど女性が気にしている部分がよく見えてしまうためセックスに集中できなくなってしまいます。だからと言って暗すぎると今度は女性が見えずに男性が冷めてしまいます。そういう意味でも明るすぎず暗すぎない間接照明はオススメです。


セックスしたくなるインテリア その2:赤や紫といった配色を多くする


セックスしたくなるインテリア その2:赤や紫といった配色を多くする

人間は目で見たものに興奮します。女性の場合、赤や紫といった色に心が揺れるのだそうです。心が揺れるというのは性欲が高まりやすく、セックスしてもいいかなと思えるハードルが下がることを意味しています。男性であれば女性の下着の色が赤や黒だったり、清純をイメージしやすい白だった場合に興奮するように、女性もインテリアに赤や紫が使われていたらそれだけで興奮してしまうそうです。

そこで、家具やインテリアにさり気なく赤や紫を混ぜておきましょう。女性が座るソファーの色を赤や紫にしておけば、嫌でも眼に入るため徐々に性欲が高まってくるはずです。


セックスしたくなるインテリア その3:ムードいっぱいな音楽を流す


音楽は聞くだけで脳を活性化させ、人を興奮させる効果があります。それが好きな音楽であれば尚更です。自分の好きな音楽を聞いている時にゾクゾクとした感覚を経験したことはないでしょうか。あれは脳内物質であるドーパミンが分泌されて興奮しているからだと言われているのです。

また、音楽をかけることで部屋の空気を変えることもできます。しっとりとした音楽をかけることでそれまで騒がしかった部屋も静かで落ち着ける空間に一変させることもできます。

音楽をかけるだけで女性は興奮して気持ちが盛り上がりますし、さらに部屋の雰囲気作りもできるのですから音楽は流すようにしたほうが良いでしょう。


セックスしたくなるインテリア その4:気持ちが昂ぶる香りづけをする


女性は匂いでも興奮します。本当に相性の良い相手であれば、その男性から出ているフェロモンの匂いにクラクラしてしまうほどだといいます。しかし、出会ったすべての女性と相性が抜群というわけではありません。そこで、香水やアロマなどを使って女性の気持ちが昂ぶる匂いを付けるようにしましょう。

例えば催淫効果があるとされているイランイラン、ジャスミン、ローズなどを使った香水やアロマを用いることで、女性は匂いを嗅いだだけで気分が高ぶってセックスがしたくなってしまいます。ただし、女性によっては嫌いな匂いもあるため、事前にリサーチしておくと良いでしょう。

女性を部屋にあげたは良いけど途中で冷めてしまいナニもないまま帰ってしまった、そんな悲しい事を起こさないためにも部屋のインテリアには気を遣ってみてはいかがでしょう。

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