ミュンヘンの風俗おすすめBEST5！エロいドイツの美女が集まるFKKはハズせない【2025年最新版】

2025年7月30日

この記事を書いた人

panpan風俗調査隊

あじろ編集チーム

美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて３人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことｗ

ミュンヘンのおすすめ風俗第2位：ラウフハウス

相場	約120ユーロ～(約20,700円～)
┌①女の子のルックスレベル	★★★★☆ ・FKKに次ぐスペックの高さ
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・交渉次第だがフェラヌキなどもあり
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★★☆ ・比較的清潔で綺麗な女性が多い
おすすめ度	★★★★☆
■おすすめポイント手っ取り早くヌキたいならココ！合法の国の美女が集まる売春宿

売春が合法の国だとそこかしこに売春宿があります。海外では「置屋」と呼ぶことも多いですが、ドイツではライフハウス(Laufhaus)と呼び、意味はそのまま売春宿です。

日本でも古くは置屋がありましたけど、今はないですね。日本の風俗で例えるなら箱ヘルが近くて、ラウフハウスは手っ取り早くエッチを楽しむには最適な風俗になります。

またFKKとの違いとしてその規模があり、ラウフハウスはFKKみたいに豪華なリゾートホテルみたいにはなっていません。十数部屋あれば十分くらいのアパートになっており、その部屋ひとつひとつに風俗嬢が暮らしている（在籍している）形です。

ちなみにラウフハウスよりもっと大規模な風俗マンションのことをエロスセンターと呼んだりもしますが、ミュンヘンではあまり使われていません。

ラウフハウスの遊び方

引用：GoogleMap

ラウフハウスは街中に点在しています。路地裏や郊外に集中しているのではなく、普通に住宅地にあったりするので、ある意味では伝統的な文化でもあるのでしょう。

ラウフハウスの使い方はごくシンプルで、入れば受付があります。入場料をとるラウフハウスは少なく、そこで案内されて奥に進むと女の子たちがいて、彼女たちの中から指名をして個室に行く流れです。

チップは大体100ユーロ強というところで、探せば格安な店もありますが怪しいのでおすすめしません。これくらいの相場なら安心して使えると思ってください。

またプレイ内容も交渉次第で、ゴムフェラ・生フェラ・ゴム挿入・生挿入・AFなどがあります。ほとんどの子は本番ができますが、チップ次第です。

ラウフハウスで遊ぶときの注意点

引用：GoogleMap

ラウフハウスはシンプルで特に問題もなく遊びやすい風俗ですが、強いていうなら軽くボッタクリしてくる嬢がいることくらいでしょうか。

高級なFKKだと、女の子も相当稼いでいるのか、そこまでがめつく来るイメージはありません。ただラウフハウスのセックスワーカーとなるともう少し大変なのか、少しでもチップを上げようとする子はいました。

ただチップを上げてプレイはそのままではなく、オプションとしていろいろしてくれたりはします。ようするに有料オプションを進めてくる感じですね。

あとは上記したように古くて怪しいラウフハウスには近づかないように。よほど慣れたベテランじゃないとケガします。

ラウフハウスのおすすめ店①：Laufhaus München HWB7

営業時間	24時間
価格	約130ユーロ～(約22,500円～)
住所	Helene-Wessel-Bogen 7/1. Stock rechts, 80939 München, ドイツ
公式HP	▶https://www.laufhaus-hwb7.de/
■おすすめポイントエロティックなムード漂うラウフハウス！サービスは充実

最もおすすめしたいラウフハウスはHWB7（Helene Wessel Bogen）です。数あるラウフハウスの中でも最も高級感とエロいムードにあふれた風俗で、行って損はありません。

場所はミュンヘンの北部にあり、マリアプロープスト通りを少し入ったところ。周囲は住宅街と自転車屋やスーパーマーケットがあり、いかに風俗店が街に溶け込んでいるかわかる立地です。

そして内装ですが、素晴らしくセクシーに装飾されています。廊下やエントランスにはピンク色のいやらしい照明が光り、普通のアパートの間取りなのですがまるで小さなラブホテルみたいです。

お店の作り込み具合からもわかる通り地元でも人気のお店で、女の子のレベルも高いです。FKKの個室でエッチするのとは違い、恋人同士で同棲しているかのような密着感を味わえるのも強みでしょう。

Laufhaus München HWB7の口コミ・体験談

引用：GoogleMap

地元では特に人気のラウフハウスなので、口コミでも多数のポジティブな感想が寄せられています。迷ったらここに行けば大丈夫です。

料金に見合う価値があります。いつも公平な対応をしてもらえますし、彼女は売春宿で最高のパッケージを提供してくれます。全てが含まれた最高のパーティーは初めてです。

引用：Google

FKKの美女もゴージャスで素晴らしいセックスをさせてくれますが、ラウフハウスの女性はより背徳的で興奮を誘います。イケないことをしている気分になれるのが最高ですね。

廊下を進むとたくさんのプロバイダーがいて、その多くは美しく、適正な価格です。ここは絶対におすすめです。カバーなしでした。ミュンヘンではなかなか見つからない、お得な場所です。

引用：Google

カバーなしでセックスするのも自己責任ですが、一応はおすすめしません。ただドイツの女性はみんな清潔で健康的なので、他の国よりは圧倒的に安全です。

ミュンヘンで一番美しい場所です。いつも数人のトランスジェンダーの女の子が来てくれて本当に嬉しいです。訪れる価値は必ずあります。

引用：Google

西洋の風俗ではトランスジェンダー向きのサービスも充実しています。風俗嬢の多くはレズビアンの女性客も相手にしているのです。

▶「Laufhaus München HWB7」の公式ページを見てみる

ラウフハウスのおすすめ店②：Villa Roma – Bordell München

営業時間	20：00～07：00
価格	約120ユーロ～(約20,500円～)
住所	Frankfurter Ring 220, 80807 München, ドイツ
公式HP	▶https://villa-roma.de/
■おすすめポイント FKKのような高級感のラウフハウス！リッチな気分で美女を抱ける

続いてこのラウフハウスもかなりおすすめ。ミュンヘンの北部にあり、フランクフルター・リングという大通り沿いにあるので場所がわかりやすいです。

このラウフハウスは建物と内装の雰囲気がFKKに近く、別荘やコテージのような作りになっています。HWB7はいかにも恋人たちのアパートという感じでしたが、高級感を楽しみたい方にはこっちもおすすめですね。

またこのネーミング（ヴィラ・ローマ）からも想像する通り、お風呂も楽しめます。ここまで来るとミニマムなFKKみたいですが。

ちなみにこの立地のせいか、渋滞に巻き込まれた人や旅行中の人が立ち寄ることが多いそうです。長旅で疲れたカラダとムラムラしたアソコをスッキリ爽快にさせてくれます。

Villa Roma – Bordell Münchenの口コミ・体験談

引用：GoogleMap

このラウフハウスは雰囲気が絶品ですから、多くの方が満足しています。やはり雰囲気ひとつで気持ち良さは大幅に変わりますね！

ワクワクするような美しい女の子たち。すべてが信じられないほど上品でスタイリッシュです。ただし、予算に余裕がない人には何もありません。

引用：Google

再三にわたって言及していますが、やはりチップが弾むほどサービスは濃厚になります。チップをケチったら淡泊で手抜きなプレイになってしまうので注意。

駐車場も広くて雰囲気の良い風俗店です。女性の選択はかなり少ないですが、より優れています。

引用：Google

女性の数は多ければ多いほど有利ですが、小さなお店にもありえないくらいの美人がいたりします。ようするに運が大事です。

素敵な女性が集まる非常に高級なセレブクラブの住所。 …そして、彼女は最初からその姿が見えるようにドレスを着ていました。

引用：Google

FKKと微妙に違うのは、女性たちが私服みたいな格好でうろついているのではなく、初めから露出度の高い下着だったりします。彼女たちは完全にセックスを売りに来ているのです。

▶「Villa Roma – Bordell München」の公式ページを見てみる

ラウフハウスのおすすめ店③：Champagne Laufhaus

引用：GoogleMap

営業時間	24時間
価格	約120ユーロ～(約20,500円～)
住所	Stahlgruberring 9, 81829 München, ドイツ
公式HP	▶https://champagne-night-club.de/
■おすすめポイントポールダンスとお酒とセックスに酔いしれる異色のラウフハウス！

3店舗目はシャンパン・ラウフハウス。こちらは一風変わったテイストで、ラウフハウスとナイトクラブが組み合わさった風俗店になっています。

場所はミュンヘンの東部で、郊外ですが住宅の密集した地域にあります。ちょっとわかりにくい場所ですが、この地域ではそこそこ知られていて、地元の男性も通っているそうです。

肝心の内装ですが、バーエリアと客室に分かれています。いかにも雰囲気のあるバーという感じで、ホールには小さなステージとポールがあり、ラウフハウスの女性がダンスも見せてくれますね。

あとは全体的に箱ヘルみたいな雰囲気で、個室もかなり風俗店の匂いがします。日本の箱ヘルやピンサロみたいなムードもあるので、どこか懐かしいかもしれません。