最新エロ漫画おすすめランキングBEST10【2025年最新版】

2025年上半期発売第7位【子宮教育】

サークル名	トネリ団
価格	550円
ジャンル	孕ませ、調教、快楽堕ち
ページ数	40p
┌①作画・キャラ描写のエロさ	★★★★☆ ・背景は簡素だが肉マシヒロインに超勃起
┌②ストーリー展開の興奮度	★★★☆☆ ・物語性は薄くエッチの連続でヌキに特化
┌③カラミシーンのヌケる度	★★★★★ ・受精表現ありの熱量の高い孕ませに興奮
おすすめ評価点	85点／100点
■おすすめポイント むちむち超乳ヒロインに本気の種付け！チンポで堕とす性指導モノ

種付け本気セックスで妊娠させる孕ませ系のシチュが好きな方はこの漫画。ヒロインの良い意味でだらしない肉感ボディが最高にシコい「子宮教育」を読んでみましょう。

本作の舞台は勉強のほかにセックスや妊娠についても学ぶ「性オモテナシ学園」。その中でも最も過酷かつ過激なのが子宮教育の授業で、ヒロインの佳子(よしこ)は処女ながらその授業を受けるハメに。

教師のド級のデカチンを見せつけられ、フェラを要求され、嫌々ながらも指導に応じる佳子。流れでチンポを生挿入されますが、それが想像以上に気持ちよく、以来彼女は先生のおちんぽ奴隷になってしまうのです。


思わずわしづかみにしたくなる肉むち感がたまんねぇ。制服がはちきれそうなほどの超乳ボディは好みが分かれそうですが、この誇張表現こそ2次エロの醍醐味とも言えますね。

エッチシーンも先生のチンポにハマっていく佳子の様子が丁寧に描かれていて好印象。プレイ内容やシコリティ、物語の展開など、詳しい内容を確認していきましょう。

「子宮教育」をガチ評価！

最初こそツンケンして嫌そうにチンポを咥えていた佳子が、後半になると自らマンコをくぱぁしておねだりまでし始める本作。生意気娘をチンポで屈服させる、わからせ要素が個人的には大好き。

エッチシーンは授業のはずが先生の方もヒートアップする感じで「私の子を産んでくれ」と佳子に要求。ギューッと抱きしめながら中出しキメる展開が◎で「ヌケる度」は★5つとしました。

物語の後半では受精描写もあり孕ませフェチも大満足。「作画」も背景の書き込みこそやや物足りないものの、むぎゅっと潰れるおっぱいや飛び散る汗の表現など、人物描写はハイレベルです。

作者のトネリ団さんは妹や教え子やパパ活娘といった年下ヒロインをよく描いている方で、その内容はゲームで言えば完全にヌキゲー。物語性は薄いものの実用性はバッチリです。

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2025年上半期発売第8位【調教×調教×調教】

作者	墓場
価格	1,220円
ジャンル	凌辱、拘束、SM
ページ数	209p
┌①作画・キャラ描写のエロさ	★★★★☆ ・絵はエロウマだが覆面ありでキャラ性薄
┌②ストーリー展開の興奮度	★★★☆☆ ・拘束した奴隷をひたすら犯し続ける作品
┌③カラミシーンのヌケる度	★★★★☆ ・電流責めなど激しすぎて好みは分かれる
おすすめ評価点	83点／100点
■おすすめポイント 借金返済のために肉人形になった女…無限に続くアクメ地獄に失神

続いてご紹介するのは、可愛い女の子を完全におトイレ扱いしちゃう「調教×調教×調教」。器具を使った本格SMが好きな方、ラバー質のテカテカ衣装が好きな方は必見です。

本作は悪い大人が権力やコネを使って女性をペットにするハード系の作品集で、筆者のイチオシは「肉人形」。ヒロインの姫華(ひめか)は失踪した父親の借金を背負わされ…。

到底払えない金額のため、とある富豪に肩代わりを依頼します。その条件として出されたのが「人形化」であり、彼女はマスク×ボールギャグ×拘束状態でひたすら犯されるハメになるのです。


肉人形と化した姫華は抵抗もできず完全に男の言いなり。マンコもアナルも使い放題のもちろん中出しもOKで、ヒドいとは思いつつも正直興奮しちゃうシチュエーションが魅力。

キャラ描写やストーリー面に少々残念なポイントもありますが、ハード系の凌辱・SMプレイが好きなら刺さる作品です。内容をもう少し詳しく見ていきましょう。

「調教×調教×調教」をガチ評価！

ヒロインに対する容赦の無さが本作の魅力。覆面をおっ被せて視界を奪うシチュにもゾクゾクしますが、その他にも電流で乳首やクリを責めたり、アナルにバイブを突っ込んだまま挿入したり。

女に何か恨みでもあるんかｗレベルの凌辱調教プレイが続きます。ボールギャグのせいでしゃべれないヒロインが、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げ続ける姿には独特のエロスがありますね。

グラドル並みにスタイルの良いヒロインの体やラバーの質感など、絵も中々に綺麗ですが。顔が隠れていて正直中身が誰でも変わんないので「作画・キャラ描写」は1つ減点です。

ストーリーは正直あってないようなもので、監禁部屋でのプレイが延々と続きます。作者の墓場さんはタイトルからして過激な作品の多いSM系作家で、女性にとっての地獄を描くのが上手いですね。

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