セフレから彼女になるために、1回目のエッチ後にすべきこと4つ

セフレから彼女になるために、1回目のエッチ後にすべきこと4つ

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
好きな人と恋人関係になる前にエッチしちゃった。エッチしてみたら相性が良くて、できることなら彼女になりたい。こんなことって、意外とままあることですよね。そんな下手を打てば、セフレになってしまうような関係を「どうにか彼女にまで持っていきたい!」時にすべきことをまとめてみました。


セフレ脱却のためすべきこと①恥じらいながらの「気持ちよかった」


セフレ脱却のためすべきこと①恥じらいながらの「気持ちよかった」

まずは、1回目のエッチの本当に直後です。事後に一息をついている時や、別れのタイミングで、少し恥じらいを持たせた表情で「気持ちよかった」とか、「すごくよかった」と彼に伝えてみて。男性は自分の手で女性を悦ばせることができたということに、満足感や男としてのプライドをくすぐられます。それなら、また抱いてやろうかな。なんて、ちょっと上から目線ですが、そんな気持ちになってもらうこともできます。

そして、恥じらいながら伝えることが、セフレか彼女かを大きく分けるポイントに。完全に遊びでしか付き合うつもりのない男性でない限りは、初々しく健気な女性は彼女向きと考えます。


セフレ脱却のためすべきこと②2回目のエッチは快く応じて、3回目は渋る


セフレ脱却のためすべきこと②2回目のエッチは快く応じて、3回目は渋る

セフレに甘んじてしまう女性の典型である“都合のいい女”脱却のためにしておきたいのが、2回目のエッチのお誘いには飛びついて、3回目は断ること。そして、これをするためにポイントとなるのが、2回目のエッチの時には、とにかく彼を気持ち良くさせることに終始することです。たとえば、とても長時間フェラを行うなんていうのは、されたことがない男性も多く、感動する男性も多いです。

イかせるように口と手を使って扱くのも、焦らすのも、まるでとても愛おしいものに触れているかのように舐め続けるのも全て取り入れて長時間してみてください。アナタとは、なかなか他ではできないエッチをすることができるという特別感を彼に持ってもらえれば、3回目の断りがより効果的になるんです。


セフレ脱却のためすべきこと③決して束縛はしない


彼女になりたい!という思いから、ついつい早く会いたくて「次はいつ会える?」なんてしつこく聞いてしまったり、嫉妬を見せたりしてはNG。彼にとってアナタがまだ彼女の対象に入っていないとしたら、束縛はただ鬱陶しいだけ。特に1回目のエッチ後は、彼からの連絡を待つのが吉。もしも、それで連絡が来ないようであれば、彼はこれ以上関係を続ける気がないということなので、諦めるか、一発大逆転の告白を。


セフレ脱却のためすべきこと④早めの終止符を


ズルズルと体だけの関係が続き、「私たちの関係は一体なんなんだろう」と思ってしまうようなことは、恋人になる前にエッチをしてしまうとよくあること。その関係に満足しているのであれば、もちろん流れに任せてしまうのも選択ですが、どうしても彼女になりたいのなら、5回目のエッチを目安に、告白を考えて。

それで断られてしまうようなら、その後もセフレ脱却は望み薄だし、それは彼女になりたい女性からしたら、傷つくことばかりになる可能性も高いので、その恋は諦めて、新しい恋を。自分を傷つけるような恋愛だけは、しないように心がけてください。

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