ニューヨークの風俗おすすめBEST4!大都会マンハッタンで激エロ美女を堪能【2025年最新版】

ニューヨークの風俗おすすめBEST4!大都会マンハッタンで激エロ美女を堪能【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

ニューヨークの風俗で遊ぶときの注意点7つ

それでは最後にニューヨークの風俗で安全に遊ぶための注意点を紹介します。

ニューヨークでは売春は違法なことを忘れずに

アメリカでは売春が違法であり、摘発のリスクがあるのは冒頭でもお伝えしたとおり。

ニューヨークも例外ではなく、観光客だからといって見逃されることはありません。エスコートやマッサージの名目で性的なサービスが提供されていますが、こういったサービスはあくまで自己責任なのを忘れてはいけません。

違法行為に関わるリスクを十分理解して、慎重に行動する必要があります。


危険なエリアは避けよう!

ニューヨーク 風俗
ハーレムやブロンクスの一部地域は、夜になるとスリや強盗リスクが高く、外国人観光客は特にターゲットにされやすいので注意しましょう。

タイムズスクエアやミッドタウンは、夜でも比較的安全ですが裏路地には行かないように!深夜帯の地下鉄移動も避けたほうが無難です。

ストリップクラブなどで盛り上がってしまい夜遅くになってしまった場合は、タクシーやUberなどを使ってホテルへ直帰が基本。お酒が入っていたら尚のこと!

ニューヨークは以前より治安が改善して警察の見回りも多いですが、まだまだ油断は禁物ですよ。


レディボーイが多いので性別は要確認

ニューヨークはLGBTQ文化が盛んな街。そのため、立ちんぼをはじめ、風俗嬢の中にはレディボーイも少なくありません。

もちろん個人の好みですが、意図せずトラブルにならないように事前の確認は大切ですよ。

盛り上がってきたところで「おまえチンコ付いてたんかい!」

とビックリ仰天しないためにも、プレイの前には、相手の性別はしっかりチェックしておきましょう。


物価の高さとチップ文化に要注意

ニューヨーク 風俗
ニューヨークは世界でもトップクラスに物価が高い都市。風俗はもちろん、外食に移動にとあらゆるサービスが日本人の感覚からすると高額です。

さらにアメリカはチップ文化が根付いており、料金の15~20%が別途必要になります

そのため、ニューヨーク滞在中には支払いの際にチップ込みでどれくらいの費用になるかを、事前に計算するクセを付けておきましょう。

あと、ほとんどのお店でキャッシュレス決済が可能ですが、風俗嬢へのチップは現金が基本なので、いくらかは現金も用意しておきましょう。


ドラッグの勧誘には絶対NG

ニューヨークのナイトクラブやバーでは、外国人観光客にドラッグを勧めてくるケースがあります。

しかしアメリカでは違法薬物に関する取り締まりは風俗以上に厳しく、ちょっと関わっただけで逮捕されるリスクがありますよ。

ニューヨークでの楽しい思い出が一瞬で台無しになるので、少しでも怪しい誘いにはきっぱりと断る姿勢が重要です。


イベントシーズンは警察の取り締まりが強化されるので気を付ける

ニューヨーク 風俗
ハロウィン(10月)やニューイヤー(12月)は、警察パトロールが強化されるので注意しましょう!

特にタイムズスクエアやミッドタウン周辺は、警察の目が光るエリアになります。

この時期には、立ちんぼやエスコートサービスは、おとり捜査などかなり強引な手法が使われることがあるので、利用しないのが無難。

ストリップクラブやマッサージパーラーなら、イベントシーズンでもそれほど大きな影響はありませんよ。


年齢確認はとても厳しいので身分証を持参する

ニューヨークではアルコールや風俗関連施設の利用に際して、必ず年齢確認が行われます。

たとえ30代、40代であっても「見た目が若い」と思われればID提示を求められることもあります。

その時、身分証を見せられないと入店を断られる場合があるため、ストリップクラブなどに出かける際は必ず身分証を持ち歩くようにしましょう。


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