彼女を性奴隷にするエロ漫画おすすめランキングBEST10

第1位：母親失格・私は息子友達のメス豚奴隷

サークル	華フック
価格	660円
ジャンル	母親寝取られ・鼻フック・調教・熟女
ページ	63ページ
┌①性奴隷女シチュの興奮度	★★★★★ ・メス豚性奴隷に堕ちる瞬間が素晴らしい！
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★☆ ・ヒロインの感じる表情がエロい
┌③ストーリー展開のヌケる度	★★★★★ ・このジャンルが好きな人なら一生ヌケる！
総合的なおすすめ度	96点／100点
■おすすめポイント 「屈辱の鼻フックは性奴隷の証！」大ヒットを記録した母親寝取られの金字塔

おすすめ1位は、同人サークル・華フックの「母親失格・私は息子友達のメス豚奴隷」で決まり！

今作は2010年に発表されると、これまで数多くのAV女優で実写AV化もされている大人気作品。合計5つ続いた大ヒットシリーズの第一作目です。

気になる内容は、息子の友達の性奴隷へと堕とされてしまった、40歳の一児の母の姿を描いた完全なる「母親寝取られ作品」

大まかなストーリーは、息子のパンツの匂いを嗅いでオナニーしているところを、悪ガキ・健太に目撃されてしまったヒロイン美奈子が、口止めの代わりに熟れたカラダを求められる…といった感じ。

展開こそお決まりのパターンながら、今作はヒロインがメス豚性奴隷へと堕ちていく過程が、登場人物たちの心理描写も含めてとにかく…

「エロ素晴らしすぎる！」

あらがうことのできぬ快楽を前に、一人の女性が母からメス豚性奴隷へと堕ちる瞬間が最高にエロい、超おすすめ作品です。

「母親失格・私は息子友達のメス豚奴隷」をガチ評価！

この作品で強烈なエロスを放っているのが、キーアイテムとして登場する「鼻フック」の存在です。

サークル名からもわかるとおり、作者は「鼻フック」に強いこだわりがあり、作中では「性奴隷の証」として扱われます。

通常、エロ漫画やAVで鼻フックが使われるときは、無理やり装着することが一般的ですよね。

しかし！今作は「性奴隷になる証」として、ヒロインが自らの意思で鼻フックを身に着けるのが、他の作品との大きな違い！

今作最大のクライマックスとなる、この場面のエロスは凄まじいものがあり、「性奴隷女シチュの興奮度」は余裕で満点の★5つ！

また、カラミに関しても、羞恥と快楽に次第に堕ちて行くヒロインの姿、崩れていく貞操観念の心理描写が素晴らしく「ヌケる度」もMAX評価の★5つ。

「最高にエロティックな性奴隷誕生の瞬間がみたい」

そんな人にはこれ以上ないおすすめ作品ですよ。

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第2位：古書ニ埋モレタ雌ノ華

作者	肉そうきゅー。
価格	1,210円(税込)
ジャンル	調教・アナル・ドM
ページ	219ページ
┌①性奴隷女シチュの興奮度	★★★★★ ・奴隷ハーレム展開は胸アツで興奮度大
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★☆ ・アヘ顔のエロさはさすがの一言！
┌③ストーリー展開のヌケる度	★★★★★ ・いろんな雌奴隷が登場しヌケるシーンが豊富
総合的なおすすめ度	93点／100点
■おすすめポイント すべてのメスは愛するご主人様の調教によって華麗に咲き誇る！

今作はエロ漫画界随一の「雌奴隷生産者」の呼び声も高い、肉そうきゅうー。氏が奏でる愛と調教の物語。

とある古本屋を舞台に、若き店主と、彼のもとに集まった奴隷志願のマゾ雌たちとの、主従関係が色濃く反映された愛のあるカラミが楽しめるおすすめ作品です。

物語の主人公は、就職活動に失敗して、祖父が経営していた古本屋を引き継いだ冴えない青年。

ある日、主人公がお店の奥にある秘密の部屋を覗いてみると、そこにいたのは祖父が残したエロ本をオカズにオナニーにふける美少女の姿。

「奴隷志願の天然マゾ雌女だった！」

なんと、このお店には秘密があり、古本屋は表の顔。裏の顔は、かつて祖父が多くの雌奴隷たちとまぐわっていた調教の館だったのだ！

といった展開を見せる今作。

丸々一冊、全部で11話の長編とあって、非常に読み応えのあるおすすめ作品ですよ。

「古書ニ埋モレタ雌ノ華」をガチ評価！

この作品は、メインヒロインの調教志願の美少女以外にも、アナル大好きなお嬢様、超ドMな保育士さん、万引きギャル、祖父と主従関係だった年増のメス奴隷など！

多くの奴隷ヒロインが登場し、それぞれ違ったパターンの調教プレイが見られるとあって「奴隷シチュの興奮度」は最高レベルの★5つ！

後半には、奴隷モノのエロ漫画では珍しい乱交プレイなんかもあって、ハーレム展開が好きな人にはピッタリの内容となっています。

プレイ内容も、アナルや緊縛、スパンキングなど割と本格的な調教シーンが多いのでSM好きにもぶっ刺さるはずですよ。

また、まるまる一冊の長編とあって読み応え、ヌキ応え共に十分！

物語は完結していますが、この後の主人公とメス奴隷たちとの関係も気になってしまう、非常に物語性と読後感に優れるおすすめ作品です。

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