女性に「好きな体位」を告白させるズルい方法・5つ

女性に「好きな体位」を告白させるズルい方法・5つ

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
セックスで好きな彼女が気持ちよくなるためなら、できるだけ望むことをしてあげたいと思うのが男性です。でも、女性からしたら自分の好きな体位を告白するのはとても恥ずかしいこと。そこで、恥ずかしがる彼女から一番気持ち良いと感じる好きな体位を告白させるズルい方法をご紹介します。


好きな体位を告白させるズルい方法 その1:イチャイチャしている時


好きな体位を告白させるズルい方法 その1:イチャイチャしている時

例えば彼女とテレビやDVDを見ている時に、セックスまではいかない程度に彼女の首筋や耳を愛撫したりとイチャイチャしている時を狙います。これからセックスをする、したいと考えている女性は自分が気持ちよくなりたいと思っているので、どんな体位でセックスしたいかを聞けば教えてくれるはずです。


好きな体位を告白させるズルい方法 その2:雑誌に載っているエッチな特集を見ている時


好きな体位を告白させるズルい方法 その2:雑誌に載っているエッチな特集を見ている時

女性誌で「女性が一番感じる体位」や「男性をイカセやすい体位」と言った特集が組まれていることが頻繁にあります。そんな女性誌の特集ページを見せながら、あくまでさり気なく「どんな体位が好き?」と聞いてみましょう。その流れであれば女性も答えやすいと思います。


好きな体位を告白させるズルい方法 その3:彼女のテンションが上がっている時


彼女と一緒にお酒を飲んでいたり、季節のイベントで友達と一緒に騒いでいる時は、楽しさのあまり彼女の心もかなり緩んでいます。そんな楽しい雰囲気の時は羞恥心も薄れて大胆になってしまうもの、そのチャンスを逃さず聞いてみると良いでしょう。


好きな体位を告白させるズルい方法 その:4セックスの最中に彼女がイキそうになっている時


恐らくこれが一番手堅い方法ではないでしょうか。セックスで彼女を全力で気持よくしてあげます。でも、絶対にイカせてはいけません。とにかく焦らしまくるんです。十分に焦らして彼女が「イキたい」と懇願を始めたらチャンスです。イカセないように注意しつつ、彼女のクリトリスをいじりながら聞いてみましょう。教えてくれるまでイカせないと言えば、我慢ができなくなった彼女は教えてくれると思います。

ただし!それでも恥ずかしがって言わない場合は無理強いをしないこと。本当に嫌がっている時に無理やり聞き出しても、セックスが終った後に気まずい空気が流れることになります。引くべき時は潔く引いておきましょう。


好きな体位を告白させるズルい方法 その5:普段の会話をしている時


彼女の気分が盛り上がってもおらず、羞恥心が薄れてもいない状態で聞くのは難易度は高く無理なように感じます。しかし、「真面目な話」という前置きをして、もっと気持ちよくしてあげたいからと真摯な眼差しで決して下品な態度をせずに聞くけば雰囲気に飲まれて教えてくれることがあります。

その際は、絶対にニヤニヤしたり鼻息を荒くするなんてしないように注意しましょう。あくまで彼女のためという態度を崩さないように、そして教えてくれたら「ありがとう」と言って抱きしめてあげるなど、優しくしてあげるようにしましょう。

女性にとって自分の性癖を告白するのはとても恥ずかしい行為なのです。それを理解せずに教えてくれないからと怒鳴ったりするのは止めましょう。優しく、焦らずを心がけるようにしましょう。

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