セックス中によく起きるトラブルと正しい対処法5選

セックス中によく起きるトラブルと正しい対処法5選

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
みなさん、セックスしていますか? セックスを重ねるつれ色々なトラブルを経験しますよね。しかしそこで焦ると男がスタル。堂々と対処すれば頼れる男をアピールできるんです。ピンチはチャンス、あるあるトラブルとその対処法、5選ですよ。


ゴムがない


ゴムがない

これはですねー、お互いの認識不足というか、入れる直前で「ゴムは?」のリクエスト。panpan読者のみなさんなら、きっと経験あるのでは。しかもそんな時に限ってゴムをきらしてます。こんな時は潔く買いに行きましょう。勢いで押し切ってはいけません。ここは女の子を大事にする器の大きさをアピールしましょう。もちろん一端シラケてしまいますが大丈夫。もう一度キスからスタートすればいいんです。ゴムがあると分かったら彼女も一安心です。ゴムが再びなくなるまでがんばっちゃいましょう。


挿入しようとした時に勃起不足


挿入しようとした時に勃起不足

十分に愛撫して、彼女の気持ちを盛り上げてから、いざ挿入・・・と思いきや、なんと自分が萎えている。これは起こりがちですね。原因は、彼女の攻めが先だったから。自分が攻めているうちに収まってしまったんです。対処法は2パターン。1つ目は、「もう一回なめて」とフェラのお願いしちゃえばいいんです。彼女も挿入の準備のためなら一肌脱いで(もう脱いでますが)くれるはず。もし言い出せない相手なら、2パターン目。自分の右手でこっそり復活させちゃいます。その間は愛撫の延長戦にさりげなく突入してくださいね。


外出しの失敗


故意か過失か、時々やってしまうこの失敗。あとあとまで彼女を心配にさせちゃいます。外出しは決して避妊にはならないんですが、イク直前で抜く器用テクは、ミスらずスマートにこなしたいものです。相手がセフレならなおさらですね。もし中で出ちゃった場合、あはは、で済ませてはいけません。取り返しのつかないことになる前に、ちゃんとした対処で誠意です。出した後でも避妊はできるんです。病院にいけばアフターピル(緊急避妊用ピル)なんてものも処方してくれます。失敗は禁物、ですが、スマートな対処のために知っておくべき豆知識なのですよ。


生理が始まる


これはしょうがないですね。始まりそうだとわかっていても、お互い(男だけ?) ヤリたかったんですから。もし始まってもここはうろたえずに対応すべきポイントです。何事もなかったように、敷きましょうタオルを。事前にタオルはベッドサイドにでも準備しておきたいものですね。今日は可能性があることが分かっていたのですから。「避妊しなくていいやヒャッホウ」なんて喜んでる場合じゃありません。スマートに振る舞うのが重要です。


親から電話がかかってくる


これ以上間の悪い着信をあまり私は知りません。意外と週末の夜に、田舎の親から連絡があるんですよ。最近はスマホ画面の肥大化で、誰からの着信かバンと目に飛び込でしまいます。それが見えたら一気に気持ちは萎え系ですね。ここは一つ妄想セックスで乗り切ることをお勧めします。一旦着信の記憶を消すために、他の女の子とのセックスを想像するんです。目の前の彼女よりも正直もっと憧れの女の子、の方が効果大。そしたら勢い復活で、目の前の彼女を喜ばせることができます。萎えそうな時は人類のもつ偉大な想像力に頼ります。

セックスは本能の求め合い。それだけに予期せぬトラブル多発地帯です。涼しい顔して対処することで、快楽の海に浸りましょう。

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