エッチなギャルがシコすぎるエロ漫画おすすめランキングBEST10

【ギャル×エロ漫画】第5位：見せてくれるギャル

サークル	ヨロコビの国
価格	1,650円
ジャンル	制服・パンチラ・巨乳
ページ	116ページ
┌①ギャル設定の活かされ度	★★★★☆ ・イケイケ金髪ギャルのエミリがエロすぎる！
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★★ ・作画＆キャラデザの良さは同人ではトップクラス
┌③ストーリー展開のヌケる度	★★★★☆ ・徐々にエスカレートしていく関係がナイス！
総合的なおすすめ度	86点／100点
■おすすめポイント 奥の奥まで見せつけあうギャルと陰キャの秘密のイチャラブ物語

「かわいいギャルならパンチラだけでも抜けちゃう！」

そんなタイプの人ならこちらの作品が超おすすめ！

今作は作画力の高さに定評がある老舗同人サークル「ヨロコビの国」がリリースした「見抜き」特化作品。

激カワの金髪ギャルが「なぜかこっそりとエロい姿を見せてくれる」露出系ギャルに見せつけられたい願望を満たしてくれるおすすめ作品です。

作中では、主人公の隣の席の金髪ギャルが、パンチラにブラチラ、ハミ乳にハミマンまで見せつけて誘惑三昧！

もちろん二人の関係は「見せつけだけ」で終わるわけもなく…

「アタシの全部を見て欲しい？」

と電車内マンチラ＆相互オナニーや授業中手コキからのバイブ挿入プレイ、バス車内フェラ＆パイズリ、そして最後はとうとうラブホでいちゃラブむさぼりセックス！

「見られるのが好きなギャルと、見るのが好きな陰キャ男子」の秘密の関係を描いたおすすめ作品です。

「見せてくれるギャル」をガチ評価！

今作の作者は同人誌に限らずエロゲーのイラストも担当するほどの実力の持ち主とあって、SEXシーンは綺麗な一枚絵で迫力満点！

主人公の主観視点からの大きなコマ割りのカットが豊富で、イメージとしては一人称視点の恋愛ゲームのコミュニケーションモードや、視姦モードといった感じなのが今作の特徴です。

プレイ内容は、基本的には「見せつけ」メインなのであまり過激さはありませんが、全部で8つのパートに別れていてオカズに使えるシーンも豊富なのは嬉しいところ！

以上の理由から評価としては、「作画・キャラ描写の上手さ」は文句なしに最高レベルの★5つ！

ヒロインの金髪ギャルのエミリも最近流行りの「オタクに優しいギャル」といった感じが癒し度・いやらし度ともにナイスで「ギャル設定の活かされ度」もハイレベルの★4つです。

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【ギャル×エロ漫画】第6位：黒ギャルアラカルト

作者	BUTA
価格	1,100円(税込)
ジャンル	純愛系・処女・制服
ページ	213ページ
┌①ギャル設定の活かされ度	★★★★★ ・ド派手な黒ギャルなんだけど実は…のギャップが最高
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★☆ ・ヒロインのキツネ目は好みが分かれるところ
┌③ストーリー展開のヌケる度	★★★☆☆ ・エロさは十分だがオール純愛で少々単調
総合的なおすすめ度	84点／100点
■おすすめポイント 見た目は派手な黒ギャルだけど…実は処女、そんな純情系黒ギャル物語

黒ギャルへの価値観を変えられてしまうこと間違いなしの、こちらの作品がおすすめ6位！

今作はオール黒ギャルヒロインの黒ギャル好きに特におすすめの1冊。

ただし！今作に登場する黒ギャルたちは、見た目はド派手で男遊びが激しそうな黒ギャルながら、実は心は純情ウブなギャップが最高のヒロインばかり！

熊コスプレが似合うカワイイ系彼氏にベタ惚れの黒ギャルだったり、実は処女だってどうしても言えない黒ギャルだったり、ギャルっぷりを誉めてくれたオタク君にガチ惚れしちゃったり！

見た目と性格のギャップが最高にエロカワな黒ギャルたちの、純情青春エロ物語が詰まったイチオシ作品です！

黒ギャル好きはもちろんですが、「黒ギャルってなんだか苦手なんだよね…」な～んて人にこそおすすめの1冊。

今作を読めば、黒ギャルの新たな魅力に気づかされるはずですよ。

「黒ギャルアラカルト」をガチ評価！

この作品に登場する黒ギャルたちは、服装から、下着、アクセサリー、ネイル、髪型に至るまで細かく丁寧に描かれていて、作者の黒ギャルへの熱いこだわりが感じられるのが非常にGood！

また、背もスラリと高くカラダも付きもエロくて、全員が卑猥で大きな乳輪をしているのは個人的にも高評価ポイント！

外見はまさに王道的なイメージの黒ギャルって感じですね。

ただし、ヒロインが全員かなり特徴的な「キツネ目」なのは、絵柄の好みが分かれるところで「作画の上手さ」はその分マイナスの★4つ。

物語もギャル作品では定番の援交モノはなく、全て一途な純愛系ばかり。

相思相愛のラブラブ展開が好きな人ならバッチリ抜けるはずですが、個人的にはもう少し違ったテイストの話も見たかったというのが本音です…

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