エッチなシスターとヤッちゃうエロ漫画おすすめランキングBEST10

【シスター×エロ漫画】第7位：シスターマーガレットの受難

サークル	はらヘリ堂
価格	1,100円
ジャンル	触手・拘束・口内射精
ページ数	70P
┌①シスターシチュの興奮度	★★★★★ ・純潔なシスターの拘束プレイが楽しめる
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★☆☆ ・触手のエグい描写が作品の大半
┌③ストーリー展開のヌケる度	★★★☆☆ ・ラストには快楽堕ちしていたことが発覚
総合的なおすすめ評価点	84点／100点
■おすすめポイント 上品で清楚なシスターが触手モンスターに壮絶レイプされる！

シスターといえば異世界ファンタジーのキャラで、異世界といえば人外ファックが醍醐味だったりします。オークやゴブリンは定番ですが、触手で犯される作品も定番ですよね。

そんな触手レイプが楽しめるのが、こちらのエロ漫画。

シスターのマーガレットが教会に来た魔物を退治したものの、残党による触手召喚魔法を受けてしまい、淫乱な触手レイプの餌食となってしまいます。

触手はシスターを殺めるのではなく、子種を残そうとしてきます。完全に四肢の自由を奪い、あらわになった乳房を吸い、口の中まで入ってきて精液を注入し、さらに性器にも精液を注入。

運良く助かったと思ったマーガレットでしたが、実は彼女はもう触手の快楽に負けていて、自ら魔法を使ってレイプ用の触手を作ろうとしていた、というのがラストでした。

「シスターマーガレットの受難」をガチ評価！

この作品はシチュエーションがかなりよかったので、高い評価点をつけました。

というのも触手モンスターは喋らず、シスターマーガレットの心の声しかありません。

そこでも彼女は純潔を守ろうとしたり、快楽にだんだんと負けていく様がただ心の声だけで表現されていました。

ただシナリオがほとんどなく、マーガレットの触手レイプシーンがとんでもないボリュームです。

50ページ以上は触手レイプなので、作り手の異常なほどのロマンが詰まった漫画といえるでしょうね。

しかも作画もハードさを強調し過ぎて見にくくなっていたりと、もはやシスター作品ではなく触手作品になっています。

純粋無垢なシスターを見たい読者にとっては、ちょっとやり過ぎ感があったのが、この順位の理由です。

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【シスター×エロ漫画】第8位：懺悔穴

サークル	自家発電処
価格	770円
ジャンル	美少女・中出し・フェラ
ページ数	44P
┌①シスターシチュの興奮度	★★★☆☆ ・エロい懺悔を受けるシスターがスケベ過ぎる
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★☆ ・表情が豊かでシスターの淫乱さが伝わる
┌③ストーリー展開のヌケる度	★★★★☆ ・懺悔室の壁越しの立ちバック中出しは斬新
総合的なおすすめ評価点	83点／100点
■おすすめポイント レイプされてきた開発済みシスターが懺悔室でセックスしちゃう！

シスターといえば懺悔室ということで、懺悔室をモチーフにしたエロ漫画「懺悔穴」がランクインしました。この作品は大変人気でシリーズ化も長く続いています。

ヒロインは、過去に聖職者に拾われてレイプされまくっていたシスター。ある時馬車が事故を起こして彼女だけが助かり、小さな村でまたシスターをすることになります。

しかし彼女はセックスを散々教え込まれたカラダで、どうしても禁欲性活にはなじめず。

そこで懺悔室の中でシスターに欲情しているという村人を誘惑し、懺悔室の穴越しにフェラをしてセックスまでしちゃいました。

壮絶な過去を背負いながらも、気丈に前を向いてオチンチンをこよなく愛するシスターの物語です。なかなか読み応えがあります！

「懺悔穴」をガチ評価！

シリーズも続く超人気タイトルなので評価は悩みどころですが、今回は少し辛めになってしまいました。

理由はやはり「シスターが明るすぎる」が第一。

やっぱりおしとやかで清楚なキャラのほうがシスターらしいですし、カラミの時に乱れてしまうギャップもそれで高く演出できるので、シスターのキャラは清楚系一択でしょう。

ただ作画の安定感とストーリーの展開、さらに日常シーンの描写やアングルなどは見事で、下手な商業漫画よりもはるかに優れています。

そのあたりがシリーズ化されている理由でもあるでしょうし、より漫画らしい漫画として、エロも楽しみながら読み進められます。

あとこれは一作目なので、まだこんなものかなという序章です。気になる方はどんどん先に進んでみてください！

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