1日中、セックスするために!男の勃起力を徹底的に鍛える方法

1日中、セックスするために!男の勃起力を徹底的に鍛える方法

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若い時には性欲がギンギンだったのが、信じられないくらい勃起力が低下した。こういう男性は多いです。セックスの途中でフニャフニャになるともう最悪ですね。しかし、こういうケースから逃れられる勃起力を向上させる方法を入手いたしました。今回は勃起力向上に焦点を当てて書いていきます。


スクワットをして下半身の血流を増加させ、勃起力を高める


スクワットをして下半身の血流を増加させ、勃起力を高める

1日中勃起するためには血液の量が必要です。血液を送り込むためには普段から血液を送り込むための血管の通りをよくする必要があります。スクワットをすることで、血管に詰まっているコレステロールを取り除き、併せて血流の効果で勃起に必要な大量の血液を運ぶことができるようになります。

スクワットは続けることが大切なので、最初は無理のない回数から徐々に増やしていくと良いでしょう。


PC筋を鍛え、勃起持続力をアップさせる


PC筋を鍛え、勃起持続力をアップさせる

肛門を閉じると、ちんぽが上に動くように、PC筋と呼ばれるこの個所は、勃起の持続力の大きな影響を及ぼします。この部分はPC筋と呼ばれ、普段鍛えられない筋肉のため、年齢とともにその筋力は落ちます。そこで最近普及しているのが、肛門を5~6秒間閉じたり開いたりを繰り返すだけという運動です。

これも、筋力トレーニングの一種なので、途中で止めたりしないように、無理のない強度で継続していくことが大切です。


できるだけ歩いてセックスのための基礎体力をつける


1日中セックスをするためには、セックスのための基礎体力として必要な心肺機能と体を循環する血液の流れをよくすることが大切です。また、歩くことは、「有酸素運動」にもなり、心肺機能や血行だけでなく筋力・基礎代謝が向上し、疲れにくくなるといったメリットがあります。

これは、日常生活の中でもできる事なので、今まで自転車を使っていた距離を歩いて見るといったことから始めてみましょう。


趣味を積極的に実践し、精子の量をアップさせる


1日中性欲を保ち、射精をするためには、圧倒的な性欲と絶対的な精子の量がなくてはなりません。現代病として知られる「うつ病」は、ストレスが原因で性欲減退と精子の量が減るといわれています。男性が趣味に走るケースが多いというのは、こういった子孫繁栄のためにDNAに刻まれている知恵かも知れません。

精子の量をアップさせるには、自分のストレスを解消出来る趣味などを実践して、適度にストレスを解消する必要があるでしょう。


抗酸化栄養素を摂取して総合的な精力をアップさせる


男性の精力には欠かせない「亜鉛」、血行を良くし、精液の80%を作る「アルギニン」、性欲をアップする「アリシン」、滋養強壮のための「タウリン」など、抗酸化栄養素には1日中セックスをするための要素が全て揃っています。日々の食生活で摂取する場合は、有名な所で牡蠣、ギンナン・アーモンド等の植物の種子、緑黄色野菜、味噌汁・納豆などの発酵食品に多く含まれています。

カリスマAV男優しみけんも、ギャラのほとんどをサプリメントに使うなど栄養面のケアは欠かしていません。まずは食生活から、これらを積極的に摂っていける様にしたいですね。


まとめ


いかがでしたでしょうか。1日中セックスをするために勃起力を徹底的に鍛える方法について解説いたしましたが、比較的簡単にできるものが多く、明日からでも始められるものもあったと思います。これを継続して実践していけば、セックス中に中折れすることは、きっと減少していくでしょう。


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