イッたふりはもうおしまい!オーガズムを感じるためにすべきこと

イッたふりはもうおしまい!オーガズムを感じるためにすべきこと

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
これまでセックスでオーガズムを感じたことがなく、イッたふりをしている女性も多いでしょう。せっかくのセックスなのに、イケないともったいない。そこで、オーガズムを感じるためにすべきことを紹介します。


本当に好きな人とすること


本当に好きな人とすること

一夜限りの相手の方が刺激的でイキやすいという人もいますが、本当のオーガズムとは、相手に対して感じる安心感や信頼があってこそ感じられるものです。そのため、まずは本当に好きな人と気持ちを込めてセックスしてみましょう。


時間をかけてセックスする


時間をかけてセックスする

セックスの感じ方は人それぞれです。オーガズムを感じるためにかかる時間も人それぞれです。女性は20分以上の刺激を与えることによって、オーガズムに達すると言われています。これまでオーガズムを感じたことがない女性は、もしかしたら刺激を受ける時間が短いのかもしれません。一度ゆっくりと前戯してみると良いでしょう。もちろん相手の男性にも時間をかけて気持ちよくしてあげましょう。


リラックスも重要


心身ともにリラックスすると、体内の血液循環が高まりオーガズムを感じやすくなると言われています。そのため、心の安心感も必要です。場所も車の中や外ではなく、落ち着いてできるベッドの上で行いましょう。心地よい室温に設定して、好きな音楽を聞きながらリラックスしていきましょう。また、あえぎ声が漏れてしまって思いっきりセックスできないということも、オーガズムを感じることができない理由の1つです。ラブホテルなど思いっきり声を出せる場所でセックスするのもいいですね。


マンネリにならないようにする


長い間一緒にいると、セックスもマンネリになってしまい、,strong>ただ射精することだけが目的になってしまうもの。外で待ち合わせてデートしたり、たまにはホテルでセックスするなど場所をかけてみるのも1つの手です。温泉旅行などもおすすめです。


自分の欲求に素直になってみる


身体が感じてくると途中で抑えてしまう女性もいます。攻められていても、途中で男性のことを攻め始めてしまいます。「イッてしまう姿」を見られたくないなど、イクことに対して恥ずかしさや罪悪感を持っています。勇気がいることですが、一度自分の欲求に素直になってみてください。きっとその先にはこれまで感じたことがないオーガズムが待っているでしょう。


自分の身体のことを知る


マスターベーションは恥ずかしいことではありません。自分の身体、感じる部分を自分で知ることは大切なことです。イク感覚を自分で感じることで、セックスの時にもいきやすくなるでしょう。


お互いの身体のことを知る


セックスをしながら、お互いの気持ちいい場所を伝え合いましょう。気持ちいいだろうと思って攻めていた場所も、相手にとっては全く性感帯とは違うこともあります。何度も身体を重ねながら、お互いの身体のことを知っていきましょう。お互いにとっても、ますますセックスが気持ちよくなるでしょう。


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