アダム徳永が教える超簡単な早漏コントロール方法(すぐ実践できる!)

アダム徳永が教える超簡単な早漏コントロール方法(すぐ実践できる!)

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
はい候のみなさんこんにちは。 あ、早漏でした。早漏でお悩みの方多いですよ。あなただけじゃありません。でも困りますよね。セックスの時、みこすり半でイっちゃって、「え、ウソ?私の年収これだけ...?」じゃなかった、「え、ハヤ」て密かに笑われる。でも安心してください。今日紹介する早漏克服方はご自身も以前早漏に悩んでいたというセックスセラピスト、アダム徳永氏のとっておきの呼吸法。これでたくさんの方がすでに交換を実践してるんです。さあ、どんな方法なんでしょうか、理論と実践を伝授です。


1. 射精のメカニズムを知る


射精のメカニズムを知る

まずは射精のメカニズムからご紹介。なぜ射精をするんでしょうか、 アダム氏曰く、「射精とは性エネルギーの暴発現象」だそうです。どんどんと募る性的刺激がある臨界点を迎え、逃げ場がなくなって放出される、ということ。これがたまるスピードが早い人ほど早漏だということが言えそうです。


2. 神経面でのアプローチ


神経面でのアプローチ

そしてこのメソッドのもう一つの要となるのが神経面。精神とも近いですが、要するに交感/副交感神経のことです。これで言うと勃起はリラックスな副交感神経の働きだそう。朝立ちなんて分かりやすいですね。 寝てるときは副交感神経ですから。に対して、射精とは交感神経の働きです。緊張と集中なわけですね。つまりこの状態がやってくるのを先延ばしにしてしまえばいいということになります。で、その方法、次項です。


3. 呼吸法


緊張をしないように心を整えるためによく呼吸法というのが取り入れられます。ヨガもしかり。呼吸とは精神のバランスを取るための重要なフォーカスポイントなんです。副交感神経を優位にするためには腹式呼吸が有効。 おヘソを意識して深く呼吸をする感じです。で、一番大切なのは息をはく時ですね。吸う時は交感神経、吐くときは副交感神経がそれぞれ優位と分かれているので、吐く時間を長くします。アダム氏いわく、性交中に、「2秒鼻から息をできるだけ深く吸い、次に10秒間鼻から息をゆっくり細く出す。」これを普段からトレーニングして体に覚えこませるんです。こうすることで勃起が継続して射精がコントロールできる、性欲の暴発を先延ばしにできるということです。素晴らしい。

このメソッドを詳しく解説しているDVDも出ていますから、購入してより完璧にこなせるようになると彼女のあなたに対する評価はウナギ登りなんです。セックスが不満で浮気される心配もなくなるんです。


4. 実践してみた人の話


とある雑誌の記者がこの方法を試したらしく、その結果が載っていたので少しご紹介。22サイで早漏度は重症ですねテンガで30秒ちょっとしかもたない程度です。で、一週間オナニーのとき、この呼吸法をやってみたと。で、再び試したら、時間が大幅に伸びたらしい。何分かは書いてませんでしたが、ちょっと期待できますよね。何よりお金かからないですからね。試してみる価値大アリなんです。


はい、いかがでしたか。オナニーするときもたまにすぐイくとつまんないですよね。早漏はセックスライフもオナニーライフもつまんないんです。ぜひアダム徳永氏のメソッドで、充実のスローセックスを目指しましょう!



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