男性がドン引きしている、女性の勘違いセックスアピール 8選

セックスは男性が誘うもの。そう思って意中の相手に過度なセックスアピールをしていたりはしませんか。心当たりのある方は注意した方がいいですよ。そのセックスアピールによって、男性が逆にドン引きしている可能性があります。今回は男性ドン引きの、女性の勘違いセックスアピールを8つご紹介したいと思います。

やりすぎメイク

セクシー目元、なんて触れ込みで化粧品のCMが流れていたりしますが、正直男性としては黒々とした目元はセクシーどころか怖い印象を受けます。パンダ目なんて陰で揶揄されていたりもしますし、目元はすっきりとナチュラルメイクの方が印象は良いでしょう。

また、塗りすぎのチークや口紅もやりすぎると攻撃的な印象を相手に与えてしまい、近づき難い雰囲気を感じてしまいます。

過度な露出

胸の谷間や太腿を見せつけるようなファッションは、セックスアピールとしては逆効果です。いかにもやる気満々ですよ、という印象を男性が持ってしまい、さらに悪くなると軽い女性というレッテルを貼られてしまいます。露出をするなとは言いませんが、少し露出を抑えめにしてギリギリ見えるか見えないかを演出してあげると、良いセックスアピールになるかもしれません。

甘えた声

鼻にかかったような声、いわゆるぶりっ子声ですが、女性のみならず男性にもそのわざとらしさは見え見えですので、セックスアピールとしては逆効果です。そこまでして自分を可愛く見せたいかと男性はドン引きしてしまい、また男好きという認識も植え付ける可能性もあります。必要以上に声を作る必要はありませんので、普段通りの声で接しましょう。

香水

控えめな香水なら良いのですが、甘ったるい香水や、匂いのキツイ香水には思わず男性も顔をしかめてしまいます。セックスアピールにならない上に、香水臭い女という認識を持たれてしまい、あまり近寄ってもらえなくなる可能性もあります。下手をすれば体臭キツイのかな、なんてあられもない勘繰りを受けてしまうこともあるので注意しましょう。

ボディタッチ

ボディタッチは男性としても嬉しいものですが、過剰なボディタッチはアウトです。例えば、胸を押し付けてくる、太腿をスリスリするなどの行為はどこかプロっぽい仕草に思えてしまい、男慣れしてるな、と思われてしまいます。ボディタッチはあくまで自然に、控えめにが基本です。

視線を送ってくる

ちらちらと視線を送るのは良いのですが、じっと見つめられてしまうと男性にとってはもはや恐怖でしかありません。この上にゴテゴテのメイク、さらに思わせぶりな上目遣いなどが重なると男性はドン引きどころか現実に後ずさりをしてしまうことでしょう。

飲み会の序盤に「抜け出そう」と言ってくる

そういった誘いはせめて二次会を待ってからにしましょう。一次会の段階でそのような誘いをしてしまうと、男性としてもまだ警戒感はありますし、なにより早すぎて普段からこういう風に誘っているのかな、と思われてしまいます。

あからさまなテクアピール

話が下ネタに及んだ際、あからさまに自身のセックステクをアピールするのは逆効果です。アピールするというのは自信があるということで、それはつまり経験が豊富だということになります。男性でビッチな女性を好む人はいませんので注意が必要です。

いかがだったでしょうか。
ドン引き必至のセックスアピール、あなたもしてはいなかったでしょうか。1つでも思い当たる方は今後はそれを控えることを強くオススメします。

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