既婚男性がコスパよくセックスするための方法を考えた

既婚男性がコスパよくセックスするための方法を考えた

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
以前みなさんと一緒にコスパよくセックスするための方法を考えました。
参考:コスパよく、セックスするための方法を徹底的に考えた

今日も似たテーマですが違いは既婚者。既婚男性がコスパよく気兼ねなく、セックスするための方法を考察なんです。


まずCPSを知る


まずCPSを知る

セックスをするためのコストのことをCPS(Cost per sex)といいます。一回セックスするあたりにかかる通算のコストの事で、これが小さいほどいいわけです。例えばある女の子と二回目のデートでセックスまで行った時に以下のように計算します。

・1回目のデート例
-ドライブ(駐車場代+ガソリン+高速) 15,000円
- 昼食 5,000円
- エンタメ(観光系) 6,000円
- 夕食 15,000円
小計41,000円

・2回目のデート例
- エンタメorショッピング系 7,000円
- カフェ 2,000円
- ちょっといいダイニングバー 25,000円
- 二次会 7,000円
- ホテル(宿泊) 10,000円
- タクシー代 3000円
小計55,000円

合計 96,000円。
ホテルで3発ヤったとすると、CPS=96,000÷3=32,000 です。
最近ではCPSを10000円=1ポイントにすることも多いです。するとここではCPS=3.2

こうやっていくと、たくさんセックスしたほうがCPSは下がっていきます。最初はすごく高コストです。1回目終了後はまだセックスさえしてないのですからCPSは理論上無限大になる。二回目でやっと最初のセックスをしたところでまだ9.6。ほぼ10です。10といえばAV嬢ソープで一発分のお値段なので、口説く労力を考えたらお店に行く方が合理的。ポイントはCPSを下げることなのですが、それには二つ方法があります。


CPSを下げる方法1: 低コストにする


CPSを下げる方法1: 低コストにする

まずは単純な話。お金をかけずに即効やるということです。風俗は安全です。恋愛感情を排除できますからね。先日の記事では14,000円のヘルスで2発本場ができたと仮定しました。単純にCPS=0.7です。ただこれをして、風俗は低コストで本場できると判断するのは早合点です。風俗で必ずしも本番できるわけではない。例えばあるヘルスで本番できる確率が半々だとしましょう。すると期待CPSは途端に二倍に跳ね上がります。実際は本番確率は年々下がってきている(規制とモラルの壁)ので、確率2割を切ることも。 するとさっきの5倍、CPS=3.5以上です。一回しかやれないことを想定すると7にもなってしまいます。なんと結局、高級ソープ並みになってしまう可能性もあるのです。不確定要素はcps期待値を跳ねあげます。

これを検討に入れて、本番確率を上げる工夫が必要です。例えば必ず口コミを見る。爆サイ.comなどの掲示板では嬢単位の本番可不可が載っています。これらを精査して曖昧要素を最小限 にするのです。

出会い系サイトで相手を探すのも低コストにセックスする方法の一つです。出会い系サイトの「mimi(ミミ)」はかわいい20代の女性が豊富なマッチングアプリです。「mimi(ミミ)」に関しては下記記事に詳しく書かれています。興味のある方は読んでみてください。

■関連記事:イケメンじゃなくてもmimiでセフレはできるのか?30代ブサメンの筆者が試してみた結果


CPSを下げる方法2: 「適度に」長い付き合いをする


長く付き合うとセックスするためにわざわざ大げさなレストランもプレゼントも必要なくなります。初期投資をロングで回収する方法です。未婚男性の場合、単純にcpsが下がることでCPSも押し下げられ長期的に風俗並みに下がることを期待しさえすればいいのですが、実は既婚ならではのリスクがここに潜んでいるんです。

既婚者がセフレを飼う場合は不倫。訴えられるケースも無視できないんです。一般的にCPSを下げる行為=長期化 は泥沼と隣り合わせ。適度なところで切るタイミングが重要になってきます。マンネリを避けるということです。

二人の関係がマンネリになっているということはCPSに如実に反映されます。例えば毎回の逢瀬のたびに最低限必要なコストはいくらでしょうか。これを単一CPSといい、小文字でcpsと表します。前回セックス以降次のセックスまでに彼女(不倫相手)に費やした金額のことですが、マンネリとはヤルだけの関係のことです。体以外に会う目的がなくなった場合、それを感づいた彼女はあなたからの愛情を感じ無くなるのです。つまりcps=ホテル代 というのが続いたらアウト、潮時と思ってください。

なぜ毎回のセックス回数で割り算しないのかというと、マンネリ=セックスも一回だけでサクッと終わるから。2回も3回もしないので割る必要がありません。一方CPSの方は、(今まで費やした総金額) ÷(総セックス回数) ÷ 10,000 ですから、マンネリ状態が長く続けば続くほど、先述のcpsに近づいていきます。数学的に言うと 、「セックス回数が無限大に近づくとき、CPSはcpsに収束する」 です。


これをリアルに当てはめると


先述のように、未婚男性がならただCPSが小さければ小さいほどいいのですが、既婚男性はあまり小さくしすぎるとことを荒立てられてしまうんです。一般的にはcps=2〜3くらいをキープすることをお勧めします。モデルデートコースは、

コース1
隠れ家のフレンチ ¥35,000
ちょっといいブティックホテル¥25,000
タクシー代¥5,000
合計¥65,000

一晩で3発やればcps≒2.1

コース2
個室露天付き旅館 ¥70,000
往復交通費 ¥10,000
合計¥80,000

朝まで5発やればcps=1.6 →Good!

コース3 (1発だけでいい人向け)
プレセント¥15,000
ブティックホテル¥15,000
合計¥30,000

cps=3.0

などですね。もちろんもっとローコストを追求する手がないわけではありません。平日の郊外のショッピングモールの駐車場では、車で即ヤリする不倫奥さんと営業マンがギシアンしてるんです。まあcpsも限りなくゼロに近いですね。でもスマートじゃありません。出会い系とか使いますからね。


愛してる風にする


低コストを目指すあまり雑に扱ったらすぐに彼女は態度を豹変します。そもそも不倫OKな女の子、モラルもへったくれもないんです。優しくする。セックスが終わった後すぐに携帯見たりしない。など、本妻以上にケアしましょう。セックスの興奮が冷めた後の男の冷徹さは不倫相手の女性には耐え難い。せめて今だけでも私を見て、てなるんです。対策としては、同じく既婚者を食うということでしょうかこの場合、両バレという異次元のリスクを背負います。バレた後のコストをCPSに換算すると到底10では効かなくなりますね。(50?100?)いずれにせよジェントルに。これが鉄則です。


いかがでしたか。既婚ファクターを加味したコスト分析でした。今回の場合、各回数におけるセックスの満足度を均等に考慮したので回数は単純割りで算出しましたが、実際は最初のセックスを頂点として回数が重なるたびに質が劣化していきます。その劣化割合を考慮に入れたコスト計算法がより精度よいのですが、複雑となるので次回検討といたしましょう。それではまた!

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