ブサイク男子が、コスパよくセックスするための方法を徹底的に考えた

ブサイク男子が、コスパよくセックスするための方法を徹底的に考えた

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初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
先日みなさんと一緒にCPSという概念について勉強しました

参考:コスパよく、セックスするための方法を徹底的に考えた

これはある女性とセックスするためにかかっている通算の平均コストのことです。どんな男子であってもセックスとコストは隣り合わせ。金がかかるくらいならただのアダルト動画でヌけばいい、という意見も主流かと。そんな中、ブサイクを自認するあなたでも効率よくセックスをする方法を検討しました。今回はCPSと効果的なセックスへのアプローチ方法、両面からの検討です。ブサイクだって十分セックスできるんです。(※CPS=金額÷回数÷10,000)


ターゲットを広くとる


ターゲットを広くとる

一般的にナンパ師は、ルックスがある程度以上いかない女はどんなにヤレそうでも声をかけません。理由は簡単、美味しくないからです。街でナンパ師の様子を観察していると、10段階で6以上でなければ女は声がかかりません。上限も10じゃなかったりするのですが、それは別途検討しましょう。

で、ここからがブサイク男子のストラテジー。10段階で3くらいまでは食えると認識する。ブサイク男子は自分のルックスを気にするあまり、そのコンプレックス感情が女子に伝染してキモいと思われてるんです。だからといって「気にするな、堂々としろ」なんてアドバイスを間に受ける必要はありません。ブサイクはブサイク。変えられないんです。それに付随して沸き起こる感情もおさえるなんて不可能。整形でもすれば別ですが。

一方、女性がブスだったらどうですか? 余裕が生まれませんか? ラクな気持ちですよね。ブス相手にやたら饒舌なブサイクがファミレスで我が世の春と会話を回しているのを見かけます。あれはあの中ではまあルックスいい方だからできてるんです。一人でもイケメンが混じっていたら途端に大人しくなります。そういうわけで、美人を諦める。3でもおいしいものはおいしいんです。

ちなみにブスは金がかからないというコストメリットもあります。20代の頃の合コンで、魚民からの持ち帰りを経験したことがあります。ワオ。5人中全員が5点以下だったので気楽すぎたのですが、当然全員から均等に割り勘したので一人2,500で済んじゃいました。そのうちの4点のコを持って帰ったのですが、もちろん電車。しかも定期区間なので、自分は交通費ゼロ。朝まで3発ヤったのでCPSは驚異の0.08。これを使わない手はないですね!


田舎で割り切りを探そう


田舎で割り切りを探そう

出会い系で一夜をともにしたい女の子を探しましょう。こちらは写メでルックスを確認できるのでカワイイコを引くことも夢ではありません。ワンセットホ込み(ホテル代込み)で25,000円あれば出来るでしょう。値切るのも余裕です。バンバン値切って叩き買いです。

ちなみになぜ田舎なんでしょう。単純に物価と同じで相場が下がるからなんです。都心から1時間くらい、私鉄のターミナル駅で待ち合わせます。すると繁華街やホテルも駅から近いので連れ込む足にも困りません。また本番確率も田舎の方が高いです。風俗にしてもなんにせよ、都会は小刻みに商売をしがちです。オナ見を非接触型などと言って商売にするくらいです。本番をするまでには一体いくらかかるんでしょうか、思いやられます。

田舎のデメリットはデブ率の高さです。車社会なので太りやすいという背景がありますがそれでも低コストでヤレることを考えるとブサイク男子には外せないんです。


そうだ、タイに行こう


外国に行きましょう。タイやベトナムもオススメです。タイは最近そこそこ高いらしいので、コストメリットが出にくいようですが、女性のクオリティは評判です。5日くらい旅行がてらで行って買うんです。数年前までは2000バーツくらいから楽しめたはずです。(最近はどうなんでしょう...? ) 日本との違いは本番なしのというリスクがないこと。金さえ払えば絶対できちゃう安心感がウリなんです。ここでCPSを計算してみましょう。

ツアー代(往復航空券+宿泊) ¥150,000
雑費(食費、現地交通費) ¥30,000
嬢10人購入 ¥80,000

と仮定します。トータルのセックス回数を25回としましょう。するとCPS=1。おお、旅費などにも関わらずなんとも安上がり! 今回は全嬢の回数でCPSを算出しました。しかし格安。ぜひタイに入り浸りましょう。外国に行けば日本のブサイクがイケメンになったりします。女性もよくこの作戦を使って外国で彼氏作ってますよね。


媚薬に頼ろう


最後の一押しで媚薬に頼るというのは結構効果的ですね。ナンパとかじゃ使えないです。ドリンクに混ぜなくてはいけませんから。ガラナエクスターというガラナ満点のコーヒーくさい液体を以前持ち歩いていましたが、キャバクラで嬢のドリンクに入れたら大変なことになってしまいました。デリヘルなどの本番が期待できる場所で使うのがよいです。媚薬は相性次第なので、全く効かないコもいます。

でも8割くらいは目がトロンとして激しく濡れますよ。ある時嬢を呼んどいて、来たらビールを振舞いました。そのグラスにあらかじめガラナをこっそり注入。飲んだ瞬間ズボンを下ろされ始まっちゃいました。10点中7くらいのコと本番生挿入。2連発です。たまらんですよ。こういう展開も期待できるんです。ちなみに媚薬の相場、ドリンクタイプだとワンボトル30ccで5000円くらいが相場です。

コストを試算してみましょう。一回に2cc注入すると仮定すると、一瓶15回分ですね。ヤレる確率を50%とすると7回できることになります。5000÷7=700円。一回あたり700円追加で本番です。


いかがでしょうか。手を替え品を替えすればセックスなんて簡単なんです。一番重要なのはセックスに対してハードルを感じないことですね。セックスって楽勝なんです。そう思い込むことで本当にチャンスが見えてきますよ。グッドラック!

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