セフレを10年間キープする、4つのコツ

セフレを10年間キープする、4つのコツ

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
恋人でもなければ、家族でもない。それでも、一緒に過ごす時間が楽しく、セックスの相性もいい。しかし、セフレは移り行くもの。特定のセフレと何年も続く、なんてことはそうそうありません。知られたくない人に知られるリスク、生活リズムの変化など、関係が終わる理由は多々あるものです。

それでも、今のセフレと長く付き合っていきたい。自分の手札に入れておきたい!という読者のために、セフレを10年間キープする、4つのコツ、本田レベルのキープ力、手に入れましょう!


「君とは付き合わない」は、お早めに


「君とは付き合わない」は、お早めに

セフレは、「セフレになってください!」と告白して成立するような関係ではなく、なんとなく流れでセックスして、なんとなくセフレになる…… というのが、一般的。ですが、一度セックスをしてしまえば、女性は情がわくこともあります。

早い段階で、「君とは付き合えない」という意思をアピールすることにより、女性もあなたとの将来について考えることをやめるはず。そこで関係が終わってしまうのなら、彼女はキープされることを拒んだということ。ずっとセフレでいてくれる女性は少ないからこそ、まずはふるいをかけるようにしましょう。


「好き」という言葉はご法度


「好き」という言葉はご法度

セックスをしている最中、ついつい女性に「好き」と言ってしまうのは、避けるべき行為。

簡単に愛を言葉にしてしまうと、付き合いたいと考えていると勘違いされたり、やはり向こうが勘違いしてしまったりと、デメリットがたくさん。相手に、「好きって言って」と言われても、よほどの信頼関係が築けていないのであれば、むやみに言うのはご法度です。キープしたい相手だからこそ、それ以上の関係に持ち込まないようにしましょう。


近しいセフレ


彼女の友達、職場の上司、ご近所さんなど、相手のライフスタイルを知りやすい相手の方が、実は長続きするものです。

相手のライフスタイルがわかっていれば、どこまでの関係が許されるのか、ということがお互い理解できるのです。それぞれの帰るべき場所をわかっているからこそ、いい意味でドライな関係を築くことができます。しかし、うまく付き合わないと、周りにばれたときのリスクが高いのが難点。隠し事が上手な人にはおすすめです。


飽きさせない、オンリーワンのパートナーになる


複数のセフレを持つことを否定するわけではありませんが、セフレの数が多いほど、関係が終わるスピードは早いもの。他の人へ目移りをしたり、一人にかける時間が減ってしまうのが難点。できれば、セフレは一人に絞るのがお勧め。そして、相手にとっても、自分がオンリーワンになれるように努力することがマスト!

プレイの種類を増やしたり、自分を磨いて魅力を維持したり、たまには美味しいご飯を作ってあげたり、自分がされて嬉しいことを、当たり前のようにできるように。

さて、いかがでしたでしょうか。セフレは曖昧な関係だからこそ、境界線をきっちりと引かないと、良い関係にも、長続きする関係にもなりえません。お互いの秘め事を尊重し、大人な友人関係を築けるように、筆者も精進する次第でございます。

シシドリョウヘイ

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