「絶対パンツが見えないチャリのこぎ方」の動画が、逆にエロい

多いですね、自転車で通勤、通学している女性たちって。でも、学校の制服など、ひらひらスカート穿いている日には、パンチラの危険が潜んでいます。色々対策して苦労してるのでしょうが、それが絶妙にエロかったりします。今回は女性たちが実践するパンツが見えないチャリの漕ぎ方の動画をご紹介いたします。

絶対パンツが見えないチャリのこぎ方①:中心開脚跨ぎ

自転車に乗る場合、まずはサドルを跨がないことには始まりません。この方法はごく一般的にやっているんじゃないかと思いますが、この方法だと大胆に脚を開いて跨ぐことになりますから見る角度によってはモロにスカートの中が丸見え状態になります。

絶対パンツが見えないチャリのこぎ方②:片膝抱え込み跨ぎ

自転車の左側から乗る場合に、左足一本で全身のバランスを取り、右脚を膝で折り曲げ、右手で足首の部分を掴んで跨ぐ方法です。脚を折り曲げることでスカート自体のひらひらを少なくすることは可能ですが、やはりどうしても最終的には跨がないとサドルには座れませんのでパンツが見えてしまう結果となっています。

絶対パンツが見えないチャリのこぎ方③:アラウンド・ザ・ワールド

実に斬新なアイディアでサドルにお尻を載せています。まず、サドルを固定しているクランプを多少緩めておきます。自転車に乗る際にサドル自体を自分の方へ向きを変え、そのまま椅子に座る感じでお尻を載せます。

お尻が落ち着いたら、ハンドルを握りながらそのままサドルをお尻と共に元の位置に戻します。なるほど、この方法だとパンツは見えませんね。しかし、残念ながらこのままではサドルが緩いままですのでクランプを絞めなくてはなりません。でもスカートが邪魔して外側からでは手が届きません。仕方がないのでスカートのウエスト位置から中に手を入れてクランプを絞めなくてはならないのですが、上手く閉まらないようで、傍目からみると、スカートの中に手を突っ込んで何してるの、と誤解をうけてしまう結果となりそうです。

絶対パンツが見えないチャリのこぎ方④:自動洗車マシーン

これは完璧にパンツが見えません。この方法を考えた人はある意味天才ですね。

自転車のサドルを跨ぐ行為は一切ありません。まず、自転車後方に立ち、そのまま荷台へスカートごとスライドさせ前方のサドルを目指します。サドルの位置が荷台より若干高めになっていますのでつま先立ちをして荷台の位置からさらに前方へスライドさせれば完了です。

ただ、それはスカートの中は生脚であることと生のパンツ状態なので、カラダをスライドさせていく途中でパンツがずれたり食い込んだりする危険があるかもしれません。とはいえスライドさせながらサドルまで向かう姿、絶妙にエロいですね。

以上いかがでしたでしょうか。スカートを穿いている女子の苦労さがにじみ出ていますね。だったらスカートを穿いて自転車に乗ることは止めればいいと思うのですが、そうは簡単はことが運ばないのでしょうね。


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