「絶対パンツが見えない靴の履き方」の動画が、逆にエロい

見えないものは見たい、というのはオトコの本音でしょう。ましてや、絶対パンツを見せないように靴を履こうとしている女の子は、その少し恥じらう姿が余計に妄想を膨らませ、エロさが強調されてしまうものです。今回はそんな「絶対パンツが見えない靴の履き方」の動画を4つご紹介させていただきます。そうぞご堪能ください（笑）。

絶対パンツが見えない靴の履き方①:直角前屈履き

椅子やスツール等に腰を下ろし、姿勢を正しながら両膝は開かないようにぴたりと閉じ、片足づつ最小限度に足を上げて靴を履きます。確かにパンツは見えませんが、どうしても前屈姿勢をとらなければならないため、見る角度によっては胸元が無防備状態となりますので、ブラなんかは丸見えです。結構いい感じでエロいです。

絶対パンツが見えない靴の履き方②:伸身前屈履き

椅子やスツール等に腰を下ろすのは同じですが、靴を履く際にまず片方の足をまっすぐ延ばしで靴を履くようにします。この動作を残ったもう片方にも行います。この方法でも確かにパンツは見えませんが、どうしても同じように前屈姿勢をとらなければならないため、見る角度によっては同じように胸元がノーガードになり、ブラチラしてしまいますので、男子には結構刺激が強いかもしれません。でもなかなかいい感じでエロさが滲みでいますね。

絶対パンツが見えない靴の履き方③:直角腿上げ履き

これも椅子やスツールに腰を下ろして靴をはくのですが、今回はなんと腿を上げ、つま先を結構高い位置までもってきます。これを両足に行うのですが、胸元は完全に防御できていますが、この姿勢では腿の奥（付け根）までさらけ出すばかりか、結局パンツまで見えてしまいます。微エロそのものといえましょう。女子にとってパンチラを防ぎながら、ブラチラを防ぐというのはなかなか難しいみたいですね。その苦心している姿が逆にエロくて、男子の妄想を掻き立ててしまうんですけどね。

絶対パンツが見えない靴の履き方④:膝上げ腹筋履き

これはなんと椅子やスツールに腰を下ろすと同時に両方の足を「く」の字にして折り、腹筋力を使って完全に足を宙に浮かしてしまいます。両膝は開かないようにはしており努力は分かります。そこで片方ずつ靴を履くのですが、ちょうどM字開脚に近い態勢となり、腿の奥（結構付け根まで）ばかりかちょうどアソコの部分が丸見えではありませんか。パンツが見えないように履こうとしているのに、これでは全く意味がないです。実際にこの方法を採用している女子に遭遇することは中々なさそうですが、もし見かけた男子はラッキーです。見る側にとっては、妄想を掻き立てる絶妙なエロさといえましょう。結構いい感じに仕上がってよろしいです。

以上いかがでしたでしょうか。女子がパンツが見えないように靴を履く努力をしてみても見えてしまうものは見えてしまうことがお分かりいただけましたでしょうか。意識してその姿を見ると逆にエロく見えるでしょう。「靴の履き方フェチ」が今後増えてしまうかもしれませんね。