【エロ注意】絶対にパンツが見えない物のあげ方とは(動画)

【エロ注意】絶対にパンツが見えない物のあげ方とは(動画)

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この記事を書いた人
エロい情報セキュリティ担当
荻田ぱんち
IT企業でセキュリティ対策やサーバ運用を本業としながらも、年間700本のAVをチェックするAVマニア。素人名義の企画モノでも、どの女優が出演しているかわかります。某動画サイトで500本を超えるレビューをした経験を踏まえ、エロ動画サイトの選び方から注意点、おすすめの動画までわかりやすく解説します。
女性ならばスカートを履いている時に物を上の方に上げなければいけない、またはその逆で高い所から物をとらなければいけないシチュエーションって、必ず出くわしますよね!そんな時「パンツが見えてしまっていないかな」なんて心配になることありませんか?そこで今回は、パンツが見えない物の上げ方の注意点を動画と共にご紹介いたします。


パンツが見えない物の上げ方の注意点1:つま先立ち+片手上げ


物をあげる時に、軽い物だとつま先立ちをした上でさらに片手だけで物を上げようとしていませんか?これは要注意です。片手だけを上げることによって、洋服が片側だけ強く上に引っ張られてしまいますので、上げた手の方のスカートが強く上に引っ張られることになります。



そうしますと、この動画のように上げた手の方向にいる人からはばっちりとパンツが見えてしまうという結果になってしまいますので、この方法はNGとなります。


パンツが見えない物の上げ方の注意点2:片手上げ+片足立ち


ではバランスよく、片手上げ片足立ちならどうでしょうか。例えば左足をちょこっと上げ右足だけで立ち、手はその反対で右手だけを上げる、という感じです。これならば先ほどとは違い片側だけに偏ってはいないので、大丈夫そうに思えますよね!



ですがこれもよくよく見てみると見えてしまっていることが、こちらの動画を観ると分かります。遠目で見るとあまり注意していなければ気付かない程度ですが、近くで少し下から見てしまうとばっちり見えてしまいます。

あまり下からわかりやすく見ているという人もいないとは思いますが、こちらも「絶対に見えたくない」という人は注意が必要です。


パンツが見えない物の上げ方の注意点3:ちょこっと足をかけて上る


こちらは例えば足を掛けてちょっと登れる、という位置があるシチュエーションに限り出てくる場合があるケースです。ではまずこちらの動画を観てください。



最初の場面で女性が行っている猫のようなポーズはもちろんする人はいないと思いますが、その後のちょっと「足をかけて上っちゃえ」というのはやってしまう人もいるかもしれませんね。ですが動画を観ても分かる通り、これはパンツが見えてしまう危険が高いのです。

やはり狭い場所に登るというのは足場の安定感も無いので、その分手も上のどこかに掛けて物を上げなくてはいけなくなりますから、無理に背伸びをする体制となってしまうようです。そうしますとやはり見えてしまうわけですね。


パンツが見えない物の上げ方の注意点4:登る


こちらは先ほどよりもしっかりと足をかけて登ってしまうケースです。このケースはあまりする人は少ないかもしれませんが、「しちゃうことがある…」という方のために取り上げてみましょう。



やはりこちらも無理に登るということは片足を大きく上げることに繋がりますから、見えやすくなってしまうのですね。無理矢理登れるかどうか、という曖昧な所へ足をかけてしまうのは、パンツが見えてしまうという危険性の他にも、安全面での危険性もありますので止めましょう。

いかがでしたでしょうか。やはり無理に背伸びをして物を上げたりするよりも、何か椅子や登り台を使って無理なく行う方が見える可能性としては確実に減りそうですね。また動画の女性のスカートはとても短かったこともありますので、なるべくそのような行動が日常にある、と自覚のある女性は膝丈くらいのスカートを履くのが好ましいでしょう。

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