ユニクロの試着室でエッチ中の動画を放映したカップルが炎上(画像)

ユニクロの試着室でエッチ中の動画を放映したカップルが炎上(画像)

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
野外エッチは興奮しますが、さすがに試着室で行うと言うのはやりすぎでしょう!今回はユニクロの試着室でエッチ中の動画を放映したカップルが炎上した件についてご紹介しちゃいます!彼らのようにならないためにも、野外セックスは密やかに行ってくださいね。


まずは画像を見てみよう




まずはこの写真を見て欲しい。これは7月に中国版LINE「微信(WeChat)」にアップされた画像だ。狭い個室で男女が立ちバックでセックスを行っている過激な画像である。男性は服を着ているが、女性については全裸であるし、欲情したような表情までつまびらかに鑑賞できる。まさにセックスの最中と言った臨場感も伝わって来て興奮する。別角度からも写真もあり、筆者はそちらも見たのだが、その画像には結合部分までハッキリと写っていた。

ちなみにこの画像は、動画からのキャプチャで、元々の動画も存在するらしい。その動画では、二人はなにか会話をしていたようで、その会話から察するに、この二人は会ったばかりで「ゆきずりセックス」を行っているのだと言う事まで判明している。ゆきずりでこんな美女と…なにやら羨ましい気分になって来たのは筆者だけだろうか?


ユニクロの自作自演?


ユニクロの自作自演?

このカップルの醜態が批判される一方、この画像がユニクロの自作自演なのではないかと言う声もある。それもそのはず、この画像はすでに何億人もの人の目にさらされ、今も回覧され続けているのだ。その広告効果は1200万元(日本円にして2億4000万円)とも言われている。ユニクロの自作自演だったとしてもなんらおかしくはない。むしろ昨今の炎上商法上等と言う風潮から言って、あり得る話である。

もちろん、ユニクロ側はこれを真っ向否定。関わっていないと言う声明も発表されている。しかし、ここまで激しくセックスしていたら、店員だって気づきそうなものだが…。よっぽど客がいない時間に行ったのだろうか?いや、それなら余計に店員が気付くはずである。店員は気付いていたけれど、注意できなかった?まあ、確かにここまで露骨にやられたら、注意するのに気が引けるかもしれないが…。とりあえず画像に関しての疑問は尽きない。


ユニクロの試着室よりH&Mの方が快適?


この画像流出で、中国国内は若者を中心に大変な騒ぎとなったらしい。いまだ政府の規制が厳しい中国でこれほど赤裸々な画像流出は確かにビックニュースだっただろう。実際にユニクロの試着室でセックスできるのか、広さを計測する人まで現れたと言う。さらに、ユニクロと並び称されるファストファッションブランドのH&MやZARAの試着室についても調査され、比較したサイトまで出現する有様だ。まさに一大現象と呼べそうである。

ちなみにこの比較結果としては、ユニクロよりもH&MやZARAの試着室の方が広かったらしく、一部からはH&MやZARAの試着室でのセックス動画投稿を待ち望む声すらある。しかし、行う方としては、こう言った野外セックスは狭い場所の方が興奮したりするから、一概にどこが良いとは言えなさそうである。…なんて、これは余計な一言か。


野外セックス自撮りの危険性


ユニクロ試着室に限らず、野外セックスの画像・動画と言うのは流出しやすいものだ。この画像に関しても元々は仲間内だけに公開したものだった。だが、仲間内に悪意のある人間が一人でもいれば、あっと言う間に世界に拡散されてしまうのが現代ネット社会の怖さである。プライバシーを守りたいと言う人はとりあえず撮影しない・撮影しても誰にも公開しないのが原則にした方が良いだろう。

実際、一旦画像が流出してしまえば、友達をなくすどころではなく、社会的立場すら失ってしまう。画像流出と言うのはそれほど恐ろしいのだ。ちなみに、自分で撮影しなくても、野外セックスをすれば盗撮される恐れもある。野外セックスに挑む場合は、その点もふまえた方が良い。それでもヤリたいかどうか…今回の試着室セックス画像流出事件も含めて検討するべきだろう。



いかがでしたか?今回は”ユニクロの試着室でエッチ中の動画を放映したカップルが炎上した件”をご紹介しました!panpan編集部では、これからも話題の動画を取り上げて、その背景からその後まで調査していきたいと思います!お楽しみに!

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