キスマークをとりあえず、ごまかす方法(隠し方)【保存版】

キスマークをとりあえず、ごまかす方法(隠し方)【保存版】

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
キスマークは愛の証!とも言いますが、目が覚めたらキスマークがついているとやはりビックリするもの。浮気相手につけられた時は焦ります!そこで、なんとかごまかす方法を紹介します。困った時にはぜひ、試してみてください。


ファンデーションで隠す


ファンデーションで隠す

薄いキスマークでしたら、ファンデーションやコンシーラで何とか隠すことができます。だからといって、肌の色より濃いものは逆にバレてしまいますので、肌に合った色をつけるのがポイントです。夏は汗にも強いものを塗りましょう。もし、浮気相手につけられた場合、うっかり彼氏と一緒にお風呂に入ってしまいますとバレてしまうので、消えるまでは注意しましょう。


虫さされということにする


虫さされということにする

キスマークではなく、虫にさされたということにしてアピールします。「何か虫にさされちゃったみたいで痒い」とアピールします。ただ、これだけでは信じてもらえる効果が弱いので、痒み止め独特のニオイのある薬をつけてニオイからもアピールします。痒くてかいているような仕草もすれば、とりあえず虫さされだとは信じてもらえるでしょう。


ビワの葉を貼る


夜、キスマークをつけられた時に朝に向けての応急処置です。キスマークで出来てしまった内出血を薄くします。ビワの葉を使います。まず、葉の裏の毛をタワシで洗い落とします。生の葉の表側を擦って、擦った表側をキスマークに貼付けると朝には、内出血が薄くなります。ただ、ビワの木が近所にないと難しいですよね。温シップや温かいタオルでも内出血が薄くなります。この時、温かいタオルにレモン汁を染み込ませるのも良いそうです。


湿布を貼る


キスマークがついている時に絆創膏を貼って、これならバレないだろうと思っている人もいるかもしれませんが、これはバレます。そこで思い切って湿布を貼ってしまいましょう。この時「何か首が・・寝違えちゃって」とアピールも必要です。少し首を傾け痛い、ということもアピールをお忘れなく。特に電車の中では湿布のニオイが気になるかもしれませんが、我慢です。仕方ありません。


冷やす


キスマークがついたのが分かったらすぐに冷やしましょう。氷や冷却剤をタオルで包んでキスマークの部分に10〜15分冷やします。氷を直接肌につけると、低温やけどしてしまうので、必ずタオルに包みましょう。


絆創膏を使う


これは、ついてしまったキスマークを通常の3分の1の期間で消す方法です。まず普段使っている絆創膏を用意します。ガーゼ部分ではなく、粘着部分を使います。やり方は簡単、粘着部分をキスマークに貼るだけです。通常よりも早くキスマークが消えます。


500円玉でこする


洗った500円玉を準備します。キスマークがついた首の皮膚を引っ張って皮膚を平にします。そして、500円玉の縁の部分でこすります。少し痛みはあります。


歯ブラシでこする


新品の硬めの歯ブラシを準備します。キスマークとその周辺を優しくこすります。時間は約10分続けます。ただし、力を入れすぎると傷ができて治りにくくなってしまうので注意しましょう。これは500円玉でこすった時と同じで、毛細血管から出た余分な血液を皮膚の表面から押し出すと考えられているため、薄くなると言われています。

いかがでしたでしょうか。キスマークはつけるのはいいけれど、つけられるとやはり恥ずかしいもの。見つかったらまずい時、困った時にはぜひ試してください。

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