「絶対にパンツが見えない超え方」の動画が、なぜかエロい!エロすぎる

「絶対にパンツが見えない超え方」の動画が、なぜかエロい!エロすぎる

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この記事を書いた人
エロい情報セキュリティ担当
荻田ぱんち
IT企業でセキュリティ対策やサーバ運用を本業としながらも、年間700本のAVをチェックするAVマニア。素人名義の企画モノでも、どの女優が出演しているかわかります。某動画サイトで500本を超えるレビューをした経験を踏まえ、エロ動画サイトの選び方から注意点、おすすめの動画までわかりやすく解説します。
女子のチラリと見えるパンツに妄想を抱くオトコが多いです。それも何気ない状況の中、あくまでも自然のいたずらであるかのように女神たちがみせてしまうパンツにエロを感じるオトコが多いです。それも最近はやたらとミニを穿いている女子がほとんどなので余計に見えてしまいます。そんな日常にある動画を紹介しまよう。


絶対パンツが見えない超え方①:踏切前方超え




学校の廊下の真ん中に何故かバケツが置かれているのですが、登場する女子は目の前に横たわる側溝を飛び越えるかのごとく、バケツを飛び越えてしまいます。一瞬の早業的な動作で飛び越えるのでパンツが見えないのかと思いましたが、フレアのついたミニではそれも空しくひらひらがふわっとしてしまいパンツが見えてしまいましたねえ。実際こんな状況にいたら秘密の花園を見てしまったようで、ニヤけてしまいそうです。日常のエロさが感じられる瞬間で大変良い飛び越え方でした。登場する女の子の恥じらう仕草がそそられます。

絶対パンツが見えない超え方②:ガリバー超え




これも同様にバケツを超えるのですが、9分目くらいまで水(墨汁)がはられています。女子はバケツの前に立ちこのバケツを大股で超えてしまいます。動作が割とゆっくりなのでスカートのひらひらはその存在を表現しませんが、カメラワークではバケツの水面が映るようにしているため、外目からはパンツが見えそうで見えないのですが、水面にはくっきりとパンツの白さが映ってしまいます。普段の日常ではありえない設定ですが、そのありえなさが反ってエロさを強調しているようです。誰がこの位置から覗くのかはちょっと不思議な感じもしますが、とにかくカメラマンがうらやましいです。


絶対パンツが見えない超え方③:健気超え




このバケツの超え方は、バケツを目の前にして、左足を後ろに一歩分引き、両手は女の子らしくグーにし、よし頑張るぞーみたいな風に構え、腰を一段下げエイっと飛び越えます。この場合も正面からはパンツが見えませんが、後ろからはバケツを飛び越える際に腰を前屈姿勢で下すため、パンツが丸見えとなり、飛び越えた後の着地姿勢でもパンツが見えたままです。純白のパンツは乙女に良くにあいますねえ。でもこのカメラワーク低すぎじゃないですか?見る側にしてもこの位置からでは変態扱いされてしまいますね。この女の子可愛いすぎです。それだけでエロさ100%です。


絶対パンツが見えない超え方④:棒




なんとも意味不明な飛び越え方ですが、このバケツの超え方は、バケツを前にしてスカートのひらひらを抑えるように両手でお尻の両横を押さえます。そして両足を揃えて前形姿勢でジャンプして飛び越えます。前方からみると、これはパンツが全く見える気配がなく、成功か?と思いきや、後ろから見れば、ジャンプする前にスカートを押さえるがゆえ、お尻部分がタイトになり、さらに前形姿勢を取るのでお尻の半分ほどのパンツが見えてしまいます。こんなシーン実際遭遇したら感さえ覚えてしまいそうです。微エロさを感じてしまいます。


以上いかがでしたでしょうか。

ミニが悪いのかひらひらが悪いのか、なにはともあれ、女子が何かを飛び越える、それもミニでやってしまうこと自体が無理な話なのでしょう。障害物があれば多少遠回りするのが賢明な女子なのでしょうが、それではちょっと悲しいかな、と思うのは自分だけでしょうか。

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