アソコの締まりが悪い場合の、とりあえずの対策・5選

アソコの締まりが悪い場合の、とりあえずの対策・5選

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
アソコの締まりが悪い場合、スカスカの空洞をチンコがただ通過するだけみたいな残念な現象が起こりえます。せっかくセックスまでありついたのにこれじゃいけないや。がっかりな声が聞こえてきそうです。でも案ずるなかれ、そんな時でも可能なとりあえず対処法をご紹介。ユルマン相手に試しましょう。


髪の香りをかぐ


髪の香りをかぐ

挿入中になかなか快感を得ることができない場合、彼女の髪をかぐんです。いい匂いが性欲をアップ。チンコにも快感がよみがえります。とにかくただ突くだけでは気持ちよくないのがユルマンです。五感をフル活用して射精へと向かいます。特に初めてベッドインした女の子なら、まだ新鮮な匂いを堪能することで必ず刺激が倍増するんです。いろんなところを匂ってください。でも挿入中に一番嗅ぎやすいのが髪ですね。


乳首攻めをしてもらう


乳首攻めをしてもらう

「君ツルマンだから感じないんだ。乳首攻めて」なんて言ったら次はありません。「おれ乳首感じるんだ。さわって」とかにしてください。正常位中に指でいじってもらいます。余裕があれば騎乗位で挿入&舐めですね。あとは挿入前にも十分射精感を高めるために乳首舐め+手コキで一度イキそうになるまでシゴかせます。それから挿入するんです。


とっかかりを見つける


壁がツルツル、締まりが悪い。これじゃ感じるのは難しいのですが、色々と角度を変えてピストンするうちに気持ちいいポイントを発見します。膣に対して平行にストレートに突くのではなくて、壁に押しつけるように斜め突きをしてみたり、クッションを彼女の腰の下に挟んで天井をこするように突いてみます。すると意外と気持ちいいポイントが発見できるんです。締まりが悪ければとっかかりを探す。ピストンの方針転換です。


濡れのモードを変える


普通に濡れてる時に挿入してみても気持ちよくないわけです。であれば潮を吹かせてからマンコのモードを変えて挿入する作戦です。潮を吹いた後のマンコはサラサラマンコであると同時に柔らかマンコにもなっているんです。締まり云々というよりは先ほどまでとは違う、全てを受け入れる熱い膣に変わっています。挿入感が全く違うので、例え締まりが悪くても射精感は高まるんです。こうするために十分に手マンで感じさせましょう。勢いがなくても透明の液体が溢れてきたらそれが潮です。それが出てきてから再度挿入。先ほどまでとは違う快感で、速攻イっちゃうかもしれません。


ツバをつけずに入れる


いつもは彼女の愛液と自分のツバでチンコを湿らせて挿入するものですがそれでは液体過剰なんです。締まりが悪い場合、スルスルしてしまいます。愛液で十分濡らしたら、少し窮屈でもチンコをそのままゆっくりと挿入しましょう。強引に突くにはNGです。徐々にチンコ全体が愛液で濡れるまで何往復もスローピストンします。するとまだ抵抗感があってそれが快感なんです。とかくユルマンはとっかかりがないので気持ちよくない。濡らしすぎずに挿れることによってマンコをチンコの抵抗勢力にするんです。


いかがでしたか。ユルマンなりに快感を得る対策はありそうですよ。ちなみに長い目で見ると、膣トレやったり、しばらくセックスをお預けにしてみたり、色々とやり方があるようです。ぜひ併用してみてくださいね。

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