「朝エッチ」が今の3倍楽しくなる、ちょっとした工夫・4選

「朝エッチ」が今の3倍楽しくなる、ちょっとした工夫・4選

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
一日の頭の回転が良くなったり、お肌がツヤツヤになって、愛情ホルモンの分泌も盛んというメリットが盛りだくさんの「朝エッチ」。そんな朝エッチをもっと楽しくする工夫を知りたいあなたは、ぜひこちらを読んでいってくださいね♪


あえてカーテンはオープンしちゃう!


あえてカーテンはオープンしちゃう!

夜のエッチと朝エッチでは、何が違うって、外の明るさが全然違いますよね。カーテンを開けてしまえば、そこからは燦々と朝の光が差し込むはず。そんな中でのエッチって、なんだかすごく開放感に溢れています。夜にライトで照らされてのエッチはとってもいやらしいのだけど、朝の光だと、隠微なのに爽やかなんです。

「朝から、こんなことしてしまっている!」という、背徳感ありつつ。でも、気持ち良さを素直に貪ってしまう……。そんな時間を楽しむのが朝エッチを楽しむコツのひとつです♪


「おはよう」より先にエッチへ雪崩れ込む♡


「おはよう」より先にエッチへ雪崩れ込む♡

朝目覚めたら、「おはよう」の言葉を交わすのが、何よりはじめにすることというカップルも多いことでしょう。しかし、せっかくの2人の朝なんだから、そこは言葉じゃなくて、体で挨拶を交わしてみてはいかがでしょうか。まず、「おはよう」の代わりにキスをして、その流れから、言葉を交わさずに朝エッチを始めてしまうのです。

起きてから一言も交わすことなく始まる朝エッチ。「何それ、性欲ばっかりで愛情感じられないんじゃないの?」と思ってしまったあなたはまだまだ朝エッチの楽しみ方を知らない証拠。愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌が増える朝だからこそ、体の熱を交わすことで、言葉よりも愛情を感じられるものなんですよ♪


先に起きた方が相手を襲っちゃう♪


彼女や彼が起きるまで、その寝顔を堪能するなんていうのも捨てがたい幸せな時間なのですが、いたずら心に任せて、寝ている相手を襲っちゃうのも楽しいかもしれません♪特に、男性のアソコは朝勃ち時にとても硬くなるものなのですから、先に彼女が起きたなら、これは堪能するしかありませんよ~!

お布団にモゾモゾと潜って、相手が起きるまでぺろぺろ……。起きた時の相手の反応を楽しみにしながら、好きにいたずらしちゃいましょう!


ご近所を意識してのプレイが楽しい♡


朝と言えば、一般的に活動をし始める時間です。たとえば、アパートなどの一室で一夜を過ごした次の日の朝だったら、「隣の部屋に聞こえちゃうかもしれないね」なんて、意地悪なプレイをしてみてはいかがでしょうか。

聞こえないようにと声を押し殺している彼女は、彼にとってはとても可愛らしく見えることでしょうし。M気質ある彼女なら、そんなシチュエーションに興奮してしまうことは間違いなし!背徳感を思う存分に味わってしまいましょう♪


朝エッチをもっと楽しくする工夫は、いかがだったでしょうか。え、そもそも朝エッチをしたことがない!?なんて、ことを言っているそこのあなたは、もったいないことこの上なし!ぜひとも、大好きな人とのラブラブ朝エッチを1度は経験してみてください。やみつきになること、間違いありませんよ♪

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