友達からセフレになるためのアプローチ５選

一度友達になってしまったらセフレになるのは難しい……あなたはそんな風に考えていませんか？そんなことはありません。友達をセフレにすることは、難しいことでも不可能なことでもないのです。やり方次第で誰でもできると言ってもいいでしょう。今回は、友達をセフレにするためにはどんなアプローチをすればいいのかご紹介します。

友達からセフレになるためのアプローチ１：ある程度仲良くなる

セフレを作りたいと思っても、あまり話もした事が無い人に「セフレにならない？」と話しかけるわけにはいきません。セックスするための友達とはいっても、ある程度の親密さは必要不可欠です。つまり少しくらい仲良くならなければいけないわけですね。それは何故か。セフレ相手は信用できる人物である必要があるからです。

人によっては、恋人や家族がいてもセフレが欲しいと思うこともあります。そういう場合、セフレ相手には口の軽い人物は絶対に選びません。基本的に、友達とセックスしていることはなかなか人に言わないからです。特に共通の知人に対して話すなんてめったにありません。黙っていることが暗黙の了解と言ってもいいでしょう。そのため、友達からセフレになるためには、まず相手に「信用出来る友達」と思ってもらえるくらい親交を深めておく必要があります。

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友達からセフレになるためのアプローチ２：「異性」を感じさせる

どんなに仲が良くても、全く異性として見られない相手とセックスする気にはなれない人も多いのではないでしょうか？セックスする、ということを、男女の関係になる、って言いますよね。ただの友達とセフレの違いは、そこに「異性」を感じているかどうかの違いであるとも言えるのです。ただ、友達に「異性」を感じさせるのは難しいことではありません。ちょっとしたことで、異性としての良さに気がつくことは多いのです。ほんの少しのことで、ある日突然異性として意識してしまうことなんて良くあることなんですよ。

普段は異性として意識していない女友達だけれど、胸の谷間が覗いたり、スカートがはだけて太股が見えたり、そんなちょっとしたことでドキッとして、急に女を意識してしまった……。そんな経験はありませんか？それは女性も同じです。ただ、女性が男性に「男」を感じる場面は少し違います。男性としてのエロティックさよりも、さりげない優しさに異性を感じる瞬間が多いようなのです。

例えば、重たい荷物を持ち上げてくれた時、その優しさや頼もしさに男らしさを感じる女性は多いようですね。他にも、高いところの照明の交換や、電気類の配線などを代わりに行うという行動が、男らしさを感じてもらえるポイントです。外見で言うと、ビシッとスーツがキマっている時、低くて優しい声、包容力がある感じ……など、男性としての紳士的な一面に「異性」を感じる女性が多いようです。

もちろん、なにげないボディタッチも異性を意識させる方法をして有効です。しかし、あざとさを感じさせてしまってはいけません。以上のことを踏まえて考えると、女友達に「異性」を感じさせるためには、紳士的で優しい対応が重要であると言えそうです。思い荷物を持ってあげる時、高いところのものを取ってあげる時などに、さりげなく手に触れたりできればもっと効果的になることでしょう。

友達からセフレになるためのアプローチ３：二人きりになれる空間をつくる

ある程度仲良くなった友達と、互いを異性として感じるようになった……。ここまでくれば、友達からセフレに関係を発展させるためにだいぶ準備がととのったと言っていいでしょう。次に重要なのは、友達と二人きりになれる空間をつくることです。いくら仲が良くて異性としても魅力的だと感じていても、いつも大勢の友達と一緒にいては関係の発展は望めません。女性は男性よりも一般的に恥ずかしがり屋の傾向にあるので、人の目がある場所ではその気になりにくいのです。そのため、少しずつでも二人きりの時間をつくって、普段とは違うしっとりした雰囲気で過ごす機会を増やしましょう。

友達からセフレになるためのアプローチ４：電話やメールを使って、二人きりの空間で親密度を高める

二人きりの空間や時間をつくるとは言っても、仕事や学校、その他いろんな都合があって、なかなか実際に頻繁に会うのは難しいという場合もあるでしょう。そんな時、有効なのは電話やメール、もしくはＬＩＮＥです。友達に電話やメールをするのに特別な理由は必要ありません。朝だから、もしくは夜だから挨拶してみたとか、暇だったからとか、そういうなにげない理由でも、友達であれば不自然ではありませんよね。それに、電話やメールは疑似的な二人きりの空間です。他に誰にも聞かれない、邪魔されない、そういう場所ならば、普段できないきわどい話題で一気に距離を縮めることも可能なのです。

不思議なもので、直接は話しづらいことでも電話やメールでなら話せてしまうことはよくあることです。電話やメールなどの、相手の顔が見えないコミュニケーションだからこそ、言いやすいこともあるのです。思いきって、「二人だけのナイショ話」をしてみましょう。とはいっても、大袈裟な話でなくても大丈夫。最初はちょっとした悩みの相談でも十分ですよ。

電話やメールを頻繁にできるようになれば、次のステップに進んでみましょう。キワドイ話で相手をドキドキさせるのです。直接顔を見てはしづらいエッチな話題でも、電話やメールであればかなりハードルが下がります。はじめのうちは、エッチになりすぎないように、悩み相談や疑問から始めるのもいいですね。「女性の意見が欲しい」、「他の人には言いづらい」などと付け加えると、相手の女性に「特別感」を抱かせることができます。さらに、ヒミツを共有しているという意識が芽生えれば、「特別な友達」になるために一気に距離を縮めることができるでしょう。

友達からセフレになるためのアプローチ５：二人きりでお酒を飲む

酔った勢い、という言葉があるように、お酒は女性を口説くために非常に有効な道具です。お酒を飲むと理性が弱くなるので、気分が大胆になります。普段なら理性が働くようなことでも、「してもいいかな」という気分になるものなんですね。それに加えて、お酒が入ると性欲が高まる、つまりエッチな気分になる女性が多いんです！

お酒を飲む場所は、雰囲気が良く落ち着いたお店がいいでしょう。居酒屋のようにあまり騒がしい場所は適しません。もちろん二人きりでお店に入り、ゆったり会話を楽しみます。お酒の酔いに加えて、気持ちまで酔わせてくれる男性なら、女性は身体を許してもいいという気分になるはずです。上手にお酒を利用しましょう。

いかがでしたか？友達という身近な存在をセフレにするのは、ほんの少し特別な関係になって一線を飛び越えるだけでいいんです。うまくアプローチして、あなたもセフレをゲットしてくださいね！

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