彼とのセックスが「痛い」時の対処法・5選

彼とのセックスが「痛い」時の対処法・5選

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panpan編集部
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AVなどの影響で「激しければ激しいほど女性は感じる」と勘違いしている男性もいます。女性は我慢できる程度ならいいですが、痛みを我慢しすぎるとセックス自体嫌いになってしまうこともあります。ここでは痛い時の対処法をお伝えします。


第三者の意見を伝える


第三者の意見を伝える

手マンが激し過ぎる男性もいます。無理矢理、指を2本、3本と増やしていきます。爪が伸びたまま激しく動かされると「痛い」としか思えません。気持ちよさは一切ありません。手を洗わないまま、爪が伸びっぱなしだと膣を傷つけてしまうこともあるので危険です。その時は、「血が出たから、産婦人科に行ったらセックスが激しすぎて傷ができているって怒られちゃった」など、第三者の意見というように伝えると理解してくれやすいです。


肌が弱いのと伝える


肌が弱いのと伝える

おっぱいを思いっきり揉みほぐす男性もいます。乳首もSMプレイ並みに引っ張ります。男性は女性が「痛い」と感じているなんて思ってもいません。その時は、肌が弱い、敏感ということを伝えると男性は理解してくれるはずです。もちろん、そのまま「痛い」と伝えるのもありです。痛いと思っていることを正直に伝えることでようやく気づいてくれるかもしれません。


やって欲しいことを伝える


手マンされた時には、「指1本にして。もっと右側をゆっくり」「舌でゆっくり円を描くように舐めて」など自分が「やって欲しいこと」を男性に伝えましょう。「今日はお互いやって欲しいことをやり合いっこしようよ」と始める前に言っておくと、男性ものってきてくれるでしょう。男性の要望を叶えてあげたら、自分のセックスの技も磨かれるかもしれません。自分も気持ちよくなって、相手も気持ちよくなるなんて一石二鳥です。

「優しい感じで手だけでイカせて」とおねだりすると、頑張ってくれるかもしれません。


もっと優しくしてと伝える


激しいことが気持ちいいと思っている男性に効果的な言葉です。優しくされるセックスが好きということを伝えておけば、男性も気をつけてくれるはずです。ただ、男性はちょうどいい強さというのが分からないので、丁度いい時、気持ちがいい時には「それがいい」と言葉で伝えてあげましょう。痛い時には「痛い」と伝えてあげることで、男性もだんだん力の加減が分かってくれるはずです。


ローションを使う


男性のやり方が合わないのではなく、困ったことにペニスが膣に合わないってこともあります。ゆっくり優しく挿入されても、痛いものは痛いのです。全くフィットせず、痛みと違和感しかありません。早くイッテくれないかなと願うばかりです。さすがに男性のペニスの形を変えてもらうことは出来ないので、このような時はローションなど潤滑剤を活用しましょう。滑りやすくなって、だんだん馴染みピストンされても違和感もなくなってきます。

せっかくのセックスなので感じないともったいないです。いつもより、フェラを長くしてあげると男性も前戯を長くしてくれるでしょう。前戯でたっぷり濡れたらスムーズに挿入できることもあります。

いかがでしたでしょうか。せっかくのセックスなのに「痛い」なんてもったいない。気持ちよくなるやり方をお互いが理解しながら、楽しんでみましょう。

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