むっつりスケベの男の特徴・11選

むっつりスケベの男の特徴・11選

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panpan編集部
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日頃あまり下品な話や色気のある話をしない男性でも、健康であるなら性への探求心は必ず存在します。今回はそんな「性への興味」を隠す傾向にあるむっつりスケベな男性の特徴をチェックしてみましょう。


急に真剣な顔で無口になる


急に真剣な顔で無口になる

普段は口数が多くて朗らかなのに、下ネタになった途端に真剣な顔で無口になる男性は、むっつりスケベの素養が大いにあります。実は頭の中で、あられもない妄想が炸裂している可能性大です。

急に色っぽい話題に変わったとしても、いつも通りの自分を見失わずに対応しましょう。


酒が入るとエロオヤジに豹変


酒が入るとエロオヤジに豹変

日頃はどちらかというとお堅いイメージなのに、アルコールで理性が弱まるとエロネタ満開になってしまうのも、むっつりスケベの特徴と言えるでしょう。アルコールの力を借りて、普段は表に出せない本当の欲求が顔をのぞかせます。そうなると、「いつもは隠しているだけなんだ」と思われても仕方ありません。

酔った姿はコントロールできないので、堅物イメージを少し変える方向で生活してみましょう。


集団に紛れると本性を出す


いつもは比較的一人でいることが多く、どちらかといえば冷静なイメージの男性でも、集団に紛れてしまうと本性を出す場合があります。例えば「社員旅行で「脱げ」の大合唱にガッツリ参加」、「アイドルのライブで人一倍パンチラを狙う」等、群集心理に煽られて押さえつけていた本性がでてしまうタイプはむっつりスケベ確定です。


他人の下ネタを身を乗り出して聞いているとき


普段自分から下ネタを持ち出さないのに、他人の下ネタには身を乗り出している男性は、むっつりスケベ確定です。日頃口にだせないだけに、溜まりに溜まった興味が態度に出てしまいます。

あまり健全な自分をアピールするよりも、「男だから仕方ない」と割り切って、冗談交じりに下ネタに参加しましょう。


「オンナの○○特集」という本に手が伸びる


あからさまにエロを強調した本ではなくて、分析やレポート形式の下ネタ記事を好むのも一つ特徴です。書店のアダルトコーナーは華麗にスルーしていても、少し過激な女性誌の表紙の近くで立ち止まる。パラパラななめ読みするふりをしながら、その眼差しは至って真剣だったりします。書店という公共の場でも、平静を装いつつも興味を抑えられないあたりは、むっつりスケベの本領と言えます。


何かと理由をつけて体を触らせる


むっつりスケベは、あくまで表面上は「そんな気配のない人」を演出しがちです。ところが抑えられない本能をなだめるために、時に策略を巡らせます。例えば「どうぞよろしく」という挨拶の握手が、やけに熱心で少し長かったり、「ちょっと肩揉んでくれない?」とマッサージを要求してみたり。女性の肌の感触をなんとか味わいたいと計算した上で行動するのが特徴です。


優秀で常時プライドが高めである


何でもそつなくこなしてプライドが高い人というのは、理性的ではない自分を見せることに抵抗を持っています。スケベ心は本能に根差した衝動的で感情的な部分なので、なんとか興味がない風に装います

アダルトな動画を見たことが無いとか、特に見ても興奮しないとか、そもそも「知らない」と言い張ってしまいがちです。健康な男性だったら食欲や睡眠欲求と同じように自然に湧き上がるのが性欲ですよね。何でもこなしてしまうようなタイプが、湧き上がる性欲への知識をつけていないはずはありません。

特に思春期から20代で、性欲が旺盛な時期の男性にはまずあり得ません。必ずネットやSNS等を駆使して、お好みの動画やサイトを確保しています。


女性と目を合わせて話せない


これは恋愛経験が多いから良い、少ないから悪いという意味ではないので注意してくださいね。恋愛も数をこなせば必然的に女性と会話する機会も増え、エロい雰囲気を経験することも多くなります。それによって「エロいのなんて当たり前」という、ある種の「耐性」がついてきてしまって、下ネタや生々しいエロの話を聞いても、普通の会話と同じテンションでオープンに話せるようになります。

これに対して女性と目を合わせて話せない男性の場合、あまり恋愛経験が多いほうではなく、どこか女性を過剰に意識している場合が殆どです。この過剰な意識の中には、好意や興味だけではなく、よく知らないがゆえの「不安」や「恐怖」も含まれます。必然的に、性に対する欲求もオープンにできず、胸の中にしまいこんで妄想を膨らませることになります。その妄想がさらに過剰な自意識を産んでスパイラルに・・・なんていうケースは多いのです。


ちょっと理屈っぽい


理系男子に多くみられる特徴ですが、そこまで理論的な内容を求めていないのにも関わらず、どうしても理屈っぽくなる男性はむっつりスケベである可能性が高いですね。

何を話すにしても必ず理論と結びつけないと気が済まないタイプは、感情的で本能的な話題が苦手なものです。しかし本能からくるスケベ心がなくなるわけではないので、なかなか会話として表に出せないうちにむっつりスケベになってしまいます。


女性がしゃがむ時にポジション取りをする


何をしたいかと言えば、当然胸元を覗きたいわけですね。しゃがんで物を拾ったり、とにかく上体が前に低く落ちるときに、スーっと女性の前方に移動してポジション取りをしている男性はむっつりスケベ確定です。覗き込むような視線は、結構周囲にバレているものですが、大っぴらに「お、見えた!ごちそうさまです~」なんておどけることは決してないのです。目的を達成すると無言で立ち去っていきます。


女性の後ろ姿を頻繁に凝視する


女性の後ろ姿は体の線が出やすいために、男性の性欲を刺激しがちです。男性なら誰しも豊かで形のいいお尻や、綺麗な脚を見てしまうもの。しかしむっつりスケベは、その頻度が異様に高いのです。

後ろ姿というのは顔が見えない分、正面よりも妄想をかきたてるものなので、むっつりスケベの妄想癖にぴったりハマってしまうのでしょうね。人混みの中で、周囲を見渡すふりをして色んな女性の後ろ姿を漁ってしまうのが特徴。


いかがでしたでしょうか。いつもは見逃すことの多いような細かい点も、注意してみると「なるほどそう言えば・・・」と合点がいきませんか?ただし、むっつりスケベであることは決して悪い人という意味ではないので、「オープンにするのが苦手なんだな」程度の認識で接するようにしたいものですね。

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