【エロ注意】「絶対パンツが見えない階段の昇り方」４パターン（動画）

日常で見かける女子高生はミニを穿いているコが多いですね。階段を昇るときなんかもう必死でお尻を隠していますもんね。そんなにパンツが見られるのがいやならミニをやめたりスパッツでも穿いたらいいじゃないかと思ったりします。それでも可愛らしくミニでいたい乙女心を察しながら階段の昇り方を紹介したいと思います。

絶対パンツが見えない階段の昇り方①:お姉さん昇り

これはもう完全に片手でお尻を抑えていますね。残ながらまず見えることはないでしょう。でもこんな風に「そこまでするか」という感じで見えないようにガードするのは周囲からは、このコ自意識過剰すぎなんじゃないの、と思われてしまう感がありますね。

これでは周りの人をみんなを痴漢扱いしているようなもので、逆に引いてしまい、かえって、決して見ないように頭を上げない努力が必要で余計に意識してしまいそうです。中には変態的に、もしかしたら見えるのかも、なんて期待している人もいるかもしれませんが。スカートのひらひらに隠されたパンツの力、侮れません。

絶対パンツが見えない階段の昇り方②:題して、あの日の思い出昇り

右腕を後ろ手にし、左腕もうしろに回して右腕を軽く掴む感じで、いわゆる立ったままの姿勢で休めを行い、その後ろに組んだ手を右側にずらす方法です。

姿も可愛らしく、さりげなくスカートのひらひらを抑える点ではごく自然でいいのではないでしょうか。このひらひらがパンツが見えてしまいそうになる最大の原因だからです。しかしこの方法は正直なところ、完全にオトコの心情を裏切る結果となり非常に残念としかいいようがありません。パンツ絶対見えませんから。

絶対パンツが見えない階段の昇り方③:題して、ピンボール昇り

階段の手すりと壁を交互にぶつかり跳ね返るようにして昇る方法です。あっちにぶつかりこっちにぶつかる様子は「ピンボール」のタイトル通りです。たしかにパンツは見えませんが他人に迷惑がかかるのは間違いないでしょうね。しかも混雑しているような階段ではこの方法は使えないですし、周りからあぶない女子に見られるのがオチです。しかしやっている本人もさぞかし疲れると思いますね。素直にその努力に乾杯ですが、そこまでしてパンツ隠してどうするの？という疑問が自然に湧いてくるのは自分だけでしょうか。

絶対パンツが見えない階段の昇り方④:題して、イカゲッソー昇り

スカートの両端掴んで横に広げて引っ張り、そのまま階段を昇る方法。確かにパンツは見えないですね。パンツが見えるのはスカートがひらひらしてるからで、この方法は見事にスカートの弱点を克服していますが、実際これをやったら周囲の目線を引くし、場合によってはパンツラインが浮き彫りになり、パンツそのものが見えるより、妄想を膨らませる結果となりそうですし、なにしろ第一荷物が持てないでしょう。実用性に欠ける方法ですね。自分のお尻に自信がある女子はどうぞやってください。パンツが見えそうで見えないというエロさに欠けています。

いかがでしたでしょうか。どうせならミニを穿く時点で女子は見えても仕方がないと開き直るのがいいのではないかと思います。見せたくないのに見えては困るパンツを穿くこと自体矛盾しています。ここは若さゆえの健康的な四肢を堂々とした態度で見せて階段を登るのががかえってごく自然だと思うのです。