彼氏のちんこが大きすぎて痛い!ときの対処法・4選

彼氏のちんこが大きすぎて痛い!ときの対処法・4選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
彼氏のアレが大きすぎて痛い!そんなことでお困りの女性。それから、そんな風に言われたことのある男性に知ってもらいたい対処法を今回はお届けしたいと思います。気持ち良いエッチができるように、ぜひお試しください!


まずは十分に女性がリラックスする


まずは十分に女性がリラックスする

挿入の際に何度も痛みを感じてしまっていると、痛みを予想して、ついつい体に力が入ってしまいます。すると、挿入がしづらくなって痛みが出てしまいますし、リラックスしていない状態では、愛液の分泌も少なくなり、摩擦の抵抗まで大きくなってしまうという、痛みを起こしやすい膣になってしまうのです。

ですから、痛みのない気持ちの良いエッチにするためには、女性がリラックスできる状態をつくることが必要不可欠になってきます。では、どうやってそのような状態をつくるかと言いますと、エッチの前に2人でお風呂に入るなんて、どうでしょうか。湯船に浸かると、人は自然と体の力が抜け、リラックスした状態にもっていけますし、体が温まることで愛液の分泌も促進されて、一石二鳥なのです!


念入りに愛撫を行い、膣を柔らかくする


念入りに愛撫を行い、膣を柔らかくする

膣が浅い女性や狭い女性はいるものですが、元々、膣は、よく収縮するものですから、愛撫でしっかりと感じさせてからの挿入ですと、膣が柔らかくなり、アレを飲み込みやすくなります。ですから、挿入の前には、彼女を少なくとも1度はイかせてあげてください。膣は、1度イクととても柔らかくなるものなのです。

また、女性によってはクリトリスではイけても、中ではイけないという方もいますが、可能であれば、中イキを1度以上してからの挿入がおすすめです。というのも、クリトリスでイクことによって分泌される愛液は、あくまで膣の入口付近しか潤してくれないものであり、こちらの愛液だけでは、十分に濡れているように見えても、挿入時に痛みがあるというようなことがよくあるためです。


安全なローションを使う


先ほど、できれば中イキをすることで膣奥まで愛液で潤して欲しいというようなことをお伝えしましたが、どうしても中ではイけないという女性や、愛液の量が少ない女性もいるので、その場合には、ローションを使ってから、挿入するようにしましょう。

ただし、ローションであればどんなものでもOKという訳ではありません。まず、成分が肌に優しいことはもちろんですが、愛液の分泌が足りず、痛みを感じるようであれば、乾燥しにくいタイプのローションを選ぶようにしましょう。また、油性のローションは、コンドームを溶かしてしまうかもしれないなどの危険もあるので、用途にあったものをしっかりと選んでくださいね。


挿入したまま動かず、馴染ませる


ここまで全ての方法を用いても、彼女の膣が彼のアレのサイズに慣れていない場合には、やはり引き攣るような痛みを感じてしまう恐れがあります。そんな時には、男性は辛いかもしれませんが、挿入したままの状態で腰を動かさずにいてください。彼女が落ち着けるように、ぎゅっと抱きしめてあげながら、彼女の膣にアレのサイズを覚えさせるのです。

時々は動いてみてもOKですが、それで彼女が痛みを感じるようであれば、すぐに腰を止め、またハグ。動かさない状態でも、強い痛みを感じるようであれば、そこでその日は止めておくことも大切です。

この方法は、男性にとっても、女性にとっても、なかなか大変なことかもしれませんが、何度もトライして、徐々に馴染ませていくことで、最終的には痛みを感じなくなったという先輩カップルの方々もたくさんいらっしゃるので、諦めずに挑戦してみてください!


以上、彼氏のアレが大きすぎて痛みを感じてしまう時の対処法でした。女性が自主的にできることもありますが、男性の努力がないことには成り立たない面もありますので、性交痛の問題は2人の問題だと捉え、2人で考え、2人で試してみてくださいね。

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