精力を持続させるために、超簡単にできる6つのポイント

精力を持続させるために、超簡単にできる6つのポイント

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panpan編集部
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精力や勃起が長時間続かないことで悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。夜の営みはカップルや夫婦にとって大変重要なもので、それによって今後の関係性が変わってくると言っても過言ではありません。今回は男性が精力を持続させるためにできる超簡単なポイントを6つご紹介したいと思います。


アルコールは精力持続の妨げになる


アルコールは精力持続の妨げになる

セックス前はできるだけアルコールは控えましょう。お酒を飲んだ後のセックスは一見気持ちよさそうにも思えますが、アルコールは「弛緩剤」として知られており、精力持続には逆効果になってしまうのです。

ほろ酔い気分でセックスするのが気分的に気持ち良いのは認めますが、快楽的にはアルコール無しのほうが格段に上です。また、思考が鈍ることによって理性的な判断が下せなくなり、避妊なしのセックスを行ってしまうという危険性もあります。


体位をこまめに変える


体位をこまめに変える

体位をこまめに変えることで、男性は幾分か興奮をリセットすることができます。また、体位によって刺激の多い少ないが変わってきますので、絶頂に達しそうだったら刺激の少ない体位に変えるなどの工夫もできます。その為には自分がどの体位ならば刺激が少ないかを事前に知っておく必要があります。


大人のオモチャを試したりする


大人のオモチャ、たとえばローションやバイブなどを導入することでプレイの幅が広がり、楽しみながらセックスを営むことができます。また挿入までのプロセスが長くなることで女性の満足度が上がりやすくなり、男性はより簡単に、且つ確実に女性を喜ばせることができます。


精力持続のツボを刺激する


精力を回復させるツボというものがあります。具体的には、おへその指4本分下、人差し指をおへそにおいて薬指があたるあたりで、これは「間元」といいます。また、指には「三焦経」と「商陽」というツボがあり、前者は左手の薬指の爪から3ミリの場所、後者は両手人差し指の親指側、爪の角より3ミリのところにあります。

他にも精力に関するツボは様々ありますので、騙されたと思って試してみると良いでしょう。東洋医学でも認められたれっきとした方法ですので、きっと効果があるはずです。


「金冷法」も精力持続に効果あり?!


この方法は読んで字のごとく、お風呂か上がる前に、睾丸に冷たい水を数分間当てるというのものです。精子は熱に弱いので、これを冷やしてできるだけ精子の運動率を高め、勃起の持続力を高めるという、きちんと理に適った方法なのです。

しかし、身体に負担をかける方法でもありますので、試してみてどうも自分には合わないと思ったらそれ以降はやらないようにしましょう。


イキそうになったら別のことを考える


これは私が主に実践している方法なのですが、イキそうだと思ったら何か別の、全く見当違いなことを考えるのです。たとえばおばあちゃんの靴下だとか、友達のメガネだとかです。これによって思考が妙に冷めて、興奮も一時的に収まってくれます

とはいえ、営み中にこんなことを考えるのは嫌だなと思う人も多いかと思うので、これは最終手段として使ってください。ただ効果は抜群です。それは私が保証します。

いかがだったでしょうか。私は上記の方法を一通り試しましたが、どれも効果を実感することができました。男性にとって精力持続は死活問題でもあると思いますので、困った時はこれらの方法を試してみてください。

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