『初めての彼女との出会い』で、よくあるパターン7選

『初めての彼女との出会い』で、よくあるパターン7選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
今ではすっかりスレてしまった(?)皆さんにも、「念願の初カノ」が出来た時代があったことだと思います。出会いはどのような感じでしたか?ここから『初めての彼女との出会い』で、よくあるパターンを見ていきますが、さて、あなたに当てはまるものはあるでしょうか?


幼なじみ


幼なじみ

いかにも王道なパターンですが、さらに、これが少女漫画だと、設定は家も隣だったりするんですよね~。さすがに現実では家まで隣というのはそれほど多くないパターンでしょうが、小さい頃から知っている間柄ってなんかいいですよね。気兼ねなく接することができるし。それなのに、初めて触れ合うときは妙な緊張感や恥ずかしさが生まれたり。くぅ~、甘酸っぱい!


同じクラス


同じクラス

ドキドキのクラス替え、教室に入ってみると知らない顔だらけ。そんな中にひときわ目を引く可愛らしい子が・・・!なんていうのも「あるある」じゃないでしょうか。クラス替えで一目惚れした相手が初めての彼女だなんてあなたは幸せ者。もう別れてしまった方は残念ですが、現在進行形の方は大切にしてあげてほしいものです。

また、はじめは単なるクラスメイトだったのに、毎日会って挨拶したり言葉を交わしたりしているうちにいつの間にか仲良くなり、気づけば彼女になってたパターンもありです。向こうからの告白で始まった関係だったりしたら、男冥利に尽きますね。


友達の友達


友達と話していたらたまたま話の輪に加わってきたその子の友達が後に初カノに。もしくは友達の紹介で知り合って恋愛が始まる。これも素敵な出会いですね。自分から惚れて頑張った人もいるでしょうし、相手の女の子からのアプローチで始まることも、また、友達の友達として仲良くしているうちに自然と・・・なんてこともあることだと思います。

こうなってしまっては、間を取り持ってくれた友達に当分頭が上がりませんね(笑)


部活・サークル


クラスや学年が違えども、部活・サークルが同じで仲良くなるパターンもありますよね。「顧問に頼まれた作業を一緒にやっていて」とか「相手が居るから部活が楽しくて仕方ない」とか「キャプテンとマネージャーの禁断の関係」とか、想像するだけでニヤけてしまいますね。女の子目線だと大抵、「○○先輩(orくん)、素敵・・・!」って胸キュンしながら相手を見つめてるイメージですが、男の人の場合はどんな感じなのでしょうか。ちょっとドジっぽい子がプレーをミスってしまった時に「●●ちゃんカワイイ!」って思ったりするところから始まるのかな。

あとはイケメンキャプテンと美人マネージャーがくっついちゃう設定。ありがちだけど憧れちゃいます。ただ、二人の時はイチャイチャベタベタでもいいですが、あくまでみんなの前ではさわやかなカップルでいてほしいですね。


同じバイト・職場


バイト先や就職先で出会った相手と一緒に働いていると、業務内容やお客さんの話など共通の話題で仲間意識が生まれ、仲良くなるのは当然の流れ。なんなら店長や上司のグチだとか、「こんな失敗しちゃったよー(泣)」とか、喜怒哀楽を共にすることで距離が縮んでいつしか二人はつき合うことに。


共通の趣味


音楽の趣味が同じでライブで意気投合して、とか、同じ趣味の人同士が集うSNSを通じて、とか、好きなものが同じだと話が盛り上がって親しくなりやすいですよね。趣味の話題なら何時間でも語れちゃいます。そんな相手と出会ってしまったら、ずっと一緒にいたいと思うようになるのもごく自然な流れ。


合コン


乗り気じゃない合コンで頭数合わせに強引に参加させられ、ふと見ると女性陣の中にもそんな子が一人。そんな硬派な二人がくっついてくれると周りもなんだか嬉しくなっちゃいます。出会いが合コンだったからこそお互い慎重になっちゃって、なかなか大事なことが言い出せない・・・もどかしい関係で時間ばかりが過ぎていくパターン。あー、少女漫画設定バンザイ!(笑)

もちろん、乗り気の合コンで出会った相手をそのままお持ち帰りというパターンもありえますよね。合コンで初カノだっていいじゃないですか。合コンだって立派な出会いの場。要はお互いが納得する関係になれればいいわけです。

いかがでしたか?あなたの初めての彼女との出会いはありましたでしょうか。少女漫画的な胸キュンな場面もありましたが、初彼女との出会いはいつまでも覚えているものですし、大切にしたいですよね。

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