翌日に必ず後悔する?絶対にしてはいけない危険なセックス 9選

翌日に必ず後悔する?絶対にしてはいけない危険なセックス 9選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
エッチのときは盛り上がってよかったのに、翌日「あんなエッチしなきゃよかった…」なんて後悔した経験はありませんか?興奮するとなかなかコントロールは難しいですが、それでもある程度の自制は必要です。そういった後悔をしないためにも、今回は絶対にしてはいけない危険なセックスをいくつか紹介していきます。


危険なセックスその1「おかしな体勢」


危険なセックスその1「おかしな体勢」

燃え上がるあまり、いつもはしないような体位や体勢でしてしまうことがあります。普段使わない筋肉を酷使すると、そのあとがもう大変!翌日、筋肉痛で動けなくなることも…。特に男性から要求されると断れずに合わせてしまうような性格の人は気をつけた方がいいでしょう。新たなことにチャレンジするのは楽しいですが、やりすぎにはくれぐれもご注意を。出勤時に体が動かず「布団から出られないよ~…」なんてことになったら、取り返しがつきませんからね。


危険なセックスその2「水分補給を怠る」


危険なセックスその2「水分補給を怠る」

長時間に渡るセックスのときは、水分を取るようにしましょう。特に汗をかきやすい人は、気をつけた方がいいです。中には夢中になりすぎて脱水症状を引き起こす直前まで、精を出す人もいます。一回のセックスで燃え尽きてしまっては何の意味もありません。楽しく安全なセックスを心がけましょう。

ベッドの横に水の入ったコップや、ペットボトルを置いておくのがおすすめです。すぐに補給できるような態勢が整ってからだと、お互い心行くまで性の世界に没頭できるはずです。


危険なセックスその3「玩具を奥に入れすぎる」


男性の中には大人の玩具を使ったセックスを好む人たちがいます。確かに玩具は使い方次第で、かなりの効果を発揮するのは事実。ただしあまり奥の方へと突っ込むと、抜けなくなることが稀にあるのだとか。先端が折れて膣の中に残ったら大変です。異物が体内に残ったまま生活すると、生死に関わりかねません。

あくまで基本は『生身同士のセックス』をした方がよいでしょう。あまりにも玩具を使いたがる彼氏には「あなたの肉体の温もりの方が好きなの」と伝えてみてはどうですか?そう言われると玩具に頼らず「俺自身で感じさせてやる!」と男気を見せてくれるかもしれませんよ。


危険なセックスその4「何度もイキすぎる」


オーガズムに達すると心地よいですし、ストレス解消効果があります。しかし立て続けにイカされると、そのあとの疲労が尋常ではありません。女性をイカせることがセックスの目的になっている男性は、結構いるようです。一度イクとそのあともイキやすくなります。

男性が達成感を過剰に求めすぎることは、女性からすれば負担でしかありません。翌朝、早く起きなくてはいけないときは、セックスの前に「明日は早いから今日はソフトにしてね♪」とお願いしておきましょう。たまには挿入までいたらず、布団の中でイチャイチャするだけの日を作ってみるのもいいですね。

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危険なセックスその5「自宅近くでの野外エッチ」


マンネリ解消のためにスリルを求めて、野外でのセックスにチャレンジする猛者たちがいます。人里離れたところでするのは、まだいいかもしれませんが、自宅近くでの野外エッチは厳禁です。「もしその場に知り合いがやってきたらどうするか」というのを想定していますか?

あなたが普段きっちりしている人だと、余計にイメージが損なわれます。特に噂好きの女性に見つかりでもしたらもう大変!翌日には近所中の噂になっているかも?そうなったらいたたまれなくなって「引越しするしか道はない」なんてことになりかねません。いくら興奮するからと言ってたった一回のセックスだけで、色々なことを棒に振るのはやめておきましょう。


危険なセックスその6「違う方の穴」


一度は女性のおしりを使ってセックスしてみたい、なんて考えている男性は少なからずいるのです。何度も頼まれれば断りづらくなるのが人の心理。「一回だけならいいよ」なんてオッケーしてしまうと、確実にあとで後悔します。

肛門が切れたり裂けたりした結果、痔になる人もいます。運が悪いと括約筋が切れてしまい、修復不能になるなんてことにもなりかねません。そうなった場合、一生オムツが手放せなくなりますよ。そうなってしまわないためにも、おしりでのセックスを頼まれたら断固NOと断ることです。


危険なセックスその7「ハメ撮り」


本音を言えば、多くの男性が女性とハメ撮りをしたいと考えています。「個人的に撮影するだけだから心配いらないよ」なんて言葉にだまされてはいけません。ネットでどれだけの個人撮影動画が流出しているか知っていますか?あれは全て男性側が流しているのです。

そのときいくら愛していたとしても、別れは突然やってくるものです。もしこじれて男性側に恨みが残っていたときは、「リベンジポルノだ!」と間違った方向へ進むヤカラがいないとも限らないのです。相手がいくらお願いしても、ハメ撮りだけは絶対に断りましょう。


危険なセックスその8「尿道を責められる」


刺激を求めるあまり尿道責めをするカップルがいます。これまでに知らなかった性感帯を見つけて、尿道責め一辺倒になる人もいるようです。確かに気持ちいいかもしれませんが、尿道はとてもデリケートであることを忘れてはいけません。

あまりに強い刺激を与え続けると、放尿の際に激痛が走るようになるのです。少しくらいならいいかもしれませんが、あまりに彼がしつように尿道を責めてくるならば「もっと色んなところで感じさせて♪」と頼んで、上手に彼を転がしましょう。


危険なセックスその9「あざが残るハードプレイ」


アブノーマルなプレイをした結果、あざが残ることがあります。服を着込むことで隠せる箇所ならまだいいですが、思いきり人目にさらされるところだったら隠しようがありません。会社であざがバレたら「あの人、DV受けてるらしいよ…」なんてあらぬ噂が立てば、それが実生活まで影響してしまうのです。

どれだけM性が強くても、あざが残るようなハードプレイは避けましょう。ロープや縄で縛られた跡というのは、なかなか消えないです。特に手首など目立つ場所は、縛らせないように心がけた方がいいのかもしれません。

9つの危険なセックスを紹介してきましたが、どのように感じられたでしょうか?セックスしているときはよくてもそのあと、体や心にダメージを残すようなことをしてはいけません。末永く続けられる安心なセックスを、パートナーと共に見つけてみてはどうでしょう。

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