セックスでもっとイキやすくなる、効果的な「膣トレ」方法4選

セックスでもっとイキやすくなる、効果的な「膣トレ」方法4選

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panpan編集部
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快感を覚えるセックス…。「いつもイクのが遅くて…。」「先に彼がイって私はそんなイケないの。」そんなお困りなあなたに!セックスでもっとイキやすくなる、効果的な「膣トレ」方法をご紹介します。


1.話題のケーゲル体操で骨盤底筋群を引き締め!


1.話題のケーゲル体操で骨盤底筋群を引き締め!

「骨盤底筋群」という名前ご存じでしょうか?丁度座ったときにパンツにあたる深層部の筋肉のことを指します。実はこの筋肉には膣の引き締め、尿漏れなどを防ぐ役割があってトレーニング初心者の方でも簡単に行えるトレーニングなのです。トレーニング方法は簡単!座っている状態でも行えます。

まず、姿勢を正しく胸を張って膝を90°にしていわゆる「正しい姿勢」を保ちます。その状態から軽くお尻を引き締めるようにして「キュッと」力を膣にこめます。この時に「膣を引き締めるって…」と難しく感じると思いますがイメージとしては「お尻の奥を締める」ようにしましょう。そうすると非常にやりやすいと思います。


2.家でも簡単に行える「スモウスクワット」!


2.家でも簡単に行える「スモウスクワット」!

「スクワット」と聞くと男性が行うイメージで女性には少し「ムキムキになる」などと抵抗がありがちなワードですよね。ですが安心してください。そんなことはありません。このトレーニングを行うことによりももの内側の「内転筋群」をトレーニングすることができます。そしてお尻まわりにもスポットをあてているのでヒップアップにも効果的なトレーニングです。これは特に重りもいらずにおうちでできる簡単なトレーニングです。足を肩幅よりもやや広めに開きます。その時に注意するのがつま先を少し外側にし、膝との向きをそろえましょう。その姿勢から両手を正面に差し出し手をつなぎます。この姿勢からスタートです。ここからゆっくりとお尻を後方に突き出すようにして膝が90°になるところまで状態を下ろします。ゆっくりと元の位置に戻しましょう。これを10回しっかりと行うだけでも効果はあります。


3.膝を引き締めるように立ったままでも行える膣トレ!


こちらもおうちで簡単に行えるトレーニングです。このトレーニングは最初にご紹介した<骨盤低筋群と内転筋群にスポットをあてています。まず足を肩幅程度に開きましょう。その状態から内またになるように膝と膝をくっつけるようにして引き締めます。この時に姿勢が前かがみになるとトレーニング効果が薄れてしまうのでなるべく姿勢はまっすぐ保ったまま行いましょう。太ももには大きなリンパ節があります。このトレーニングを行うことによって膣の引き締めだけではなくむくみの解消にも効果的です。


4.快感も得られる膣トレはこれしかない!


セックスというのは男性器が膣に挿入することで快感を得ることができますよね。ここでご紹介するのはこのセックスの要領で行います。非常に斬新な方法ですが膣に直接圧をかけるのが難しいという方にお勧め、そして快感も得られて効果てきめんです。方法は簡単です。単純にオナニーと同じ方法です。膣の中に指をいれて先ほど説明したようにお尻の奥を締めるように骨盤低筋群へと力をかけていきます。そうすることで実際に膣のしまりを感じることができますよ。

いかがでしたか?手軽に場所もとらずに行えるトレーニングばかりですのでぜひ実践してみてください。

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