科学的に証明!「生」と「コンドーム」で快感に全く違いがないらしい

科学的に証明!「生」と「コンドーム」で快感に全く違いがないらしい

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
科学的に証明されたって、少し残念なお知らせかもしれませんね。生でもコンドームでも快感度に違いはないという調査結果です。さすがはアメリカ、アメリカ大学の調査ですが結構説得力があったりしますので今回はご紹介です。どうなんでしょうね。


インディアナ大学の調査: 生とコンドームの快感の違いとは?


インディアナ大学の調査: 生とコンドームの快感の違いとは

デビーハーベニック博士は18〜59歳の男女を対象に、性交時にゴム着用と非着用時の感覚の違いを調べたところ両者による差は皆無だということがわかったらしい。特に女性の中では「え?生なの?」なんて事後になって驚く子もいるくらいだから多分気づかないんでしょうね。一方男性の持続力による差も皆無らしい。それなら安全のためつけたほうがいいよね、というのが主張なんですね。まあ分かります。


でも生とコンドームの快感に違いがある?!


でも生とコンドームの快感に違いがある?!

でも違うという主張があります。生でもヤってる時で外出ししようとしている時です。この時はヌきタイミングを計算しなけれないけないので、射精に集中できません。気が散る分快感ダウンということ。それはあるかもしれません。しかも結局ギリギリまで粘りすぎて最初の一発は出ちゃったりして、失敗してるやん。それに比べてゴムは安心ですよね。最後まで膣を感じながらイけるわけですから快感度は上です。


生とコンドーム快感の違いポイント: ゴムでペニスが変形する影響


ゴムの厚さによる影響が極限まで薄い0.03mmな中、ペニスが変形することで感じかたで差が出るのはあり得るでしょう。つまり先端が逆方向に圧迫されて亀頭が縮められ、その影響で一番感じるポイントの裏筋周辺が隠れてしまう。それで本来ならマンコの内壁を十分感じられるはずが、亀頭が邪魔してうまく当たらないということです。だからゴムをしている時になんとなく素通りしてしまうのはこのためなんですね。


ゴムの快感ポイント


ゴムを使うことで快感なポイントはセックスを通して3つあります。1つは着用時です。ゴムを竿に差し込むプロセスはキツマンコにゆっくり差し込む感覚に似ています。それが気持ちいい。2つ目は挿入してる間女のコがヌれすぎてゴムがふやけてチンコとゴムが離脱しかかっている状態。グニュグニュのゴムがチンコにまとわりついてまるでマンコにヒダが増量したかのような快感です。3つ目はゴムが外れる瞬間ですね。これも先ほどと同じ、マンコからチンこが出る瞬間によく似ています。


生の快感ポイント


一方生の快感ポイントはどこでしょうか。こちらは2つに集約されるかもしれません。まずは生挿入したという精神的な興奮。これは何事にも変えられませんよね。人間は本能的には生殖のためにセックスをします。なので生というのはその本能に準じた行為になります。これを精神的には最高の快感と思うのも理解できるところですよね。もう一つは中出し。もはや説明も不要かもしれません。中出しは最後まで膣の中で、しかも生でもできちゃう究極のセックスです。異次元の感情の高ぶりで果ててしまうんですね。

いかがでしたか。避妊や安全性のためとされてきたコンドームですが、快感度には差がないという研究結果でした。細かく見ていくと両者には快感の質的差位があるように見受けられます。生病みつきの皆さんも、別の快感コンドームの使用もオススメかもしれませんね。

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