急増中の「マグロ男」の見分け方・４選

好きな人とは思い切り楽しみたいセックスですが、いざセックスしてみると男性がマグロだったという経験はありませんか？最近は草食系男子が増え、その為セックスの経験も少ない男性が増え、マグロ男が増えているといいます。女性にとっては非常に困った事態です。今回はそんなマグロ男の見分け方をご紹介したいと思います！

鈍感で要領が悪い男

普段から鈍感で要領が悪い男性は、物事を順序だてて行う癖がなく、セックスも下手なことが多いです。自分で組み立てる能力が無い分、女性に流れを任せきりにしたり、女性を脱がせるのに手間取ったり、コンドームをつけるのに時間がかかったり、何かと女性をイラつかせます。

そのくせ自分が気持ちよくなることには貪欲で、長時間フェラをして方欲しがったり、騎乗位中心のセックスをしたがったり、女性は不満が溜まりやすい傾向があります。

ワガママな俺様男

普段からわがままで、自分の思い通りにならないと気が済まないタイプの男性が、セックスでは女性に優しく、たっぷり奉仕してくれるということはまずありません。わがままな俺様男は、自分は奉仕されて当然と思っているので、セックスでも女性を喜ばせることではなく、自分がいかに気持ちよくなるかを優先して考えます。

マザコン男

大人になっても母親への依存が取れないマザコン男。隠れマザコンも入れると、相当な人数がいると言います。マザコン男は、幼い時から母親にチヤホヤ甘やかされ、基本的に自分が尽くすことを知りません。そのため、セックスでも母親と同じように、女性が気持よくしてくれると思っています。

マザコン男が得意とするのは、オーソドックスな正常位。その他の体位を求められたら、あとは騎乗位など女性に頑張ってもらう体位を選ぶでしょう。

体育会系の無骨男

普段からスポーツばかりしている体育会系の男性は、周りの人間が男性ばかりと言うこともあり、女性の気持ちや感情には疎い人が多い傾向があります。女性が次に何をして欲しいか、今何を思っているかは気になるのですが、読み取ることができないのです。

また普段からスポーツをしていると、指が入ることになりがちで、繊細な動きができにくくなります。そのためセックスの時も、女性の繊細で敏感な部分の扱いがうまくいかず、逆に痛みを与えてしまうことが多いといいます。

潔癖症男

普段一緒にお茶をしていて、テーブルの上の汚れや、お冷やの水滴をやたらと気にする男性は、潔癖症男です。こういう男性はセックスで当然出てくる体液にも、若干嫌悪感を抱いているので、なるべく触りたくないと考えています。

そのため女性器に触れるなど言語道断で、キスと挿入だけの淡白なセックスになりがちです。自分が体を舐められるのが苦手な分、女性にもそれをするのを嫌がります。毎回、風呂敷を折り目でたたんだような淡白なセックスを展開するでしょう。


いかがでしたでしょうか。男性の普段の行動パターンやタイプを見ることで、その男性のセックスが上手いかどうか、マグロ男かどうかは読み取ることができます。好きな男性と思う存分セックスを楽しみ、深めていきたいと思っている女性は、今挙げたタイプは避けたほうがよさそうですね。

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