温泉でセックスするときに、注意しないと仲居さんが困ること・4選

温泉でセックスするときに、注意しないと仲居さんが困ること・4選

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
男女での温泉旅行、当然夜のお楽しみといえばセックスでございます。普段と違う環境下において燃え上がること間違いなし……なのですが、あまりハメをハズしすぎるのもよろしくない。そんな訳で中居さんを困らせちゃう迷惑セックスをいくつかご紹介。


汚しちゃいけません


汚しちゃいけません

旅行中、女性が突然生理に……でも今更やめられない。旅行前からセックスの事しか頭にない男性はもうお構いなしにやってしまいます。結果、飛び散る血しぶき→血に染まるシーツ→凹む中居さん。これではいけません、最低限のマナーとしてせめて汚れてもいいタオルくらいはひいておくべきです。まぁ生理中でなくても基本セックスでは体液が飛ぶので必ずひけるものを用意して布団などは汚さないように心がけましょう。


ボリュームは控えめに


ボリュームは控えめに

旅館の壁はそこそこに薄いので声がダダ漏れになってしまいます、他のお客さんの迷惑になるので大音量の激しいセックスは禁物。お隣さんが家族連れだった場合は特に注意しましょう。

「ママァ、なんか聞こえるよぉ?」

「聞いちゃいけません!」

「何でぇ?」

「知らなくていいの!!」

子供の耳を塞ぐ母親、そして鳴り響くあえぎ声……あまりにも悲しすぎる絵ではないでしょうか、誰にも家族旅行を邪魔する権利は無いのです、声が出てしまうのは仕方のないことですし激しくやりたい気持ちも分かりますが旅館はラブホテルではありません、色々な宿泊客が居ますので少しは配慮いたしましょう。


人の目は気にしましょう


大自然の中にある温泉旅館、自ずと開放的な気分になりいつもより大胆に……なるのは良いのですが部屋を飛び出してのセックスはやめていただきたい。深夜の旅館、確かに人影はほとんどないかもしれません。廊下の物陰や非常階段の死角、トイレの中などテンションのあがった2人にとってはドキドキのポイントなのでしょう……が当然人がまったく出てこないわけではありません。

そんな現場を見られようものならまさに一大事、一気にわれに返って物凄く恥ずかしい思いをしちゃいますし変質者扱いされてその後の宿泊にかなり影響が出てしまいます。笑いものになるのは避けたいところ、宿泊客とすれ違うたびにニヤニヤされてしまいます。あと旅館には監視カメラもあるでしょうから中居さんに見つかってそのまま連行……なんて情けないパターンもあるかもしれません。中居さんの余計なお仕事は増やさないようにしましょう。


特殊プレイはほどほどに


ゴリッゴリのSMプレイはやめましょう。目隠しや軽く縛るなどのソフトなものであればまぁ問題はないのですが、ムチでしばいたりロウを垂らしたり……前述したように音が響く、部屋が汚れるなどの迷惑行為につながります。

そして究極のSMと言えばやはり放置プレイでしょう、目隠しに猿ぐつわ、体は亀甲縛りにされて延々と放置される。その手の方々は放置されればされるほど興奮するらしいので朝までそのままなんてこともあるでしょう。達人の域に達すればそのまま女性が先に帰っちゃったり……。もしもその状態で仲居さんが部屋に来ようものなら……もはやこれは事件です。警察を呼ばれる前に速やかに開放してあげてください。

以上、温泉の迷惑セックスあれこれでございました。温泉旅行を楽しむためにも中居さんや他の宿泊客の迷惑にならない程度の節度あるセックスを心がけていただければ幸いです。

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