日常生活で全く使えない、無駄にエロい歴史雑学 21選

日常生活で全く使えない、無駄にエロい歴史雑学 21選

51,907 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
今回は、どうでもいいけど知っているとちょっと楽しい…そんな日常生活で全く使えない、無駄にエロい歴史雑学を21個ご紹介します。もしかしたら一つくらい、エロい場面で役に立つかもしれませんよ!


無駄にエロい歴史雑学①:ディープスロートって…


無駄にエロい歴史雑学①:ディープスロートって…

喉の奥までペニスをつっこんで行う「ディープ・スロート」は、もともとは映画のタイトルだって知ってました?1972年でアメリカで公開されたこのポルノ映画は、喉の奥に性感帯がある女性が主人公。この女性を感じさせるためにペニスを喉までつっこんだ訳ですね。この映画が大ヒットしたことで、フェラチオの一形態がこの名前で呼ばれるようになったそうです。


無駄にエロい歴史雑学②:江戸時代の避妊法


無駄にエロい歴史雑学②:江戸時代の避妊法

コンドームがなかった昔の避妊法は、過激なものが多いですが、江戸時代には和紙を巻いたものを膣の中に入れると言う避妊法が行われていたとか。性交が終わった後にこれを取り出し、お湯で陰部を洗っていたようです。避妊率は低いでしょうが、やらないよりはマシ?


無駄にエロい歴史雑学③:武田信玄は男色家


戦国時代には男色は珍しいことではなく、あの織田信長でさえ、前田利家や欄丸などと関係があったと言われています。とは言え、戦国武将の中で一番の男色家と言えば、やはり武田信玄!現在でも恋人だった春日源助に宛てた手紙が残っているほど、アツアツな関係だったとか。


無駄にエロい歴史雑学④:ラスプーチンはとんでもない○○


ロシアのロマノフ王朝に出現した、謎の僧侶ラスプーチン。ロシア帝国の末期に我が世の春を味わったラスプーチンはその壮絶な最期でも知られていますが、巨根伝説も有名です。その大きさは勃起時に33センチもあったとか?死後は切り取られ、ロシア国内で展示されたこともあると言うウワサです。


無駄にエロい歴史雑学⑤:世界最大のペニス


世界最大のペニスを持つ男性を紹介しましょう。アメリカ人のジョナ・ファルコン、2015年現在45歳です。彼はなんと34センチもあるペニスを持っているそうです。空港でセキュリティチェックを受ける際、あまりのデカさに危険物所持を疑われ、足止めされたことがあると言います。ネット上では「人間三脚」とか、「服を着た性器」なんて言われているみたいです。


無駄にエロい歴史雑学⑥:ドイツのサウナは混浴


無駄にエロい歴史雑学⑥:ドイツのサウナは混浴

日本の混浴温泉を見た外国人が「信じられない」なんてコメントをしているのを見かけたことがありますが、ヨーロッパにはヌーディストビーチもたくさんありますし、ドイツのサウナはほとんどが男女混浴だそうです。諸外国の方がよっぽど裸におおらかですよね。


無駄にエロい歴史雑学⑦:本腰を入れる


さて、頑張りますか、と言う時に使う「本腰を入れる」という言葉の語源は、セックスの時に腰をつかうことから来ているそうです。だからこの言葉はNHKでは使われないそうですよ!今後この言葉を使っている人に出会ったら、ついにやけちゃいそうですね!


無駄にエロい歴史雑学⑧:精子のスピード


人間の精子が発射されるスピードは秒速10センチメートルだそうです。ちなみに名作と言われている『秒速5センチメートル』とか言うアニメもありましたが、あれとは全く関係ない話なので混同しないように!


無駄にエロい歴史雑学⑨:ヤバいおみやげ


日本は古来から男根信仰が盛んで、子宝や繁栄の象徴として男根を祀って来ました。静岡県の有名な観光地の一つ「白糸の滝」でもその一端を見ることができます。ここで売っている「子宝飴」は見事にペニスと女性器の形。夫婦で舐めると子宝に恵まれるという言い伝えがあるとか。おみやげにいかがですか?


無駄にエロい歴史雑学⑩:エロい地名


バヌアツ諸島にある「エロマンガ島」をはじめ、世界にはエロい地名がたくさんあります。インドネシアのバリ州にある小さな村の名前はなんと「キンタマー二」。なんだか口に出して言いたくなるような、なつかしくて素敵な響きですね。一生に一度くらい「キンタマー二」を訪れてみたくなります。


無駄にエロい歴史雑学⑪:ホルモンで指が…


理由は分かりませんが、男性ホルモンが多いと薬指が長くなり、女性ホルモンが多いと人差し指が長くなるそうです。だから薬指が長い女性は男性的でエロい人が多いとか。合コンなどで「ちょっと手を見せて」なんて言って確認すると良いかもしれないですね!


無駄にエロい歴史雑学⑫:おっぱいの仕組み


無駄にエロい歴史雑学⑫:おっぱいの仕組み

エロい漫画などで時々見かける女性のおっぱいから母乳がピューッと出るシーン。でもあれって、実は間違っているらしいんです。何故なら女性のおっぱいの穴は一つではなくって、たくさんあるから。実はシャワーみたいな構造になってるんですね!


無駄にエロい歴史雑学⑬:射精回数世界一


世界一の射精回数は、9時間で31回だそうです。アメリカ人のマイケルさんと言う人が打ち立てた記録だとか。計算すると、約17分に一回射精したことになります。こんなに射精し続けたら、常人なら干涸びちゃいそうですね!まさに世界一の記録だと言えそうです。


無駄にエロい歴史雑学⑭:最も長い交尾


生き物の中で、最も長い交尾をするのは「ガラガラヘビ」だそうです。なんと23時間も交尾し続けるんだとか。しかも冬眠で目覚めた後、食べ物も取らずにいきなり交尾するそうです。冬眠中、ずっと我慢していたんでしょうか。それにしても交尾が長過ぎますよねえ。


無駄にエロい歴史雑学⑮:最も短い交尾


生き物の中で最も短い交尾を行うのは、我らと同じ霊長類の仲間でもある「チンパンジー」だそうです。その時間はなんと、たったの15秒。これでは挿入した瞬間に、「はい終わり」って感じですよね。ちなみに人間の平均時間は16〜18分くらいだそうです。アナタはこれより長いですか?


無駄にエロい歴史雑学⑯:セックス・エキスポ


メキシコでは毎年、「セックス・エキスポ」なるものが行われているようです。これは、世界のセックスを紹介する万博…ではなく、大人のオモチャの博覧会なんだそうです。どちらにせよ、面白そうですね!エロいショーなんかも行われるらしいですよ!


無駄にエロい歴史雑学⑰:ドイツの香水


ドイツの「VULVA(女性器の外陰部)」という香水は、名前のとおり女性器の匂いがするとのこと。成分には女性の尿と汗、膣分泌液も入っているらしいのだけど、こんなの発売していいんでしょうか?パッケージも女性器っぽいデザインで、とにかく、とってもエロいです。匂いフェチの男性にとっては夢の商品?


無駄にエロい歴史雑学⑱:サンリオキャラのコンドーム


無駄にエロい歴史雑学⑱:サンリオキャラのコンドーム

可愛いキャラクター商品で世界的に有名なサンリオ。そんなファンシーなサンリオキャラクターのコンドームがあるって知っていますか?コンドームになっているのは「おさるのもんきち」と「バツ丸」だそうです。様々なコラボで有名なキティは、さすがにコンドームとはコラボしないそうです。理由は「子供の夢を壊すから」らしいですよ。


無駄にエロい歴史雑学⑲:排卵日はエロくなる


女性は排卵日になると脳内から卵胞ホルモンと言う物質が分泌され、エッチがしたくなるそうです。子供を作るのに最適だと言う情報が体中に伝達されていると言うことですね。ただ、排卵日は女性にとってイライラしやすい日でもあるので、下手に構うのはNGかもしれません。


無駄にエロい歴史雑学⑳:世界一感じやすいのは…


世界一感じやすいのはなんと「日本人女性」だと言われています。何故なら、日本人女性は他の外国人女性と比べて皮下脂肪が少なく、体毛も薄いから外部からの性的な刺激を受けやすいそうです。それってつまり毛深い女性は感じにくいと言う事なんでしょうか?


無駄にエロい歴史雑学㉑:亀甲縛りは囚人に使われていた


いまや緊縛SMの代名詞とも言われる亀甲縛りですが、元々は米俵などの大きくて荷崩れしやすいものを縛るための技術でした。それが時代を経て人間を縛るのにも応用され、囚人や、縄脱けしやすい忍者などを縛るのに用いられたそうです。今では完全にSMの意味しかなくなってしまいましたが、もちろん現在でも、荷物を縛るのに用いてもOKですよ!

いかがでしたか?今回は「 日常生活で全く使えない、無駄にエロい歴史雑学」を21個ご紹介しました!まさにムダ知識と言うものばかりでしたが、こうしたムダ知識は頭のリラックスには丁度いいかもしれませんね!

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る