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ブロンドが看護士に呼ばれ、診療室に入った。
ドクターがもうすぐやってくるので、
ブロンドは服を脱いで待ってるよう指示された。
そこにドクターがやってきて、コートを脱ぎ、椅子に腰掛けるや否や、
ブロンドの股を触り始めた。
「僕が今なにをしているかわかるかい?」
ドクターの質問にブロンドは答えた。
「はい。若年性更年期障害の検査をしているのですね」
ドクターは自慢気に「よろしい」と言い放つ。
次にドクターはブロンドの胸をおもむろに触り始め、
「僕が今なにをしているかわかるかい?」
と再びブロンドに訊く。
ブロンドは答えた。
「はい。乳ガンの検査をしているのです」
ドクターは自慢気に「よろしい」と言い放つ。
ドクターはついにブロンドに襲い掛かり、ブロンドを犯しながら
「僕が今なにをしているかわかるかい?」
と尋ねると、ブロンドが答えた。
「はい。今日診ていただこうと思ってたHIVの検査です」
引用;神爆笑.com
ある日神がアダムの元に来て言った。
「いいニュースと悪いニュースがあるんだが……」
「えっと……じゃあいいニュースから先にお願いします」
「お前に新しい臓器を作った。ひとつは『脳』というもので、これがあればお前はとても賢くなり、新しいもの創造することができるようになる。
もうひとつは『ペニス』というもので、これがあればお前は新たな知性ある生命を作り出し、この地球で繁殖できるようになる」
アダムは驚いて言った。
「どちらもすばらしい贈り物です!こんなうれしい知らせの後にどんな悪いニュースがあると言うんですか?」
「悪いニュースとは、血液が少なすぎて、一度に片方しか使えないということだ」
引用;思わずニヤリのアダルトジョーク集【知的エロス120%】
一人の男と一人の女がエレベーターで出会った。
「今日はどこにお出かけ?」男は聞いた。
「これから売血に行くのよ」
「売血っていくらくらいもらえるの?」
「20ドルくらいよ」
「ワオ」男は言った。「僕はこれから精子を売りに行くところなんだけど、 精子バンクだったら100ドルもくれるよ」
女は怒ってエレベーターから出て行った。
次の日二人はまた同じエレベーターに乗り合わせた。
「やあ奇遇だね。今日はどこに行くんだい?」
「精子バンクよ」女は口いっぱいに何かを含みながら答えた。
引用;思わずニヤリのアダルトジョーク集【知的エロス120%】
後家さんによって、世間知らずに育てられた男が結婚した。
ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、
それがなんだかわからないというのだ。
母:「まぁ・・・それじゃね、あなたの・・・あなたの一番固いところを、
お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。
ボーイ:「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」
引用;神爆笑.com
知りあいの女の子と議論になったんだが、
彼女が言うには、
「男がいろんな女と毎週寝たら伝説のヒーロー扱いなのに、
女が1年に2人の男と寝るだけで娼婦のような扱いなのは、公平じゃない」
だからこう言ってやったんだ。
「もしいろんな錠前を開けられる鍵があれば、それはマスターキーと呼ばれるが、
いろんな鍵で開いてしまう錠は最悪の錠だと言わなければいけない」
そう言うと彼女は黙った。
引用;思わずニヤリのアダルトジョーク集【知的エロス120%】
ジョーは、新婚旅行から帰ったばかりで幸せの絶頂のはずですがどこか元気がありません。心配した友人がたずねました。
友人:「いったい何があったんだ?」
ジョー:「うん・・。新婚旅行で、僕は妻と初めて結ばれた」
友人:「そりゃいいじゃないか」
ジョー:「でも、終わった後で僕は、日ごろのクセでつい枕元に1万円置いてしまったんだ」
友人:「おいおい!そんなことしたら奥さんいやがるだろう」
ジョー:「いや。妻は慣れた手つきで、2千円お釣りをくれたんだ・・」
引用;神爆笑.com
ある夫婦がいた。
夫はペニスがとても大きく、妻が満足しない夜はなかった。
しかし夫はHの時は必ず電気を消して部屋を真っ暗にしていた。
それを不振に思った妻はある夜Hの最中にいきなり電気を付けた。
すると夫は大きなオモチャをペニスに付けていた。
怒った妻は夫にこう言った。
妻:「貴方!!どういう事!?こんな物をずっと使っていたなんて!!ちゃんと説明しなさい!!」
夫:「すまない。しかし説明なら君の方が先じゃないかな?」
妻:「どういう事よ?何を説明しろって言うのよ!!」
夫:「僕等の子供のことさ」
引用;神爆笑.com
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