知ったら思わずエッチしたくなるセックスの真実 10選

知ったら思わずエッチしたくなるセックスの真実 10選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
人間が生きていくために必要な、食欲、睡眠欲に比べ、少し軽視されやすい性欲ですが、やはり、人間の本能として兼ね備えられただけのことはある、とても重要な欲求なのです。セックスによってもたらされる効能の数々を知れば、ますますエッチしたくなること間違いなしです!


もっとエッチしたくなるセックスの効能①:ストレスを発散できる


もっとエッチしたくなるセックスの効能①:ストレスを発散できる

何かとストレスを感じることが多い現代社会。『これくらいなら……』とストレスを甘く見ていると大変なことになります。しかし、なかなかストレスの原因を取り除くことが難しいのも現実です。そこで、少しでもストレスを軽減させたり、発散させたりすることがとても重要になります。極度のストレスを感じている状態のときは、全身の血管が緊張状態にあるのですが、セックスすることにより、またオーガズムを得ることにより、その緊張をほぐすことができます。ストレスは溜めすぎないことが何よりも大切です。定期的にセックスすることにより、ストレスを溜めることなく過ごせるのです。


もっとエッチしたくなるセックスの効能②:脳の働きを向上させる


もっとエッチしたくなるセックスの効能②:脳の働きを向上させる

有名な脳内物質(脳内麻薬)であるドーパミン。ドーパミンには『快感を感じる』『集中力をもたらす』『やる気を起こさせる』『脳の働きを活発にさせる』といった働きがあります。セックスすることによって、このドーパミンの分泌が促されるのです。したがってセックスすれば、やる気が起きる上に頭の回転も速くなるので、仕事や勉強の能率が上がるのです。また、快感を知った脳は、再びその快感を求めてドーパミンを分泌させようとするので、より快感の大きいセックスを求め、さらにまたそのセックスによって脳の働きが向上するといった相乗効果が得られていくのです。


もっとエッチしたくなるセックスの効能③:キレイになれる


女性の卵巣から分泌される女性ホルモンのひとつ『エストロゲン』には、肌や髪を美しくする働きがあります。セックスすることで、直接、この『エストロゲン』の分泌量が増えるわけではないようですが、セックスすることにより、ホルモンバランスが整いやすくなるため美しくなれるのです。しかし、したくもないのに無理やりセックスすると、そのストレスから逆にホルモンバランスを崩してしまうことがあるので、パートナー選びと自分の気持ちには慎重に向き合いたいですね。


もっとエッチしたくなるセックスの効能④:ダイエット効果がある


セックスによる消費カロリーは、250〜400キロカロリー/時もあるのです。そしてさらに、1回のオーガズムを得るたびに約100キロカロリーの消費が見込めるのです。例えば、2時間のセックスで、3回のオーガズムを得ることができれば、実に約1000キロカロリーもの消費ができるのです。これは、ジョギングにも相当する数字です。2時間のジョギングというととても大変ですが、2時間のセックスといえば気持ち良くこなせそうですね!


もっとエッチしたくなるセックスの効能⑤:アンチエイジング効果がある


セックスには絶大なアンチエイジング効果があります!セックスすることによって分泌される『エンドルフィン』という脳内物質(脳内麻薬)には、リンパ球と結合することにより免疫細胞を活性化させる働きがあります。免疫力が高まれば自己治癒力がアップし老化を防げるのです。『エンドルフィン』は、脳が『気持ち良い』と感じたときに多く分泌されます。セックスで気持ち良さを感じれば感じるほど、若返ることができるのです。


もっとエッチしたくなるセックスの効能⑥:リラックスできる


副交感神経が優位な状態のときを『リラックス状態』といいます。普段、人は交感神経が優位な、いわゆる緊張状態で一日の大半を過ごしています。ストレスに満ちた生活をしている人が多い現代人は、外部から受けるストレスから自分の身を守るため常に緊張状態にでいることが多く、上手にリラックス状態に移行することができないともいわれています。心身が『リラックス状態』になるためには『オキシトシン』というホルモンがカギになります。セックスによる皮膚と皮膚の触れ合いが、この『オキシトシン』を分泌させるのにとても効果的なのです。


もっとエッチしたくなるセックスの効能⑦:心臓疾患による死亡率が下がる


セックスすることにより血流が良くなり、心筋梗塞などの心臓の血流にかかわる症状(冠動脈疾患)のリスクが圧倒的に減少するということに加え、頻繁にセックスするほど深い関係のパートナーがいるという精神的安定がもたらす結果として、心臓疾患による死亡率が下がるという結果が報告されています。心臓の血管を正常に保つには、もちろん他にも有効な手段がありますが、定期的なセックスは心臓をより活動的にさせるのにもってこいなのです。


もっとエッチしたくなるセックスの効能⑧:健康効果を得られる


上記の心臓病予防の他にも、セックスによってさまざまな健康効果を得ることができます。セックスの際に欠かせない『キス』は『常在菌』という、『人が健康に生きていくために必要な菌』を増やすのに一役買ってくれます。また、乳癌の早期発見や、前立腺癌のリスクの低下、片頭痛の緩和など、セックスは健康管理に欠かせない営みだと言えそうです。また、『リラックス状態』がもたらす安眠も、健康維持のために欠かせないものの1つです。


もっとエッチしたくなるセックスの効能⑨:モチベーションが上がる


大切なパートナーとの良いセックスは、人生のモチベーションを上げるのにも非常に効果があります。性欲という本能を満たす行為は、生きる希望や勇気を与えてくれます。特に男性はセックス好きな人ほど出世するともいわれています。『良い女を抱きたい』と思う気持ちが仕事への意欲を大きくするのかもしれませんね。


もっとエッチしたくなるセックスの効能⑩:精神的安定を得られる


大切なパートナーとの良いセックスは、精神的安定を保つのにもとても重要な役割を果たします。ツラいことがあって、自暴自棄になりそうなときにも、愛する人とのセックスが救ってくれることもあります。そして、さまざまな不安を取り除き、明日への活力を養うのにも、愛する人とのセックスがとても重要な役割を果たします。

いかがでしたか?相手と自分の心と身体を繋ぐ行為であるセックスが私たちにもたらす効果は、とても大きいものです。人間が生まれながらにして持つ本能だけに、まだまだこれから明らかにされていく効果もたくさんありそうです。是非、愛する人とステキなセックスをしてくださいね!

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