女性の不感症!本当の原因と、改善の秘訣は「脳をだます」ことだった

女性の不感症!本当の原因と、改善の秘訣は「脳をだます」ことだった

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
彼氏に触られても感じない…そんな女性は『不感症』かもしれません。不感症であれば性感帯に触れられても何も感じていません。女性が感じてくれなければ、男性の気分も盛り下がってしまいますよね。そんな女性を悩ませる不感症…実は脳が原因だったんです!そこで今回は不感症で悩む女性のための原因と改善策を紹介します。


女性の不感症の本当の原因は「脳」にあった


女性の不感症の本当の原因は「脳」にあった

『不感症』とは、性器やクリトリス、乳首など多くの人が性的快感を得られる性感帯に触れたり刺激を与えられても、何も感じない、快感を得られないことをさします。普通なら触られると気持ちいいと感じるはずなのですが、触られてもなにも感じられず、ただ触られているなとしか思わない状態のことです。感覚の問題なので、不感症は体が原因かと思うかもしれません。しかし、不感症は、脳(心や無意識)が性感帯を認識できないということが原因でおこります。

そもそも、性感帯を触られた時になぜ気持ちよくなるのかというと、はじめは何とも感じていなかった性感帯に触れることで、興奮し、ここを触れるのは気持ち良いんだと、脳が認識したからなのです。その逆として性感帯を触れられても「気持ちよくない、何も感じない」という制限を脳にかけている状態では、不感症になってしまっています。これは、本人が意識して制限をかけている場合もあれば、無意識に制限をかけている場合があります。なぜ制限をかけてしまっているのでしょうか?

それは、これまでの人生で起きたことが原因で、自分の脳に自分で制限をかけていることが多いのです。そのような場合、自分で制限を無意識にでもかけていると体や行動に自然と表れてしまいます。そのため、体が性感帯に刺激を与えられたとしても、脳ではその刺激を快感と認識・処理しないようになってしまうのです。


具体的な女性の不感症の例


具体的な女性の不感症の例

実際、不感症の女性でどのような場合があるのか紹介したいと思います。過去につらい経験をして気持ちよくならないようにと無意識で認識している人は、男性に乱暴されたなどの経験をしており、その経験が辛く、脳が辛いものだと認識している可能性があります。また、テレビやネットで得た情報が不快で、そのような行為をしても脳が気持ちよくならないように制限をかけている場合も考えられています。

今やネットでもすぐにエッチな情報を手に入れられますので、少し過激なものを見た場合など、不快に感じてしまい、それを脳が忘れずにインプットしてしまっていることが考えられます。特に小さな頃にそのような情報を入れてしまうと、訳が分からず脳がパニックになり、嫌な情報としてとらえて、無意識に制限をかけてしまっている可能性も大いにあります。ほかには、男性が少ない環境で育ってきた女性も、男性に対して無意識に制限をかけてしまう場合があります。

自分でオナニーなどをして触れる分には気持ちよく感じるのに、男性には心を開くことができていないため、触れられていると思うと、制限をかけてしまうと考えられます。このように様々な事例があげられます。いずれも、過去の経験や情報を脳が意識、または無意識に制限をかけているといえるでしょう。


不感症を改善するため、必要なたった1つのこと


不感症を改善するために必要なことは、ズバリ「脳をだます、勘違いさせる」の1点に尽きるのです。理由は前述したとおり、不感症は「感じない」という制限を脳にかけてしまっている状態。その脳の制限を取り払うためには、脳に「快楽が得られる」と覚えさせることが必要なのです。

ではどうすればいいのか?男性が彼女にしてあげられる方法として、快感を感じられる部分と、そうでない部分を同時に触って刺激を与えてみるという方法が有効です。快感を感じられる部分は、すこしでも気持ち良いと感じる部分でいいのです(例えばワキや耳など)。その部分と触られても感じることがない性器や乳首、クリトリスなどの部分を触ってあげてください。いわゆる2点責めの状態です。

同時に触ることにより、快感を感じない部分をさわっているときに、快感を感じられる部分が送る気持ち良いという信号を使い、触られている場所のどちらともが気持ち良いと思わせることにより「脳をだます」のです。

それを繰り返していくことで、女性の脳が、元々快感を感じられていなかった部分に触られても「気持ち良いのだ」と認識・処理するようになります。そして、徐々に快感を得られるようになっていくのです。どれぐらいで脳が気持ちよいと処理するかは人によって差があるので、根気よく触ってあげましょう。徐々に変化が表れてくるはずです。

また、女性自身でできる手段もあります。それは女性が『開き直る』ということです。制限をかけてしまっている状態というのは何かしら自分で決めつけてしまっている状態なのです。男性に触られることは汚らわしく嫌なものだ、性感帯を触るなんて良いことではない…など。今までの人生で経験したことによって決めつけてしまっているのです。

これが無意識かもしれませんし、意識して制限しているのかは人それぞれですが、とにかく、その状態を開放してあげることが第一なのです。彼氏に触ってもらうことは気持ちの良いことだ、性感帯を触れられることは快感なのだと、理屈なしに思い込んでみましょう。最初は無理やりにでも意識して思い込むことが大事です。

なかなかすぐに開き直れない女性もいると思いますが、自分の脳が変わっていくことをゆっくり待ってあげましょう。自分の決めつけから脳を開放してあげることで、次第に良い状態へと向かっていきます。本来、女性の体は全身性感帯になることができ、まだなっていないのは、冒頭から述べている通り、脳が制限をかけているからなのです。その制限を取り払うことで、今まで感じなかった部分も感じるようになり、性感帯へとなっていくのです。

いかがでしたか?人間の体とは不思議なものですね。彼女が不感症のままで、セックスを二人で楽しめないと辛いものです。お互い協力して、ゆっくり解決していくことで二人の仲も深まるかもしれません。是非試してあげてくださいね。

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