人生が上向く!キスに隠された6つの奇跡の効果

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
海外では軽いコミュニケーションの一つとしても用いられるキス。日本ではまだ、挨拶代わりというには敷居が高いですよね。しかしそのキスに、複数の嬉しい効果が隠されていることはご存知でしたか?今回はキスに隠された偉大なる効果を集めてみました。


キスに隠された偉大なる効果①:仕事がうまくいくようになる


キスに隠された偉大なる効果①:仕事がうまくいくようになる

キスをすることによって、オキシトシン、βエンドルフィン、エストロゲンといったホルモンが多く分泌されるようになります。エストロゲンは女性らしさを、βエンドルフィンは高揚感と快楽を、オキシトシンは信頼感や愛情を高める効果があります。

このオキシトシンは、男性にとって非常に重要な役目を果たすのです。まず、オキシトシンの分泌によって信頼感が高まると、恋愛以外の人間関係もうまくいくようになります。人間関係が円滑になれば、会社の欠勤率も下がり、評価があがって年収が上昇する可能性が高まります。もし旦那様の仕事を応援したいのなら、「行ってらっしゃいのキス」は強力な後押しになりそうですよ。


キスに隠された偉大なる効果②:美容とメンタルの安定に効果あり


キスに隠された偉大なる効果②:美容とメンタルの安定に効果あり

ストレスは、現代社会で生きる人々によって何よりも注意すべきことの一つです。万病の元といっても差し支えないでしょう。

キスによって、βエンドルフィンとエストロゲンが分泌されます。βエンドルフィンは脳のイライラを鎮め、エストロゲンは美肌や美髪効果を発揮します。キスによってストレス解消と、美容効果を一度に発揮させることができるということですね。


キスに隠された偉大なる効果③:ポジティブ、幸福、自信


この3つがあれば、正直何もなくても人生充実しますね。キスはこの3つを同時に高めてくれます。セロトニン、ドーパミン、オキシトシンの分泌がこれらを担当するのです。あの短い一瞬で、これだけの効果を発揮するエクササイズはありません。キスの分だけ人生豊かになるといっても過言ではないでしょう。


キスに隠された偉大なる効果④:虫歯、口臭の予防に効果あり


実は唾液の分泌に関係があるのです。キスをすると唾液の分泌量が増えます。さらにその唾液が歯垢(プラーク)を洗い落としてくれるために、虫歯の予防に役立つのです。さらに唾液量が増えると、口の中の殺菌力が高まりますので、歯周病の予防にも役立ちますね。口腔の衛生状態を保つためにキスは非常に効果があります。


キスに隠された偉大なる効果⑤:血圧を下げる


キスをすることによって血管が拡張し、血流がスムーズになります。血圧がさがって、血流が必要な器官へいきわたるようになり、健康状態の改善に効果があるのです。なんとなく、照れや興奮で血圧が上がりそうなイメージがありますが、これは以外ですよね。確かにホルモンの分泌によってリラックス効果がでますので、血圧は下がりそうです。


キスに隠された偉大なる効果⑥:ディープキスでダイエット効果


それなりに情熱的なディープキスをすると、8~16キロカロリーを一回のキスで消費するそうです。
これは日常的に行うかどうかによって、かなり差がでる数字ですよね。毎日5回以上、濃厚なキスをするカップルならば、それだけで+100キロカロリーの消費が上乗せされていることになります。月に換算すると3000キロカロリー。これが2か月で6000キロカロリーですね。体脂肪1キログラムを消費するために7000キロカロリーといいますから、年間で数キロ分の体脂肪を消費する計算に。キスはエネルギー使うんですねえ……

いかがでしたでしょうか。愛情の確認という意味のほかに、人生を豊かにする色々な効果がありますね。キス魔は本当は、幸せをばら撒く存在なのかもしれません。パートナーと是非一度、キスを継続的にしてみてくださいね。きっと何か変化があるはずです。

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