天才作曲家「モーツァルト」の変態っぷりが相当ヤバイ… 

天才作曲家「モーツァルト」の変態っぷりが相当ヤバイ… 

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
あの有名な故人、音楽作家として、ピアニストして偉大な功績を遺したモーツァルト。ですが、実はモーツァルトは変態だった?今回は天才作曲家「モーツァルト」の変態っぷりが相当ヤバイ... そんな謎に迫ります。


モーツァルトが変態と言われる理由①:曲名


モーツァルトが変態と言われる理由①:曲名

モーツァルトといえば有名な曲が「トルコ行進曲」などありますよね。ですが、数々の名曲を残してきた彼の曲にはこんなタイトルがあります。「Leak mich im Arsch 」日本語に訳すと「僕のお尻を舐めてよ」という意味だそうです。これは18歳の時に作られた曲だそうです。18歳といえば性に盛んな時期ですから…(笑)これはそんなモーツァルトの思春期時代の気持ちを表しているんでしょうか。


モーツァルトが変態と言われる理由②:幼いころからの変態っぷり


モーツァルトが変態と言われる理由②:幼いころからの変態っぷり

モーツァルトの家系は音楽一家としてオーストリアで活動をしていました。もちろん幼いころからもモーツァルトはピアノを教わり作曲もしていました。しかし、そんな私生活には裏があったのです。貴族の集まる舞踏会では女の子のスカートめくりをしたり、ウィッグをいじったりと大変やんちゃでした。日本の小学生や中学生でもスカートめくりというのは流行ることはありますが、偉大な作曲家もこういった私たちと同じようなことをするのですね。


モーツァルトが変態と言われる理由③:うんこまんとして成長した


幼いころからウォルフガング家の厳しい稽古のもとで幼い少年モーツァルトの性格は崩壊していく一方でした。そんな裏で母のアンナはレッスンでの休息のひと時として呪文のようにモーツァルトに「うんこ」という言葉を教えたのです。小さいころから「天才児」としてコンサートやレッスン漬けだった彼にはこの言葉が唯一の救いだったのでしょう。


モーツァルトが変態と言われる理由④:モーツァルトが出した手紙の内容


誰宛てかにはわかりませんがモーツァルトが出した手紙が日本語訳として残されています。その冒頭部分にはこう書かれています「・・・ごきげんいかが?どんな服をきてるの?―お通じはまだいいかい?」冒頭の部分で相手のお通じの様子を伺う…(笑) もらった側は笑ってしまいますよね。そして最後には「ウンチ!―ポンチ!―こりゃうまい!―クソミソ、くらえ!―クソ!―なめる ―ああ、おいちっち!―クソ、なめる!―こりゃ快感だ! ―クソッタレ、くらってなめろ! ―ウンチ、ポンチ、クソ、なめる!」と、もはや意味不明。中略しましたがとにかく2週間後にパリに旅立つことを知らせたかったようです(笑)


モーツァルトが変態と言われる理由⑤:大人の道の開放


幼い頃から父や作曲家の指導のもとスパルタ教育を受けてきたモーツァルト。天才と知られて有名になりましたがやはり苦悩もあり、酒におぼれたり、女癖が悪く、さらに好きになった女性に書いたラブレターは数知れず…。それもまた「ウンコ」という言葉を最後にいれてしまうほどだそうです。思いっきり何かが爆発したかのように変わってしまったのですね。

今でも語り継がれるモーツァルトの名曲の数々。そんな名曲を生み出した天才作曲家の裏側にはこんな変態なことがあったのですね。

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