「まんこ」の呼び方でわかる！男の性格（あそこ／マンP／ワレメちゃんなど）

まんこに対する呼び名によって男はその対象をどういう風に考えているのかを判断できるわけです。そこから心理、性格を読み取るまんこの呼称別性格診断ができるわけです。今日は様々な呼び名別に男が考えているまんこの印象をリサーチ、そこから読み解く性格診断シリーズです。

まんこの呼称別性格診断1: 「膣」は優等生

より学問的にエロスを追求する優等生タイプです。膣は膣以下でもなく膣以上でもない、完璧にそのものを言い当てている100点の解答ですね。なんの遊びもないわけです。マンマンとかオメコとも違うわけです。含みがない。事実を明らかにする研究肌です。なかなか実社会で受け入れられることが少なく、孤高の道を進まざるをえません。それだけに経験が少ないこともしばしば。もっと自分の素を出して、「オマンコ見せて」とか言っちゃえるとキャラ変わったと評価されるんです。一皮向けたいですね。

まんこの呼称別性格診断2: 「あそこ」は照れ屋さん

あそこです。照れがありますね。ちゃんと発音せずに男同士で下ネタで盛り上がるのはいいのですが、いざベッドインしたときも照れが原因で奥手になりがち。こういう男は逆に「フェラして」と頼めずに「チンコ舐めて」と言ったりと何かと核心をつくのが苦手なんですね。カワイイ女ほど付き合う男性には堂々としていてほしいもの。レベルが上がれば上がるほど「マンコぐちょぐちょだよ」と照れがなく宣言できるようになっていたいものです。もうひと頑張りですね。

まんこの呼称別性格診断3: 「ワレメちゃん」は容疑者候補

事案が発生しそうです。少女を誘拐する可能性がないとは言えないでしょう。ワレメに見えるということが成人の毛むくじゃらまんこを想定しているわけではないですよね。その時点でツルツルなんです。まあ結婚もしてないでしょうし、女の子とのコミュニケーションに難があるかもしれません。性格的には内向的、ネットの向こうに希望を見出し、毎日自宅警備に励んでいます。でもその執着心を別のことに活かせば思わぬ才能が開花するかもしれません。まずはネットを捨て街に出てみましょう。リアルな世界を体感するんです。

まんこの呼称別性格診断4: 「アソコ」はジェントルマン

アソコは女の子がまんこを呼び合う時の呼称です。それに合わせてあげられるんです。これはジェントルマン。本来なら男というのは「まんこにちんこを突っ込んで、潮吹かせまくる」とかいう表現で品がなく楽しんでいるわけです。でも女の子の前でそのゲスさの片鱗も見せない徹底ぶりでムッツリなわりには女にモテちゃいます。男はアソコなんて呼び慣れてないはず。女の子に気を使っているつもりでせいぜい「オマンコ」と呼ぶくらいしかできません。その一段上をいくジェントルアソコなんですね。

まんこの呼称別性格診断5:「マンP」は悪ふざけ

マンPのGスポットという歌をご存知ですか? サザンオールスターズがライブの後半で桑田佳祐がちんこの形をした亀の被り物(ヅラ)をかぶって激しく踊り歌う、サザンライブのピークタイムなんです。このノリのように「悪ふざけ」、悪かっこよさがこのマンPという言葉に凝縮されています。ある意味この歌のリリース以降、マンPはまんこの国民的呼称。この呼び方を踏襲するあなたは上へ上へと這い上がろうとする成り上りタイプとも言えるでしょう。

いかがでしたか。まあ通じればいいんですが隠語で遊びたいのがこのまんこの呼び方ですね。まんこをスマートに呼んだら信頼されることも確かです。「オマンチョ」とか「マンマンちゃま」とか色々な亜種がいますね。あなたのパートナーのあそこにもニックネームをつけてみましょうね。