即マン出来る男は「真顔で下ネタ」を言える。その理由を解説

即マン出来る男は「真顔で下ネタ」を言える。その理由を解説

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
セックスをすぐにできちゃう男の特徴の一つに下ネタを臆せず言えるというものがあります。女の子の前で下ネタを切り出すのは一見勇気がいるしリスクを伴いそうです。そこでおどけてしまったりニタニタしながら言うことになるのですが、これではうまくいかない。逆に真顔がいいんです。今日はその理由を解説です。


下ネタは真顔がいい1: 場を下ネタありにする


下ネタは真顔がいい1: 場を下ネタありにする

飲み会でも二人の間でも下ネタをスケベっぽく言わないということは性の民主化がその場で行われているものと判断されます。つまり照れがある下ネタをいう男はエロに対して無意識にタブーを感じているということになりそういうムードに女性はのりずらいです。あくまで冗談で返します。なんか茶化された気分でもある。シリアスさがほしいんです。

なのでブレークスルーとして一回真顔で下ネタを挟む、例えば、「今日はパンツ何色?」て聞くわけです。笑わないでください。以外と返してくれます、「黒」。「どこの?エメフィール?」、「普通、ワコールだよ」なんて会話が成立します。まるで女同士、母娘のようなノリです。こうすれば一気に野獣感も減るし、下ネタが下ネタじゃないかのような錯覚に陥るんです。


下ネタは真顔がいい2: 大切にされてる感が出る


下ネタは真顔がいい2: 大切にされてる感が出る

私たちが普段下ネタの題材にしているしているマンコ、クリトリス、乳首、アナル、潮吹き、生理、などなど。よく考えてみてください。全部女性の体の一部。もしくは現象です。それを男が面白おかしくしちゃってるわけで、女から見たらシリアスなことをニタニタしながら言われるとまあ不快なんですね。その点こういう題材は女性にとっては身近ですから、真顔で話して当然なんです。女性同士のトークではこういう体験を割とシリアスに話したりするのでそこの茶化しは無用なんですね。

その空気感とマッチするイメージです。ぜひ真面目に話してください。女性の価値観をリスペクトする、大切にしてくれているという信頼感が出るはずです。信頼するからセックスをするんです。セックスしたければ信頼感、つまり堂々とした下ネタ。不可欠だという逆算です。


下ネタは真顔がいい3: 男らしい


ズバッと言い切ることで男らしさを演出します。デレデレオッサンくさく下ネタを言う奴らが多い中でズバッと派のあなたは頼もしいでしょう。デレデレすることの何がいけないんでしょうか。それはズバリ、リスクを取っていない点にあります。冗談にするのは「真面目に下を追求してるわけじゃない」というシラけた時のリスクヘッジをやっているわけですね。それでは女性は中途半端で煮え切らない奴というレッテルを貼りたくなります。

一方真顔派は、下ネタを自分の責任で全うしようという意思を持つ、かっこよさがあるんです。40代独身の男に20才くらいの女の子がハマる理由がここにあります。「○○ちゃん処女なの?」と、あたかも「○○ちゃんビール好き?」と聞くのと同じ当たり前さで聞くことができるベテランの味なんです。


下ネタは真顔がいい4: 女だって詳しい


別に照れる必要はないです。女だってもっとどぎつい下ネタをたくさん持ってるんですから今更照れたらカワイイな、と思われるだけです。最悪舐められる。だから別に堂々としてればいいわけです。するとベッドインしても気持ち悪さがなくスマートにセックスしてくれそうだな。という安心感にもつながるんです。

いかがでしたか。ニヤつくことに百害あって一利なし。さらっと言いましょう。下ネタ。女の子だって話したくてしょうがないんですよ。

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