必見！女性がイキ果てる「オーガズム」に関する驚きの真実10選

オーガズムそれは男の欲望をかきたてる女の子の中イキのことですね。中イキというとオマンコの中でイクことですが実はそれだけじゃなくて、女の子は男より全身で感じる傾向、イキの種類も複雑なんです。今日はそのイキ＝オーガズムに隠された驚きの真実を解き明かしましょう。

オーガズムの隠された真実1: コンドームの有無は関係ない

コンドームをつけてもつけなくても中イキするかしないかは関係ないということなんです。男が生がいいと思って「生の方が気持ちいいよ」てそそのかせようとする時に、「ゴムでも変わらないよ」と応じる女の子は、ただ妊娠や病気を恐れているからそう言ってるのではなく、本当に変わらないんですね。

男性はかなり感じ方が違うので、生やりたくて仕方がないんですが女の子は十分オーガズムに達することができるんですね。ただ男のテンションが下がっていると女性は安心してオーガズムに達することができないという心理的な壁もあるので、注意は必要ですね。

ゴムも0.03mmですからね。すごく薄いし、ほぼなにも感じないくらいの限界レベルまできています。一方液だまりがまとわりついて、チンコが収縮した時に結構亀頭まわりが鈍感になってしまうことはあるんです。なので一度小さくなったら勃起させて再び新しいゴムをつけるくらいしたほうが快感キープですよ、お互いに。これでオーガズムに向かい彼女を高揚させるんです。

オーガズムの隠された真実2: 最近オーガズムに悩む女性は減る傾向

これぞ驚きの新事実です。セックスが男性主導ではなくなり、女の子が積極的に性を願望としてかなえ始めたことが大きな要因です。「もう悩まない、中イキダイスキ」な女性性欲活動急展開です。つまり、ネット通販でおもちゃも自由に手に入り。オナニーのハウツー記事から女性用AVまでゴロゴロ転がっているネット様様ですね。自分で一番気持ちいいことやってるうちに自然と中イキも体得してしまうんです。すごい。

すごく地味な女の子に「オナニーしてる?」て冗談で聞いてみたら「たまにね」なんて返事が返ってきたり、あまり経験なさそうな女の子におもちゃを見せたら「これ持ってる」て言われたり、性に対する自由さが伺えます。というわけで手マンしてもGスポットが妙に開発すみな感じの手触りで、中イキとさせようとしたらすぐに腰を落として挿れた指を強く擦り付けるようにします。これはやり慣れてる。というわけで、男の手を借りる前にオーガズムを体得してる女性がたくさんいるというお話なんです。

オーガズムの隠された真実3: とはいえオーガズムに達するのは一苦労

オーガズムと男の射精の一番の違い、それは前者は開発型、後者はどこを刺激すればいいかすでにわかっているというという点につきます。だから最初どこを触れば気持ちいいかわからないんです。おまけに最初は感じなくても数回目、もしくは違う人、違うおもちゃに攻められたら同じ場所でも気持ちよかったりもするんです。男はとりあえずしごかれたらイキますよね。大きな違いです。で、どこをどう触るか、自分スタイルを作るのに時間がかかるし面倒くさい。

彼は「中イキさせたい」と一生懸命触りまくるんだけど、痛かったりして感じたふりをしてる。こうなるとなかなか難しいんですよね。で、そもそもそんなに気持ちよくないと思えば別にやらずじまいです。開発行為からも興味が遠のいたりして、女の子が性に対してピンとこないままになってしまいます。前にどこかで話しましたが、女の子がオーガズムに達するにはテクだけじゃなくて精神的な安らぎも必要だったりするのでますます複雑なんですね。もし達すれば気が遠くなるくらいに感じることができるんですが、それまでの道のりが遠いわけです。

オーガズムの隠された真実4: 年とともに上がる感度

嬉しい真実かもしれません。年齢とともにオーガズムに達する確率は上がるようです。あるちょうさでは「最近セックスでオーガズムに達しましたか?」という質問に10-20代では60%、30代では65％、40,50代では70%と年齢が上がるにつれて増えているんです。これは経験が関係しています。

AV見ても熟女もののほうがすごい雄叫びをあげて感じまくっていますよね。特に素人投稿では猛獣みたいにイキまくったりするのはお腹のたるんだ40代が多いです。あと、年をとるにつれオマンコ。ゆるくなるのでチンコを受け入れやすくなるんです。若い頃はきつくて痛かったり、ポイントがわからなかったりで感じづらいのですがそういう障壁がなくなります。

オーガズムの隠された真実5: オーガズムには時間がかかる

まずは十分に気持ちを盛り上げるためにキスや愛撫が欠かせません。またクリイキを経なければほぼ100%中イキは不可能だったりします。そもそももいきなりマンコに指を入れても痛いので、段々慣らしていく必要があったりと、そういう準備段階を経ると結局すごい時間を要するんです。挿入後もいろんな角度で突いたりかき混ぜたり色んな体位を試さなければなりません。刺激に飽きがこないように注意するんですね。

ある調査によればやはり20分以上はかかることが多いようですね。大抵男のほうが先に我慢できなくなってイれてしまって射精するので、そういう意味でもオーガズムに達する前にセックスが終わってしまうという女性の不満も納得です。

オーガズムの隠された真実6:チンコの大きさはそんなに気にしなくていい

10cm以上あればチンコで中イキは十分可能です。そんなにデカさを気にする必要はありません。女の子の数あるスポットのうちのどれか１つにフィットすれば十分にオーガズムに向かうことはできるんです。あとは愛撫だとか耳元に息を吹きかけたり、マンコ以外の感度を高めることが重要だったりします。女の子は興ざめしてると中イキしないということなんですね。

オーガズムの隠された真実7: 視覚を奪うとイきやすい

視覚を奪う、つまり目隠ししたり後ろから攻めたりすると、より想像力を掻き立てることができて女の子は濡れ濡れですよね。いつもより残りの聴覚や触覚が際立って。ちょっとしたことでも高まります。この高まりを利用しながら中イキまで登るんです。視覚がある、つまり見える状態では色んなことが予定調和なんですね。だいたい何が起こるか分かる、すると女の子の大好きな意外性が足りないんです。手軽にこの意外性のミステリアスを使う方法。これぞ目隠しなんですね。

オーガズムの隠された真実8: 潮は吹かなくても出てしまう

潮は吹かせようとしなくても中イキの段階では勝手に出てしまいます。マン汁とは異なる普通の水みたいなのが出てきたらそれが潮ですね。Gスポットを指マンしたら割と簡単に出てきますが、まず最初にクリを十分に攻めた方が効果的です。

オーガズムの隠された真実9: 中イキは何回でも連続できる

中イキは射精と異なり何回でも連続します。何度も時間をかけずに果てることができるんです。白目をむいたり声にならない声を出したりと、そのイキっぷりは結構激しいですよね。AVなどで見ることができます。

オーガズムの隠された真実10: 優しさが大事

オーガズムには心理的に安心した状態が必要、つまり男の腕の中で抱擁されている感覚で果てるんです。両側を後ろから抱きかかえられながら電マをしつこくないくらいにふわふわ当てられるとそれだけで潮を吹いてしまい、病みつきになるわけです。

いかがでしたか。中イキの知られざる真実でしたね。繰り返すですが射精と随分異なります。精神的なイキ、五感を使ったイキであることを心得てオーガズムマスターに上り詰めてください。