初めてクンニをしたときの男の心境 7選 （すごく臭そうです！）

クンニ。それは男にとっての愛の登竜門。クンニができるか否かで彼女への愛情の深さが決まると言っても過言ではありません。それくらいクンニは高いハードルと認識されています。では、初めてクンニをした時、男はどんな心境だったのでしょうか。

初めてクンニをしたときの心境①：臭い

臭い、臭い、とにかく臭い。臭そうとかいうレベルではなく、顔を近づけただけで鼻をつく酸っぱい匂い。。シャワーを浴びてこれか、と正直絶望感に襲われました。こんなことならもっと念入りに洗わせるべきだったと後悔するも時既に遅し、恥ずかしがる彼女の声に興奮していた頃が懐かしく思えました。

初めてクンニをしたときの心境②：毛が痛い

想像以上にジャングルでした。。そして想像以上に先端尖ってました。頬っぺたに毛が刺さって痛いわ、単純に臭いわで大変でしたね。その後、指でマンコを広げることを覚えたので事なきを得ましたが。

初めてクンニをしたときの心境③：こんな風になってるんだ

暗闇とはいえ、そんなところをまじまじと観察する機会はありませんからね。口で息をしながらちょっと観察しちゃってました。こんな風になっているのかと、改めて人体の神秘を思い知った。感じです。臭いので冷静になったからこそ感じたことですね。

初めてクンニをしたときの心境④：グロい

それまでは特に感じませんでしたが、改めて向き合ってみたらやっぱりグロかったです。今からここに口をつけるのかと思うと、悪臭がするのも手伝って若干の吐き気。を催しました。よくアワビにたとえられますが、あれはかなり的確だったんですね。おかげで食べたこともないアワビを嫌いになりました。

初めてクンニをしたときの心境⑤：形容しがたい味がする

甘いような、酸っぱいような、それでいて生温くて。それまでに感じたことのない味でした。ただ1つ言えることは、美味しくはない。ということですね。臭いのせいでクンニへの憧れはもろくも打ち砕かれた後でしたが、その欠片をさらに細かく砕かれた気分になりました。臭いし、グロイし、美味しくはないし。うん、クンニってなんなんでしょう。

初めてクンニをしたときの心境⑥：フェラさせてごめんなさい

そして思いました。フェラとかさせてごめんなさい。実際、フェラがどんな感じか分かりませんが、もしクンニと同じような感じなのだとしたら、心底相手に申し訳なく思います。。懺悔の意味も込めてクンニを続けはしましたが、結局それが最初で最後のクンニとなりました。

初めてクンニをしたときの心境⑦：AV男優ってすごい

AV男優、射精のタイミング調整ができるという噂もありますが、それよりもクンニをし続けていることにもはや尊敬の念さえ抱きました。。クンニをしながらAV男優に思いを馳せる。我ながら濃い初クンニ経験を送ったようですね。

クンニはセックステクニックというよりかは、愛の試練のようなものなのかもしれませんね。少なくとも私にとってはそうでした。だって、良いことなんて1つもなかったから。彼女も恥ずかしがるばかりで気持ち良くなさそうでしたし。クンニをしても良いと思えるくらいの女性。そんな女性に出会いたいものですね。

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