彼女がマンコを触らせてくれない…あなたの手マンが痛い9つの理由

彼女がマンコを触らせてくれない…あなたの手マンが痛い9つの理由

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
セックスをする前の前戯として、手マンをする男性は多いと思います。入れる時に痛くないように手マンをしてあげるという優しさは素晴らしいのですが、彼女が嫌がって触らしてくれないということはありませんか?それは、もしかしたらあなたの手マンが痛いからかもしれません!今回は手マンが痛いと思う理由をご紹介します。


そもそも手マンって何?


そもそも手マンって何?


手マンが痛い理由を知る前に、まずは手マンとはいったい何なのかを知る必要があるでしょう。手マンというのは手指を使って女性器を愛撫し、女性を気持ちよくさせる行為のことを指します。またセックス前ならば、ペニスを挿入するために濡らすという意味も持ちます。

女性器の中に指を入れて指を動かすという方法が多いですが、その他にも女性器に指をこすりつけて快感を与える方法も手マンと言います。そして手マンという言葉の他には「指マン」や「手めこ」と呼ぶこともあります。

この行為は基本的にセックスの前の前戯として、男性が女性に対して行うことが多いです。しかし最近では女性同士のプレイも増えていますので、女性が女性にすることもあり得るのです。

また女性が一人で性行為をする、いわゆるオナニーをする際にも女性器を触ることがありますが、その行為も手マンに当たります。


手マンが痛い理由1:男性の指は太いんです!


手マンが痛い理由1:男性の指は太いんです!<
まず1つ目の理由として、男性が思っているよりも男性の指と言うのは太くて大きいということを頭に入れておいてください。ご存じだとは思いますが、女性の指に比べるととても大きくて太いですよね。その先入観から入れると痛いと思ってしまい、痛みを感じやすくなってしまう女性もいるでしょう。

さらに女性の膣というのは、とても繊細で敏感な部分ですので、指の先を少し入れようとするだけで痛さを感じてしまう女性もとても多いのです。

ですからゆっくり動かしていると言っても、女性にとってはそれが苦痛に感じることもあるかもしれませんね。


手マンが痛い理由2:男性経験が少ない


やはりこちらも痛いと感じるかどうかに関わってくる大切な問題だと思います。もちろん処女と言われるいわゆる初めての女性にとっては、どんなに濡らしたとしてもとても痛く辛いものではあるのですが、1回経験したからと言ってその後全然大丈夫となるというわけではありません。

まだ2~3回目などは初回とそうそう変わりはありませんから、痛さを感じるのはしょうがないことだと思っておいた方が良いでしょう。

反対に経験人数が多いという女性は、そこまで濡らしていなくても簡単に入ってしまったりすることもあるので、この今までどれだけ経験してきているかと言うのは痛さに大きく関わってきていると言えるでしょう。


手マンが痛い理由3:セックスの頻度が少ない


こちらも先ほどと似ているのですが、何年も付き合っていてその分だけセックスしているから回数は多いはずなのに痛みを感じるという人は、もしかするとセックスをしている頻度が少ないのかもしれません。

いくら回数を多くしているからと言っても、セックスをした日から次までの日数がとても開いてしまっては、膣が慣れることはありません。ですから次にセックスをする時、手マンをしたとしても簡単には入らなくなっている可能性が高いのです。

よくセカンドバージンと呼ばれる、前にセックスした日からしばらく年月が経ってしまったという女性も最初に指を入れるときは痛みを感じると言いますから、それと同じような現象が起きている可能性はあります。


手マンが痛い理由4:爪が長い


いつも彼女とセックスをする前に爪を切っていますか?多くの男性は切っていないかと思います。普段から日常的にちゃんと切ってるよという人は大丈夫かと思いますが、男性の中にはあまり切る習慣をつけていない人も意外と多いものです。

最初に言った通り、女性の膣というのはとても繊細で敏感ですから、少しでも爪が伸びていたら、爪が触れただけでとても痛く感じますし、痛がっているのにさらに行ってしまったら、最悪の場合、膣を傷つけてしまい菌が入ってしまうという事態にもなりかねません。

ですから彼女になるべく痛い思いをさせないように前戯として手マンをするのは良いですが、しっかりと爪を切っているのを確認してから行うようにしましょう。


手マンが痛い理由5:愛撫が十分ではなく濡れていない


痛い理由として男性側が思っているよりもしっかりと濡れていないということも考えられます。少し触って「あ、湿っているから大丈夫だ」ではいけません。しっかりと女性の膣部分から垂れるくらいには濡れていなければ、まだ慣れていない証拠なのです。

他にもしっかり一度濡らしたけれど、一度何か他のこと、例えばフェラなどをしてもらって、その間にかわいてしまっているということも十分考えられます。膣は意外と少しでも時間が経ってしまえば完全に乾いてしまいます。フェラをしているからといって興奮して濡れるということはあまり無いのです。

もし濡れていないというのであれば、唾液で濡らすという方法もありますから、クンニをしてあげたり、指に唾液を付けて濡らしてあげるなどの方法をとるのがオススメですよ。


手マンが痛い理由6:濡れにくい体質


これのどれにも当てはまらない、またはいくら頑張ってもあまり濡れないという女性も中にはいます。そんな濡れにくい体質の女性に無理やり手マンをしては、気持ち良くもなんともありませんし、ただただ痛いだけですよね。

ですからそのような時は同じようにクンニをしてあげたり唾を付けてあげるなどをして、人工的に濡れさせるという方法をとる他ないでしょう。

他にもローションなどは意外にどこでにもあり手に入れられるようになっていますので、ローションを買ってきて女性の膣に塗ってあげると、痛さが和らぎます。


手マンが痛い理由7:まだセックスする準備が整っていない


そして女性側の気持ちとして、まだセックスをする準備が整っていない場合にも手マンが痛く感じることがあります。この準備が整っていないという言葉には2つの意味があります。

1つは相手の男性のことを好きで、手マンもして欲しいと思っている場合です。それならば手マンをしても痛くないのではと思いがちですが、もしも相手が初めてだったり、久しぶりだという場合は変わってきますよね。

どうしても手マンという行為に対して恐怖心が出てきますから、その恐怖心を無くす準備が整ってからでないと精神的な緊張感から痛さを感じてしまうのです。

2つ目は上記には当てはまらないけれども、ただ単に今はセックスがしたいという気分ではない場合です。セックスがしたければその気分になった瞬間に、女性は濡れやすくなる人が多いものです。しかしその気分になれない、つまり準備が整っていない場合は濡れるのにも時間がかかりますから、痛さが伴ってしまうのです。


手マンが痛い理由8:AVを真似したテクニックを使おうとする


男性の中に多いのは、AVで男優さんが行っている手マンをお手本として、その技を女性に使おうとしてしまうものです。「AV男優がやっていて女優さんの方も気持ち良さそうにしていたし、こうすれば間違いない」と思ってしまいますが、それは大間違いです。

AVというのはあくまでも視聴者を惹き付けるためにわざとオーバーに激しく手マンをしていることが多くあります。特に男性が見るAVは手マンを激しく行い、AV女優さんがこれでもかというくらい喘いでいる映像が多くあるのです。

したがって、その手マンの方法を実際のセックス前の前戯で行ってしまうと、一般の女性は痛がる可能性がとても大きいのです。激しくやれば良いというものではありません。優しく手マンをしてあげることによって感じるという女性も多いです。

激しく手マンをしてしまうと、女性器の内部が傷ついてしまうというリスクもありますので、AVを真似した手マンを行うのはやめましょう。


手マンが痛い理由9:潮を吹かせようと必死


AVでは女性が男性に手マンをされて、潮を吹いているのをよく見かけますよね。その映像を見てしまったがために「あの男優のようにやれば、女性が潮を吹くのではないか」と思い、そればかりを意識して手マンを行ってしまう人がいます。

しかし手マンをいくら真似したとしても潮を絶対吹くというわけではありませんし、女性によって吹きやすい人とそうでない人もいます。また、潮を吹いているから気持ちが良いというわけではないということをよく覚えておいてくださいね!

あくまでも手マンはセックス前の前戯です。ペニスを挿入するために、膣を濡らしてあげるということが目的です。たしかに男性としては1度は潮を吹かせてみたいという願望があるかもしれません。しかしそれを優先的に行ってしまっては、女性が痛い思いをするだけです。

潮吹きというのは、ただ手マンをすればいいというわけでもないので、それなりの知識が必要になってきます。多くの男性は激しく手マンをすれば潮を吹くと思っているようですが、それは大間違いなのでやめましょう。


手マンが痛い事に関する参考ツイート


ではここからは、手マンが痛いということに関して参考になると思われるツイートをいくつかご紹介していきたいと思います。





やはり爪に関する問題は嫌でも出てきますよね。爪が長いと痛いというツイートはとても多かったです。それほど爪を切らない男性が多いということでしょうから注意しましょう。また直前に切った爪も綺麗に切らなければ痛いということなので、切る際はできるだけヤスリもかけてあげましょう。



実際手マンを教えてくれる場所なんてありませんから、多くの男性はもちろんAVから吸収して見よう見まねでやっている人が多いでしょう。ですがAVは少し激しめに行っていることがとても多いので、AVを参考にするのであればその何倍も優しく、を心がけましょう。



そうなんです!痛いと感じる手マンをされると、その後しばらく後遺症が続くということがあるんですよね。そうするとトイレに行って尿を出した時にも痛さが来るんです…。ぜひ優しく女性を扱ってあげてくださいね。


手マンをするために重要なこと


次に女性が最高に感じる手マンのやり方をご紹介しましょう。ここまでただ激しく行なうだけでは女性が痛い思いをするということを何度も言ってきました。その言葉もしっかりと頭に入れて、やり方を覚えてくださいね!

女性に手マンで快感を与えてあげるために重要なことは、膣の快感ポイントをしっかりと刺激してあげるということです。この快感につながるポイントを優しく触ってあげるだけでも、女性にとってはとてつもない刺激になります。

つまり、いくら激しく速く手マンを行っていたとしても、この快感ポイントをしっかりと触っていなければまったく気持ち良いと感じないのです。


手マンをする時に刺激するポイントは?


先ほど女性が感じるポイントを刺激することが大切だというお話をしました。ではそのポイントとは一体どこにあるかということが問題になってきますよね!

女性の快感ポイントというのは、膣の入り口とGスポット、そしてポルチオの3つです。その中でも男性でもよく聞くのがGスポットではないでしょうか。このGスポットこそが女性にとって一番感じるポイントなのです。したがって、Gスポットは確実に知っておきたいところですね!

Gスポットは指を入れて4~5cmほどのところにあり、その場所の上の部分(お腹側)になります。つまり指を上向きに入れた方が刺激しやすいのです。もちろん個人差がありますが、目安として4~5cmと覚えておきましょう。

またこのGスポットを触るときは押しましょう。ただ単に指を抜いたりさしたりするのではなく、Gスポットの辺りを念入りに押したり、指で揉むようにすると女性を手マンだけで感じさせることができるのです。

いかがでしたでしょうか。手マンをする時に痛いと感じる原因は様々です。特に前に情事を行ってからずいぶん時間が経ってしまっているという場合は、処女を扱うくらい優しく扱ってあげてくださいね!そして身だしなみとしても、女性を傷つけないためにも、爪を切ることは絶対に忘れないようにしましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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